リキマル（1986年生、母ダイイチグローリ）
1986.03.27
リキマル（1986年3月27日）は、日本の競走馬。牡馬。品種はアングロアラブで、毛色は黒鹿毛。種牡馬のハヤブサホマレ（当時12歳）と交配したダイイチグローリが11歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道沙流郡門別町、生産者は（有）丹羽牧場。戦績は、地方79戦9勝2着6回。主な勝ち鞍は1992年のさぎそう特別(B4)。
プロフィール
基本情報
- 通算成績
- 79戦9勝 [9-6-12-52/79]
- 総賞金国内
- 1,472万円
- 生年月日
- 1986年3月27日
- 出生国
- 日本
- 品種
- アングロアラブ
- 性別
- 牡
- 毛色
- 黒鹿毛
- 厩舎
- 大塚良隆園田
- 馬主
- 角谷泰介
- 生産者
- （有）丹羽牧場
- 抹消情報
- 地方抹消
性質分析
- 距離適性
- 成長
- 馬体重
- 出脚
- 出走回数
パフォーマンス分析
- 勝利時最大着差国内
- 3馬身
血統
レース成績
経歴
デビュー前
原田寅夫厩舎（西脇）へ入厩。
2歳（1988年）
7月3日、デビュー戦は平松徳彦騎手を鞍上に据えて、アラ系3歳（姫路ダート800m 曇/良）に出走。馬体重は450kg。10頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
7月19日、中1週で迎えた2戦目は、上田二郎騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳（姫路ダート800m 晴/不良）に出走。8頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
8月4日、中1週で迎えた3戦目は、アラ系3歳（園田ダート800m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で上田二郎騎手（1戦0勝）。9頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のタカラトウスイをハナ差制して初白星を挙げた。
8月23日、中2週で迎えた4戦目は、アラ系3歳（園田ダート800m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で上田二郎騎手（2戦1勝）。8頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
9月1日、連闘で迎えた5戦目は、山口益巳騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳（園田ダート800m 晴/良）に出走。7頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
9月14日、中1週で迎えた6戦目は、アラ系3歳（園田ダート800m 晴/良）に出走。鞍上は上田二郎騎手（3戦1勝）。10頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。7着に敗れた。
9月28日、中1週で迎えた7戦目は、尾原強騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳（園田ダート1300m 曇/良）に出走。10頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
10月11日、中1週で迎えた8戦目は、アラ系3歳（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で尾原強騎手（1戦0勝）。10頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。6着に敗れた。
10月21日、中0週で迎えた9戦目は、花村通春騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳（園田ダート1300m 曇/良）に出走。11頭立ての9番人気で10番ゲートからスタート。4着を確保した。
11月2日、中1週で迎えた10戦目は、アラ系3歳（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は尾原強騎手（2戦0勝）。9頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。3着を確保した。
11月15日、中1週で迎えた11戦目は、アラ系3歳（姫路ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で尾原強騎手（3戦0勝）。9頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。
11月24日、連闘で迎えた12戦目は、アラ系3歳（姫路ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で尾原強騎手（4戦0勝）。10頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
12月7日、中1週で迎えた13戦目は、アラ系3歳（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で尾原強騎手（5戦0勝）。10頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
12月20日、中1週で迎えた14戦目は、松井辰夫騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳（園田ダート1300m 晴/良）に出走。11頭立ての7番人気で10番ゲートからスタート。4着を確保した。
3歳（1989年）
1月3日、中1週で迎えた15戦目は、嬉勝則騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳（福山ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。3着を確保した。
1月22日、中2週で迎えた16戦目は、神原勝志騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳（福山ダート1400m 曇/重）に出走。9頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。7着に敗れた。
2月12日、中2週で迎えた17戦目は、アラ系4歳（福山ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で神原勝志騎手（1戦0勝）。9頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
2月27日、中1週で迎えた18戦目は、アラ系4歳（福山ダート1250m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で神原勝志騎手（2戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。5着に敗れた。
3月21日、中2週で迎えた19戦目は、土肥幸広騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳（福山ダート1250m 晴/良）に出走。8頭立ての4番人気で大外8番ゲートからスタート。最後は、2着のビソウサンコーに半馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。
4月8日、中2週で迎えた20戦目は、アラ系4歳（福山ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は神原勝志騎手（3戦0勝）。9頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
4月30日、中2週で迎えた21戦目は、アラ系4歳（福山ダート1400m 小雨/良）に出走。鞍上は2戦連続で神原勝志騎手（4戦0勝）。9頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月14日、中1週で迎えた22戦目は、アラ系4歳（福山ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で神原勝志騎手（5戦0勝）。8頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
6月3日、中2週で迎えた23戦目は、アラ系4歳（福山ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で神原勝志騎手（6戦0勝）。8頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
6月18日、中1週で迎えた24戦目は、小嶺英喜騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳（福山ダート1400m 曇/稍重）に出走。8頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。
7月10日、中2週で迎えた25戦目は、アラ系4歳（福山ダート1250m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で小嶺英喜騎手（1戦0勝）。9頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。
8月6日、中3週で迎えた26戦目は、アラ系4歳（福山ダート1250m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で小嶺英喜騎手（2戦0勝）。9頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。7着に敗れた。
9月16日、中5週で迎えた27戦目は、アラ系4歳（福山ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で小嶺英喜騎手（3戦0勝）。10頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。
10月8日、中2週で迎えた28戦目は、3歳戦の広島県馬主会会長賞（福山ダート1600m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は神原勝志騎手（7戦0勝）。10頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
10月29日、中2週で迎えた29戦目は、那俄性哲也騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳（福山ダート1400m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。10頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
4歳（1990年）
5月5日、約6か月半の休養明けで馬体重を前走から14kg増やして迎えた30戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1250m 晴/不良）に出走。鞍上は小嶺英喜騎手（4戦0勝）。6頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったウイングツドから3/4馬身差の2着となった。
5月19日、中1週で迎えた31戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1250m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で小嶺英喜騎手（5戦0勝）。7頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のホクトカールスに3馬身の差をつけて先頭ゴールを果たした。
5月26日、連闘で迎えた32戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で小嶺英喜騎手（6戦1勝）。6頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のゲイオーに半馬身の差をつけて優勝
6月16日、中2週で迎えた33戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1250m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で小嶺英喜騎手（7戦2勝）。8頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のサチノラインに3/4馬身の差をつけて5勝目を手中に収めた。
7月2日、中1週で迎えた34戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1250m 雨/不良）に出走。鞍上は5戦連続で小嶺英喜騎手（8戦3勝）。8頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。3着に終わった。
7月23日、中2週で迎えた35戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で小嶺英喜騎手（9戦3勝）。9頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のイースタンゴールドに半馬身の差をつけて優勝
10月1日、中9週で迎えた36戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は7戦連続で小嶺英喜騎手（10戦4勝）。9頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月14日、中1週で迎えた37戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は8戦連続で小嶺英喜騎手（11戦4勝）。8頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。6着に敗れた。
11月4日、中2週で迎えた38戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は神原勝志騎手（8戦0勝）。9頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
11月19日、中1週で迎えた39戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で神原勝志騎手（9戦0勝）。8頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のヨシノマンナをクビ差制して勝利を手中に収めた。
12月9日、中2週で迎えた40戦目は、クリスタル賞（福山ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は小嶺英喜騎手（12戦4勝）。10頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
12月22日、中1週で迎えた41戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で小嶺英喜騎手（13戦4勝）。10頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
5歳（1991年）
1月6日、中1週で迎えた42戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で小嶺英喜騎手（14戦4勝）。10頭立ての4番人気で大外10番ゲートからスタート。3着に終わった。
1月27日、中2週で迎えた43戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で小嶺英喜騎手（15戦4勝）。10頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のホクトローゼンに2馬身の差をつけて8勝目を奪取した。
2月25日、中3週で迎えた44戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で小嶺英喜騎手（16戦5勝）。8頭立ての1番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。5着に敗れた。
3月18日、中2週で迎えた45戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は6戦連続で小嶺英喜騎手（17戦5勝）。8頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
4月8日、中2週で迎えた46戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は7戦連続で小嶺英喜騎手（18戦5勝）。9頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったヒラノチーフから2馬身半差の2着となった。
4月29日、中2週で迎えた47戦目は、日刊スポ賞（福山ダート1800m 雨/不良）に出走。鞍上は8戦連続で小嶺英喜騎手（19戦5勝）。10頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。7着に敗れた。
8月14日、約3か月半の休養明けで馬体重を前走から15kg減らして迎えた48戦目は、河野博文騎手を鞍上に迎えて、短距離特別（園田ダート1300m 晴/良）に出走。12頭立ての9番人気で10番ゲートからスタート。9着に終わった。
8月22日、連闘で迎えた49戦目は、青垣特別（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は尾原強騎手（6戦0勝）。10頭立ての8番人気で大外10番ゲートからスタート。10着に終わった。
9月16日、中3週で迎えた50戦目は、アラ系4歳以上D1（園田ダート1630m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で尾原強騎手（7戦0勝）。11頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。10着に終わった。
10月8日、中2週で迎えた51戦目は、尾林幸二騎手を鞍上に迎えて、ケントカップ（園田ダート1630m 晴/不良）に出走。11頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったキミテイオーから2馬身差の2着となった。
10月23日、中1週で迎えた52戦目は、アラ系4歳以上D1（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は尾原強騎手（8戦0勝）。10頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。3着を確保した。
11月4日、中1週で迎えた53戦目は、岩田康誠騎手を鞍上に迎えて、志んぐ特別（姫路ダート1500m 晴/良）に出走。8頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
11月18日、中1週で迎えた54戦目は、神鍋高原スキー場杯特別（姫路ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は尾林幸二騎手（1戦0勝）。12頭立ての8番人気で10番ゲートからスタート。5着に終わった。
11月28日、中0週で迎えた55戦目は、香住松葉ガニ特別（姫路ダート1500m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で尾林幸二騎手（2戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。7着に敗れた。
12月9日、中1週で迎えた56戦目は、アラ系4歳以上C4（園田ダート1630m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で尾林幸二騎手（3戦0勝）。11頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
12月28日、中2週で迎えた57戦目は、アラ系4歳以上C5（園田ダート1630m 曇/不良）に出走。鞍上は河野博文騎手（1戦0勝）。10頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
6歳（1992年）
1月7日、中0週で迎えた58戦目は、アラ系5歳以上C3（園田ダート1630m 晴/重）に出走。鞍上は尾林幸二騎手（4戦0勝）。10頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。3着を確保した。
1月21日、中1週で迎えた59戦目は、アラ系5歳以上C4 C5（園田ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は岩田康誠騎手（1戦0勝）。11頭立ての8番人気で大外11番ゲートからスタート。4着を確保した。
2月3日、中1週で迎えた60戦目は、アラ系5歳以上C2 C3（園田ダート1300m 雨/重）に出走。鞍上は2戦連続で岩田康誠騎手（2戦0勝）。10頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。6着に敗れた。
2月13日、中0週で迎えた61戦目は、アラ系5歳以上C2 C3（園田ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で岩田康誠騎手（3戦0勝）。9頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。
2月26日、中1週で迎えた62戦目は、アラ系5歳以上D4 D5（姫路ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で岩田康誠騎手（4戦0勝）。12頭立ての4番人気で11番ゲートからスタート。12着に敗れた。
3月9日、中1週で迎えた63戦目は、アラ系5歳以上D3 D4（姫路ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で岩田康誠騎手（5戦0勝）。6頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
3月19日、中0週で迎えた64戦目は、アラ系5歳以上D2 D3（姫路ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は尾林幸二騎手（5戦0勝）。11頭立ての11番人気で3番ゲートからスタート。4着を確保した。
4月8日、中2週で迎えた65戦目は、アラ系5歳以上C3 C4（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は岩田康誠騎手（6戦0勝）。12頭立ての9番人気で大外12番ゲートからスタート。8着に終わった。
4月17日、連闘で迎えた66戦目は、大山寿文騎手を鞍上に迎えて、アラ系5歳以上C5（園田ダート1300m 晴/良）に出走。10頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。5着に終わった。
4月28日、中1週で迎えた67戦目は、アラ系5歳以上C2 C3（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で大山寿文騎手（1戦0勝）。11頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。4着を確保した。
5月12日、中1週で迎えた68戦目は、アラ系4歳以上C4 C5（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で大山寿文騎手（2戦0勝）。9頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月26日、中1週で迎えた69戦目は、簗瀬悟志騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳以上C5（園田ダート1300m 晴/良）に出走。9頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったサチエノスペシヤルから1馬身差の2着となった。
6月4日、連闘で迎えた70戦目は、城下町いずし合併35周年記念特別（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は大山寿文騎手（3戦0勝）。8頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。3着を確保した。
6月17日、中1週で迎えた71戦目は、アラ系4歳以上C2（園田ダート1630m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で大山寿文騎手（4戦0勝）。10頭立ての3番人気で大外10番ゲートからスタート。最後は、勝ったマルセンゼウスから2馬身半差の2着となった。
7月1日、中1週で迎えた72戦目は、しらゆり特別（姫路ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で大山寿文騎手（5戦0勝）。8頭立ての6番人気で大外8番ゲートからスタート。7着に終わった。
7月29日、中3週で迎えた73戦目は、ひまわり特別（姫路ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で大山寿文騎手（6戦0勝）。7頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
8月12日、中1週で迎えた74戦目は、短距離特別（園田ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は尾林幸二騎手（6戦0勝）。10頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。
9月2日、中2週で迎えた75戦目は、短距離特別（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は大山寿文騎手（7戦0勝）。6頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月16日、中1週で迎えた76戦目は、さぎそう特別（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で大山寿文騎手（8戦0勝）。11頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のキタノサンダーに2馬身の差をつけて久方ぶりに勝ち星を挙げた。
9月29日、中1週で迎えた77戦目は、丹波立杭焼陶器祭特別（園田ダート1630m 雨/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で大山寿文騎手（9戦1勝）。9頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
10月8日、連闘で迎えた78戦目は、プラスミック賞（園田ダート1630m 雨/重）に出走。鞍上は4戦連続で大山寿文騎手（10戦1勝）。12頭立ての3番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、勝ったイッテツから1馬身差の2着に敗北した。
10月22日、中1週で迎えた79戦目は、西紀シャクナゲ特別（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で大山寿文騎手（11戦1勝）。11頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。