リユウタイガー（1986年生、母ハツブレーン）

Ryu Tiger

1986.04.05

リユウタイガー（1986年4月5日）は、日本の競走馬。牡馬。毛色は鹿毛。種牡馬のプリンスダイテン（当時12歳）と交配したハツブレーンが16歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道勇払郡穂別町、生産者は佐久間 孝司。戦績は、地方9戦0勝。

経歴

デビュー前

加藤一榮厩舎（新潟）へ入厩。

2歳（1988年）

11月2日、デビュー戦は渡辺正治騎手を鞍上に据えて、3歳（新潟(地)ダート800m 曇/重）に出走。馬体重は426kg。9頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。

11月12日、中0週で迎えた2戦目は、太田勝久騎手を鞍上に迎えて、3歳（新潟(地)ダート800m 晴/重）に出走。10頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。

11月30日、中2週で迎えた3戦目は、3歳（新潟(地)ダート800m 雨/重）に出走。鞍上は2戦連続で太田勝久騎手（1戦0勝）。7頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。

12月10日、中0週で迎えた4戦目は、津野総夫騎手を鞍上に迎えて、3歳（新潟(地)ダート1000m 雪/不良）に出走。9頭立ての8番人気で大外9番ゲートからスタート。9着に終わった。

12月30日、中2週で迎えた5戦目は、3歳（三条ダート800m 曇/重）に出走。鞍上は太田勝久騎手（2戦0勝）。9頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。

3歳（1989年）

4月4日、約3か月の休み明けで馬体重を前走から28kg増やして迎えた6戦目は、森川一二三騎手を鞍上に迎えて、4歳C3（三条ダート1200m 晴/良）に出走。7頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。

4月25日、中2週で迎えた7戦目は、吉川豊光騎手を鞍上に迎えて、4歳C2（三条ダート1200m 曇/重）に出走。9頭立ての7番人気で大外9番ゲートからスタート。9着に終わった。

5月4日、連闘で迎えた8戦目は、4歳C2（三条ダート1200m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で吉川豊光騎手（1戦0勝）。5頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。

5月16日、中1週で迎えた9戦目は、4歳C2（新潟(地)ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で吉川豊光騎手（2戦0勝）。9頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。