ヤマトコウジ（1979年生、母ニツポンフブキ）

Yamato Koji

1979.05.24

ヤマトコウジ（1979年5月24日）は、日本の競走馬。牡馬。品種はサラブレッド系で、毛色は栗毛。種牡馬のキタノダイオー（当時14歳）と交配したニツポンフブキが6歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道静内郡静内町、生産者は佐藤 孝之。

経歴

7歳（1986年）

1月7日、一般C3（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は青木秀之騎手。10頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったノムラリーガルからアタマ差の2着に甘んじた。

1月19日、一般C3（足利ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で青木秀之騎手。8頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったミキノヒーローから2馬身半差の2着となった。

1月30日、一般C3（足利ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で青木秀之騎手。10頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。3着に終わった。

2月17日、一般C3（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で青木秀之騎手。9頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。6着に敗れた。

2月23日、一般C3（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は山口健治騎手。9頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。6着に敗れた。

9月10日、一般C4（宇都宮ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は山口竜一騎手。10頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったダイドーチエリーから1馬身差の2着となった。

9月26日、一般C4（足利ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で山口竜一騎手。9頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったマイトクリスタルから半馬身差の2着となった。

10月8日、一般C4（足利ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は内田利雄騎手。10頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。5着に敗れた。

10月28日、一般C4（宇都宮ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は青木秀之騎手。12頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。6着に敗れた。

11月4日、一般C4（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で青木秀之騎手。12頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。6着に敗れた。

12月15日、一般C4（宇都宮ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は日下部一二三騎手。12頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。

12月27日、一般C4（宇都宮ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は青木秀之騎手。12頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。4着に終わった。