カルチヤーボーイ（1982年生、母ユタカノイチ）

経歴

4歳（1986年）

4月20日、アラ系一般C2ロ（上山ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は海方栄二騎手。9頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のスカイヒカリに6馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。

5月3日、アラ系一般C2ロ（上山ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で海方栄二騎手。10頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったハヤブサスターからアタマ差の2着に惜敗した。

5月18日、アラ系一般C2イ（上山ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で海方栄二騎手。10頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。6着に敗れた。

7月13日、アラ系一般C2イ（上山ダート1250m 曇/重）に出走。鞍上は4戦連続で海方栄二騎手。10頭立ての1番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。最後は、2着のヤマノフレツチヤに6馬身の差をつけて勝利を物にした。

7月27日、アラ系一般C1ハ（上山ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で海方栄二騎手。8頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。3着に終わった。

8月12日、アラ系一般C1ハ（上山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で海方栄二騎手。9頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のカツノシスターに1馬身半の差をつけて勝利を手にした。

9月2日、アラ系一般C1-2（上山ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で海方栄二騎手。10頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったローレルノタケから6馬身差の2着となった。

9月15日、サファイア・シルバーカップ（上山ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で海方栄二騎手。10頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったローレルノタケから2馬身差の2着となった。

9月30日、アラ系一般Cイ（上山ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で海方栄二騎手。10頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のキンバレンをクビ差制して勝利を収めた。

10月14日、アラ系一般C1-2（上山ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は10戦連続で海方栄二騎手。10頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のローレルノタケをハナ差制して勝利を手にした。

10月27日、アラ系一般B3（上山ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は11戦連続で海方栄二騎手。10頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。3着に終わった。

11月12日、アラ系一般B2（上山ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は12戦連続で海方栄二騎手。10頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。3着に終わった。

5歳（1987年）

4月21日、アラ系一般B1（上山ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で海方栄二騎手。10頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったカネダイテンから3馬身差の2着に敗北した。

5月5日、アラ系一般B1（上山ダート1700m 小雨/良）に出走。鞍上は14戦連続で海方栄二騎手。9頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったダイオガールから3/4馬身差の2着となった。

5月17日、B（上山ダート1700m 小雨/良）に出走。鞍上は川崎勝良騎手。10頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったマルコジウオウから5馬身差の2着に敗北した。

6月2日、アラ系一般B（上山ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は水戸賢二騎手。9頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。

6月16日、アラ系一般B1（上山ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で水戸賢二騎手。7頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったカネダイテンから半馬身差の2着に敗北した。

6月30日、アラ系一般B1（上山ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は海方栄二騎手。9頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったマルコガールから2馬身半差の2着となった。

7月13日、アラ系一般B（上山ダート1700m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で海方栄二騎手。8頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったマルコガールからハナ差の2着となった。

7月28日、アラ系一般B1（上山ダート1700m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で海方栄二騎手。8頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったホマレスワローからクビ差の2着に甘んじた。

8月30日、サマースプリント（上山ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で海方栄二騎手。10頭立ての2番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。5着に敗れた。

9月27日、あららぎ賞（上山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は水戸賢二騎手。10頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、2着のレツドスペクターをハナ差制してトップでゴールに入った。

10月13日、神無月特別（上山ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は白谷正美騎手。8頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。

10月27日、神無月特別（上山ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は水戸賢二騎手。9頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。4着に敗れた。

11月25日、アラ系一般A3（上山ダート1700m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で水戸賢二騎手。9頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のヒカリスカレーワンに3/4馬身の差をつけて勝利を収めた。

6歳（1988年）

4月25日、卯月特別（上山ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は海方栄二騎手。9頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったセンシウダイヤから1馬身差の2着となった。

5月30日、アラ系一般A2（上山ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は水戸賢二騎手。8頭立ての4番人気で大外8番ゲートからスタート。5着に敗れた。

6月12日、アラ系一般A2（上山ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は内藤兼男騎手。9頭立ての3番人気で大外9番ゲートからスタート。最後は、勝ったミハラスワローから半馬身差の2着となった。

6月26日、アラ系一般A2（上山ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で内藤兼男騎手。9頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。3着に終わった。

7月12日、紅花賞（上山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は水戸賢二騎手。8頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。

7月24日、文月特別（上山ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は前野幸一騎手。10頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。9着に敗れた。

8月16日、蔵王賞（上山ダート2300m 晴/良）に出走。鞍上は和田美由紀騎手。10頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。

8月28日、アラ系一般A2（上山ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は海方栄二騎手。9頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。最後は、2着のミスターレビンに半馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。

9月13日、最上川賞（上山ダート1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は水戸賢二騎手。10頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。6着に敗れた。

9月24日、アラ系一般A2（上山ダート1700m 雨/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で水戸賢二騎手。8頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。3着を確保した。

10月10日、東北アラブチャンピオン（上山ダート2300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で水戸賢二騎手。10頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。7着に終わった。

10月25日、アラ系一般A1（上山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は川崎勝良騎手。8頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。

11月20日、月山大賞典（上山ダート2300m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で川崎勝良騎手。10頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。10着に終わった。

7歳（1989年）

4月25日、卯月特別（上山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は海方栄二騎手。10頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。

5月23日、アラ系一般A1（上山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は海方昭三騎手。6頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。

6月4日、アラ系一般A2（上山ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で海方昭三騎手。8頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。4着に敗れた。

9月3日、アラ系一般A2（上山ダート1700m 曇/稍重）に出走。鞍上は前野幸一騎手。5頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。

9月17日、長月特別（上山ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は須田英之騎手。9頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。

10月1日、アラ系一般A2（上山ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は白谷正美騎手。9頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。8着に敗れた。