エイコーシブレー（1988年生、母オキノサブリナ）

経歴

デビュー前

鈴木亮平厩舎（北海道）へ入厩。

2歳（1990年）

4月19日、デビュー戦は伊藤隆志騎手を鞍上に据えて、3歳（帯広ダート900m 曇/良）に出走。馬体重は413kg。9頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。3着に終わった。

6月12日、中7週で迎えた2戦目は、3歳（岩見沢ダート900m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で伊藤隆志騎手（1戦0勝）。12頭立ての5番人気で大外12番ゲートからスタート。3着に入った。

7月12日、中3週で迎えた3戦目は、松本隆宏騎手を鞍上に迎えて、3歳（岩見沢ダート900m 曇/良）に出走。9頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。3着に終わった。

7月26日、中1週で迎えた4戦目は、3歳（旭川ダート1000m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で松本隆宏騎手（1戦0勝）。12頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったプレンマロンから3馬身差の2着に敗北した。

8月8日、中1週で迎えた5戦目は、3歳（旭川ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で松本隆宏騎手（2戦0勝）。12頭立ての1番人気に推されて11番ゲートからスタート。最後は、勝ったモガミロープからハナ差の2着に甘んじた。

8月20日、中1週で迎えた6戦目は、3歳（旭川ダート1000m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で松本隆宏騎手（3戦0勝）。12頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のカヅサファイターに5馬身の差をつけて初勝利を挙げた。

9月5日、中1週で迎えた7戦目は、3歳（札幌(地)ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で松本隆宏騎手（4戦1勝）。10頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。8着に敗れた。

9月25日、中2週で迎えた8戦目は、3歳（札幌(地)ダート1100m 晴/不良）に出走。鞍上は6戦連続で松本隆宏騎手（5戦1勝）。11頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のアコードホースをクビ差制して2勝目を手中に収めた。

10月9日、中1週で迎えた9戦目は、2歳戦の義経特別（札幌(地)ダート1100m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で松本隆宏騎手（6戦2勝）。11頭立ての6番人気で大外11番ゲートからスタート。最後は、2着のボールドフェイスをハナ差制して3勝目を獲得した。

10月24日、中1週で迎えた10戦目は、2歳戦の青函特別（函館(地)ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で松本隆宏騎手（7戦3勝）。11頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。

11月8日、中1週で迎えた11戦目は、2歳戦の北海道3才優駿（函館(地)ダート1700m 曇/重）に出走。鞍上は9戦連続で松本隆宏騎手（8戦3勝）。12頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。12着に終わった。

3歳（1991年）

6月19日、約7か月半の休み明けで馬体重を前走から27kg増やして迎えた12戦目は、川島洋人騎手を鞍上に迎えて、3歳戦のにっかつ特別（旭川ダート1600m 曇/良）に出走。7頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。

7月3日、中1週で迎えた13戦目は、3歳戦のペガサス特別（旭川ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で川島洋人騎手（1戦0勝）。9頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。

8月7日、中4週で迎えた14戦目は、一般C D（岩見沢ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で川島洋人騎手（2戦0勝）。10頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。

8月19日、中1週で迎えた15戦目は、美唄特別（岩見沢ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で川島洋人騎手（3戦0勝）。11頭立ての3番人気で大外11番ゲートからスタート。6着に敗れた。

9月4日、中1週で迎えた16戦目は、一般D（札幌(地)ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は松本隆宏騎手（9戦3勝）。11頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。4着に終わった。

9月12日、連闘で迎えた17戦目は、一般D（札幌(地)ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は川島洋人騎手（4戦0勝）。12頭立ての3番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のベストジンジャーに1馬身半の差をつけて4勝目をゲットした。

9月24日、中1週で迎えた18戦目は、カートピアジャンボ特別（札幌(地)ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で川島洋人騎手（5戦1勝）。9頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。4着に敗れた。

10月17日、中2週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた19戦目は、大沼特別（函館(地)ダート1700m 雨/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で川島洋人騎手（6戦1勝）。8頭立ての4番人気で大外8番ゲートからスタート。5着に敗れた。

10月30日、中1週で迎えた20戦目は、駒場特別（函館(地)ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で川島洋人騎手（7戦1勝）。10頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったヒダカロッキーからクビ差の2着に惜敗した。

11月8日、連闘で迎えた21戦目は、漁火特別（函館(地)ダート1700m 雨/重）に出走。鞍上は松本隆宏騎手（10戦3勝）。11頭立ての1番人気に推されて大外11番ゲートからスタート。最後は、勝ったキョウワロックから3馬身差の2着に敗北した。

4歳（1992年）

5月18日、約6か月半の休養明けで迎えた22戦目は、十勝農協連特別（帯広ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は川島洋人騎手（8戦1勝）。11頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。

5月28日、中0週で迎えた23戦目は、花咲特別（旭川ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で川島洋人騎手（9戦1勝）。11頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。9着に終わった。

6月11日、中1週で迎えた24戦目は、永山特別（旭川ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で川島洋人騎手（10戦1勝）。11頭立ての11番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。

6月25日、中1週で迎えた25戦目は、比布特別（旭川ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で川島洋人騎手（11戦1勝）。10頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。7着に終わった。

7月8日、中1週で迎えた26戦目は、にっかつ特別（旭川ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で川島洋人騎手（12戦1勝）。11頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。7着に敗れた。

7月22日、中1週で迎えた27戦目は、天売特別（旭川ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で川島洋人騎手（13戦1勝）。12頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。7着に敗れた。

8月4日、中1週で迎えた28戦目は、国信満騎手を鞍上に迎えて、美深特別（旭川ダート1500m 晴/良）に出走。10頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。9着に終わった。

8月17日、中1週で迎えた29戦目は、札幌えぞまつ特別（札幌(地)ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で国信満騎手（1戦0勝）。12頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。

10月7日、中6週で迎えた30戦目は、栗沢特別（岩見沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で国信満騎手（2戦0勝）。12頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。

10月28日、中2週で迎えた31戦目は、歌志内特別（岩見沢ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で国信満騎手（3戦0勝）。11頭立ての9番人気で10番ゲートからスタート。11着に終わった。

5歳（1993年）

5月11日、約6か月半の休み明けで馬体重を前走から18kg増やして迎えた32戦目は、一般D（帯広ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は川島洋人騎手（14戦1勝）。11頭立ての11番人気で大外11番ゲートからスタート。10着に終わった。

5月25日、中1週で迎えた33戦目は、一般D（岩見沢ダート1500m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で川島洋人騎手（15戦1勝）。11頭立ての11番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。

6月8日、中1週で迎えた34戦目は、一般D（岩見沢ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で川島洋人騎手（16戦1勝）。12頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。10着に終わった。

6月16日、連闘で迎えた35戦目は、一般D（岩見沢ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は4戦連続で川島洋人騎手（17戦1勝）。11頭立ての11番人気で6番ゲートからスタート。11着に終わった。

11月6日、約5か月の休養明けで馬体重を前走から13kg増やして迎えた36戦目は、松岡重己騎手を鞍上に迎えて、4歳以上B2（佐賀ダート1400m 曇/良）に出走。8頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。

11月14日、連闘で迎えた37戦目は、三小田幸人騎手を鞍上に迎えて、5歳以上B2（佐賀ダート1400m 曇/不良）に出走。8頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。

11月28日、中1週で迎えた38戦目は、5歳以上B2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で三小田幸人騎手（1戦0勝）。10頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。

12月18日、中2週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた39戦目は、4歳以上B2（佐賀ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で三小田幸人騎手（2戦0勝）。9頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。

6歳（1994年）

1月4日、中1週で迎えた40戦目は、5歳以上C1（佐賀ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で三小田幸人騎手（3戦0勝）。9頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。

1月17日、中1週で迎えた41戦目は、5歳以上C1（佐賀ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は5戦連続で三小田幸人騎手（4戦0勝）。9頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったクインスキーヤシマから1馬身差の2着となった。

1月29日、中1週で迎えた42戦目は、5歳以上C1（佐賀ダート1400m 雪/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で三小田幸人騎手（5戦0勝）。9頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったグリーンファスターから3馬身差の2着となった。

2月11日、中1週で迎えた43戦目は、5歳以上C1（佐賀ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で三小田幸人騎手（6戦0勝）。7頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。6着に敗れた。

2月26日、中1週で迎えた44戦目は、東真市騎手を鞍上に迎えて、5歳以上C1（佐賀ダート1400m 曇/良）に出走。10頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のホロトマックスに2馬身の差をつけて久方ぶりに勝利を挙げた。

3月21日、中2週で迎えた45戦目は、長田進仁騎手を鞍上に迎えて、4歳以上C1（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったパークダンサーから2馬身半差の2着となった。

4月23日、中4週で迎えた46戦目は、古川哲也騎手を鞍上に迎えて、5歳以上C1（佐賀ダート1400m 小雨/不良）に出走。10頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。3着に終わった。

5月5日、中1週で迎えた47戦目は、4歳以上C1（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は三小田幸人騎手（7戦0勝）。10頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。8着に敗れた。

5月22日、中1週で迎えた48戦目は、4歳以上C1（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は東真市騎手（1戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。7着に敗れた。

6月20日、中3週で迎えた49戦目は、4歳以上C1（佐賀ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は三小田幸人騎手（8戦0勝）。8頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。

7月18日、中3週で迎えた50戦目は、5歳以上C1（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は古川哲也騎手（1戦0勝）。7頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。

7歳（1995年）

3月25日、約8か月半の休み明けで馬体重を前走から16kg増やして迎えた51戦目は、5歳以上C2（佐賀ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は長田進仁騎手（1戦0勝）。10頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。

4月24日、中3週で迎えた52戦目は、5歳以上C2（佐賀ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で長田進仁騎手（2戦0勝）。8頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。

5月7日、中1週で迎えた53戦目は、5歳以上C2（佐賀ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で長田進仁騎手（3戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。8着に敗れた。

5月21日、中1週で迎えた54戦目は、5歳以上C2（佐賀ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は4戦連続で長田進仁騎手（4戦0勝）。9頭立ての5番人気で大外9番ゲートからスタート。最後は、勝ったヒカリナイスから1馬身差の2着となった。

6月3日、中1週で迎えた55戦目は、5歳以上C2（佐賀ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は5戦連続で長田進仁騎手（5戦0勝）。8頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。3着を確保した。

6月10日、連闘で迎えた56戦目は、河津徳幸騎手を鞍上に迎えて、5歳以上C2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。8頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。8着に敗れた。

7月1日、中2週で迎えた57戦目は、5歳以上C2（佐賀ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は長田進仁騎手（6戦0勝）。8頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。

7月9日、連闘で迎えた58戦目は、5歳以上C2（佐賀ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で長田進仁騎手（7戦0勝）。9頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。

8月14日、中4週で馬体重を前走から15kg増やして迎えた59戦目は、5歳以上C2（佐賀ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は河津徳幸騎手（1戦0勝）。8頭立ての7番人気で大外8番ゲートからスタート。7着に終わった。

8月27日、中1週で迎えた60戦目は、5歳以上C2（佐賀ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は長田進仁騎手（8戦0勝）。9頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。

9月11日、中1週で迎えた61戦目は、川野幸治騎手を鞍上に迎えて、4歳以上C2（佐賀ダート1400m 晴/稍重）に出走。8頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。

9月30日、中2週で馬体重を前走から11kg増やして迎えた62戦目は、4歳以上C2（佐賀ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は河津徳幸騎手（2戦0勝）。8頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。

10月21日、中2週で迎えた63戦目は、野元博実騎手を鞍上に迎えて、4歳以上C2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。8着に終わった。

11月3日、中1週で迎えた64戦目は、4歳以上C2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は長田進仁騎手（9戦0勝）。8頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。