トナミローレル（1991年生、母キシュウサガ）

経歴

谷口常信厩舎（北海道）へ入厩。

5月18日、デビュー戦は柳沢好美騎手を鞍上に据えて、3歳（帯広ダート900m 曇/良）に出走。馬体重は456kg。8頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。7着に終わった。

7月6日、中6週で馬体重を前走から14kg増やして迎えた2戦目は、藤倉寛幸騎手を鞍上に迎えて、3歳（岩見沢ダート900m 晴/良）に出走。12頭立ての7番人気で10番ゲートからスタート。10着に終わった。

7月15日、連闘で迎えた3戦目は、3歳（旭川ダート900m 曇/良）に出走。鞍上は柳沢好美騎手（1戦0勝）。8頭立ての6番人気で大外8番ゲートからスタート。4着に終わった。

8月3日、中2週で迎えた4戦目は、3歳（旭川ダート900m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で柳沢好美騎手（2戦0勝）。12頭立ての2番人気に推されて大外12番ゲートからスタート。最後は、勝ったトウショウサカエから2馬身半差の2着に敗北した。

8月12日、連闘で迎えた5戦目は、3歳（旭川ダート900m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で柳沢好美騎手（3戦0勝）。11頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。

8月25日、中1週で迎えた6戦目は、3歳（札幌(地)ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で柳沢好美騎手（4戦0勝）。11頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったメジャーアビウスから2馬身差の2着となった。

9月1日、連闘で迎えた7戦目は、3歳（札幌(地)ダート900m 曇/良）に出走。鞍上は藤倉寛幸騎手（1戦0勝）。11頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。

9月15日、中1週で迎えた8戦目は、3歳（札幌(地)ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は柳沢好美騎手（5戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のゴールデンオアに3馬身の差をつけて待望の初勝利を挙げた。

9月27日、中1週で迎えた9戦目は、3歳（札幌(地)ダート1000m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で柳沢好美騎手（6戦1勝）。9頭立ての4番人気で大外9番ゲートからスタート。7着に敗れた。

10月5日、連闘で迎えた10戦目は、3歳（札幌(地)ダート1000m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で柳沢好美騎手（7戦1勝）。9頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。

11月1日、中3週で迎えた11戦目は、3歳（帯広ダート1200m 曇/重）に出走。鞍上は4戦連続で柳沢好美騎手（8戦1勝）。10頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。10着に終わった。

4月20日、約5か月半の休み明けで馬体重を前走から12kg増やして迎えた12戦目は、4歳（岩見沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で柳沢好美騎手（9戦1勝）。11頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。

4月28日、連闘で迎えた13戦目は、4歳（岩見沢ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は藤倉寛幸騎手（2戦0勝）。11頭立ての7番人気で10番ゲートからスタート。8着に終わった。

6月1日、中4週で迎えた14戦目は、岡島玉一騎手を鞍上に迎えて、4歳（帯広ダート1200m 曇/良）に出走。11頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。

6月15日、中1週で迎えた15戦目は、4歳（帯広ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は藤倉寛幸騎手（3戦0勝）。11頭立ての11番人気で10番ゲートからスタート。最後は、勝ったレーシングパワーから3/4馬身差の2着となった。

7月5日、中2週で迎えた16戦目は、4歳（帯広ダート1700m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で藤倉寛幸騎手（4戦0勝）。11頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。9着に敗れた。

7月27日、中2週で迎えた17戦目は、一般D（旭川ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で藤倉寛幸騎手（5戦0勝）。10頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったミディアムレディから2馬身差の2着となった。

8月11日、中1週で迎えた18戦目は、佐々木明美騎手を鞍上に迎えて、一般D（旭川ダート1500m 晴/良）に出走。11頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。最後は、2着のプリンセスユミコに半馬身の差をつけて制した。

9月29日、中6週で迎えた19戦目は、一般D（札幌(地)ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で佐々木明美騎手（1戦1勝）。11頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。7着に終わった。

10月11日、中1週で迎えた20戦目は、一般D（札幌(地)ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で佐々木明美騎手（2戦1勝）。11頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。8着に終わった。

4月25日、約6か月半の休み明けで迎えた21戦目は、川島洋人騎手を鞍上に迎えて、一般D（岩見沢ダート1500m 晴/良）に出走。10頭立ての3番人気で大外10番ゲートからスタート。4着に敗れた。

5月3日、連闘で迎えた22戦目は、一般D（岩見沢ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で川島洋人騎手（1戦0勝）。10頭立ての3番人気で大外10番ゲートからスタート。最後は、2着のベストイチバンに1馬身の差をつけて3勝目をゲットした。

5月10日、連闘で馬体重を前走から16kg増やして迎えた23戦目は、坂下秀樹騎手を鞍上に迎えて、一般D（旭川ダート1500m 晴/良）に出走。11頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のテーオーカズモに7馬身の差をつけて勝利を手に入れた。

5月24日、中1週で迎えた24戦目は、今井孝一騎手を鞍上に迎えて、笠松・北海道ジョッキーカップ（旭川ダート1600m 曇/良）に出走。12頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。

6月7日、中1週で迎えた25戦目は、礼文特別（旭川ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は川島洋人騎手（2戦1勝）。10頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のアンバーロックに1馬身の差をつけて5勝目を手中に収めた。

7月25日、中6週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた26戦目は、旭川えぞまつ特別（旭川ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で川島洋人騎手（3戦2勝）。9頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。7着に敗れた。

8月2日、連闘で迎えた27戦目は、獅子座特別（旭川ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で川島洋人騎手（4戦2勝）。10頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。8着に敗れた。

8月17日、中1週で迎えた28戦目は、ジュピター特別（旭川ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で川島洋人騎手（5戦2勝）。11頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。9着に敗れた。