プラチナボーイ（1990年生、母スーパーセダン）

1990.02.24

プラチナボーイ（1990年2月24日）は、日本の競走馬。牡馬。品種はアングロアラブで、毛色は鹿毛。種牡馬のセイグン（当時10歳）と交配したスーパーセダンが7歳のときに産んだ初仔が本馬である。産地は福島県、生産者は渡辺 忠雄。戦績は、地方11戦0勝。

経歴

デビュー前

丸山務厩舎（高崎）へ入厩。

3歳（1993年）

1月29日、デビュー戦は三浦讓二騎手を鞍上に据えて、アラ系4歳（高崎ダート900m 晴/重）に出走。馬体重は410kg。9頭立ての4番人気で大外9番ゲートからスタート。6着に敗れた。

2月12日、中1週で迎えた2戦目は、アラ系4歳（高崎ダート900m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で三浦讓二騎手（1戦0勝）。8頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。6着に敗れた。

2月25日、中1週で迎えた3戦目は、アラ系4歳（高崎ダート900m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で三浦讓二騎手（2戦0勝）。9頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。

3月11日、中1週で迎えた4戦目は、アラ系4歳（高崎ダート900m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で三浦讓二騎手（3戦0勝）。10頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。

4月13日、中4週で迎えた5戦目は、アラ系4歳（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で三浦讓二騎手（4戦0勝）。9頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。

5月5日、中2週で迎えた6戦目は、アラ系4歳（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で三浦讓二騎手（5戦0勝）。8頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。

5月30日、中3週で迎えた7戦目は、アラ系4歳（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で三浦讓二騎手（6戦0勝）。8頭立ての5番人気で大外8番ゲートからスタート。5着に終わった。

6月24日、中3週で迎えた8戦目は、アラ系4歳（高崎ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は8戦連続で三浦讓二騎手（7戦0勝）。7頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。

7月11日、中1週で迎えた9戦目は、アラ系4歳（高崎ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は9戦連続で三浦讓二騎手（8戦0勝）。7頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。

7月24日、中1週で迎えた10戦目は、丸山侯彦騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳（高崎ダート1400m 雨/稍重）に出走。9頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。

8月13日、中2週で迎えた11戦目は、アラ系4歳（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は三浦讓二騎手（9戦0勝）。7頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。