ミスオシマ（1994年生、母アンバーホープ）

Miss Oshima

1994.05.24

ミスオシマ（1994年5月24日）は、日本の競走馬。牝馬。毛色は黒鹿毛。種牡馬のムーンマッドネス（当時11歳）と交配したアンバーホープが8歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道三石郡三石町、生産者は中橋 清。戦績は、地方10戦0勝。

経歴

デビュー前

谷口常信厩舎（北海道）へ入厩。

2歳（1996年）

5月27日、デビュー戦は柳沢好美騎手を鞍上に据えて、3歳（岩見沢ダート900m 曇/稍重）に出走。馬体重は406kg。10頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。

6月3日、連闘で迎えた2戦目は、大政君次騎手を鞍上に迎えて、3歳（岩見沢ダート900m 曇/良）に出走。10頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。

6月11日、連闘で迎えた3戦目は、3歳（旭川ダート900m 晴/良）に出走。鞍上は柳沢好美騎手（1戦0勝）。7頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。

6月25日、中1週で迎えた4戦目は、3歳（旭川ダート900m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で柳沢好美騎手（2戦0勝）。9頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。

7月31日、中4週で馬体重を前走から18kg増やして迎えた5戦目は、千葉津代士騎手を鞍上に迎えて、3歳（旭川ダート1000m 曇/重）に出走。7頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。

8月14日、中1週で迎えた6戦目は、桜井拓章騎手を鞍上に迎えて、3歳（旭川ダート1000m 晴/良）に出走。12頭立ての12番人気で9番ゲートからスタート。4着を確保した。

9月11日、中3週で迎えた7戦目は、3歳（旭川ダート1000m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で桜井拓章騎手（1戦0勝）。10頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。

9月25日、中1週で迎えた8戦目は、3歳（旭川ダート1000m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で桜井拓章騎手（2戦0勝）。10頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。

10月2日、連闘で迎えた9戦目は、3歳（帯広ダート1000m 曇/良）に出走。鞍上は柳沢好美騎手（3戦0勝）。12頭立ての7番人気で大外12番ゲートからスタート。10着に終わった。

11月6日、中4週で馬体重を前走から12kg増やして迎えた10戦目は、3歳（帯広ダート1000m 曇/稍重）に出走。鞍上は桜井拓章騎手（3戦0勝）。12頭立ての12番人気で2番ゲートからスタート。12着に終わった。