カグライチバン（1990年生、母イエローウインド）
Kagura Ichiban
1990.05.16
カグライチバン（1990年5月16日）は、日本の競走馬。牡馬。毛色は黒鹿毛。種牡馬のサクライツトー（当時8歳）と交配したイエローウインドが12歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道沙流郡門別町、生産者は野木山 博。戦績は、地方69戦3勝2着4回。主な勝ち鞍は1992年の3歳。
経歴
デビュー前
辻野豊厩舎（小林）へ入厩。
2歳（1992年）
12月30日、デビュー戦は宮浦正行騎手を鞍上に据えて、3歳（大井ダート1000m 晴/良）に出走。馬体重は485kg。8頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のスイフトセイザンに半馬身の差をつけて初白星を挙げた。
3歳（1993年）
1月17日、中2週で迎えた2戦目は、3歳戦の福寿草特別（大井ダート1600m 内回り 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で宮浦正行騎手（1戦1勝）。11頭立ての6番人気で10番ゲートからスタート。4着に終わった。
3月1日、中5週で迎えた3戦目は、高橋三郎騎手を鞍上に迎えて、3歳戦のパンジー特別（大井ダート1600m 内回り 晴/良）に出走。12頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。10着に敗れた。
3月28日、中3週で迎えた4戦目は、3歳戦のすみれ特別（大井ダート1600m 内回り 雨/稍重）に出走。鞍上は宮浦正行騎手（2戦1勝）。14頭立ての9番人気で12番ゲートからスタート。10着に終わった。
4月10日、中1週で迎えた5戦目は、鈴木啓之騎手を鞍上に迎えて、3歳戦の山桜特別（大井ダート1600m 内回り 晴/良）に出走。14頭立ての12番人気で13番ゲートからスタート。11着に終わった。
5月8日、中3週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた6戦目は、3歳戦の藤の花特別（大井ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は宮浦正行騎手（3戦1勝）。14頭立ての13番人気で13番ゲートからスタート。5着を確保した。
6月4日、中3週で迎えた7戦目は、3歳戦のすずらん特別（大井ダート1600m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で宮浦正行騎手（4戦1勝）。13頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。8着に敗れた。
6月13日、連闘で迎えた8戦目は、4歳（大井ダート1600m 内回り 雨/良）に出走。鞍上は3戦連続で宮浦正行騎手（5戦1勝）。9頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。6着に敗れた。
6月27日、中1週で迎えた9戦目は、4歳（大井ダート1600m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で宮浦正行騎手（6戦1勝）。12頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。6着に敗れた。
7月14日、中1週で迎えた10戦目は、4歳（大井ダート1600m 内回り 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で宮浦正行騎手（7戦1勝）。12頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。3着を確保した。
7月29日、中1週で迎えた11戦目は、3歳戦のカンナ特別（大井ダート1600m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で宮浦正行騎手（8戦1勝）。14頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。8着に敗れた。
8月29日、中3週で迎えた12戦目は、3歳戦のおしろいばな特別（大井ダート1600m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で宮浦正行騎手（9戦1勝）。10頭立ての7番人気で大外10番ゲートからスタート。6着に終わった。
9月9日、中1週で迎えた13戦目は、4歳（大井ダート1600m 内回り 曇/重）に出走。鞍上は8戦連続で宮浦正行騎手（10戦1勝）。12頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。
9月27日、中2週で迎えた14戦目は、3歳戦のききょう特別（大井ダート1600m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で宮浦正行騎手（11戦1勝）。14頭立ての7番人気で13番ゲートからスタート。5着に終わった。
10月9日、中1週で迎えた15戦目は、石崎隆之騎手を鞍上に迎えて、3歳戦のおみなえし特別（大井ダート1600m 内回り 晴/良）に出走。12頭立ての5番人気で10番ゲートからスタート。7着に敗れた。
10月28日、中2週で迎えた16戦目は、桑島孝春騎手を鞍上に迎えて、3歳戦の伊勢菊特別（大井ダート1700m 晴/良）に出走。14頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。10着に敗れた。
11月11日、中1週で迎えた17戦目は、3歳戦のつわぶき特別（大井ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は宮浦正行騎手（12戦1勝）。14頭立ての11番人気で13番ゲートからスタート。5着を確保した。
11月26日、中1週で迎えた18戦目は、3歳戦の白菊特別（大井ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で宮浦正行騎手（13戦1勝）。14頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。
12月8日、中1週で迎えた19戦目は、3歳戦のすずかけ特別（大井ダート1700m 雨/重）に出走。鞍上は3戦連続で宮浦正行騎手（14戦1勝）。14頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。9着に終わった。
12月29日、中2週で迎えた20戦目は、3歳戦のシクラメン特別（大井ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は鈴木啓之騎手（1戦0勝）。13頭立ての10番人気で大外13番ゲートからスタート。最後は、勝ったミツワキャタオーからハナ差の2着となった。
4歳（1994年）
7月8日、約6か月半の休養明けで迎えた21戦目は、鷹見浩騎手を鞍上に迎えて、天の川特別（大井ダート1700m 晴/良）に出走。11頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。10着に終わった。
7月25日、中1週で迎えた22戦目は、蘭月特別（大井ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で鷹見浩騎手（1戦0勝）。13頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。12着に終わった。
8月11日、中1週で迎えた23戦目は、涼風特別（大井ダート1600m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で鷹見浩騎手（2戦0勝）。12頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
8月29日、中2週で迎えた24戦目は、うお座特別（大井ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で鷹見浩騎手（3戦0勝）。13頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。6着に敗れた。
9月6日、連闘で迎えた25戦目は、銀河特別（大井ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で鷹見浩騎手（4戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。5着に敗れた。
9月25日、中2週で迎えた26戦目は、新宿区特別（大井ダート1700m 曇/重）に出走。鞍上は6戦連続で鷹見浩騎手（5戦0勝）。12頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。10着に敗れた。
10月25日、中3週で迎えた27戦目は、台東区特別（大井ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で鷹見浩騎手（6戦0勝）。12頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月7日、中1週で迎えた28戦目は、墨田区特別（大井ダート1700m 曇/重）に出走。鞍上は8戦連続で鷹見浩騎手（7戦0勝）。13頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。
5歳（1995年）
6月25日、約7か月半の休養明けで迎えた29戦目は、一般C2五（大井ダート1600m 内回り 曇/良）に出走。鞍上は9戦連続で鷹見浩騎手（8戦0勝）。11頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。6着に敗れた。
7月12日、中1週で迎えた30戦目は、C3一（大井ダート1600m 内回り 曇/良）に出走。鞍上は10戦連続で鷹見浩騎手（9戦0勝）。14頭立ての3番人気に推されて9番ゲートからスタート。10着に敗れた。
7月28日、中1週で迎えた31戦目は、C3一（大井ダート1600m 内回り 曇/良）に出走。鞍上は高橋三郎騎手（1戦0勝）。14頭立ての3番人気に推されて4番ゲートからスタート。3着に終わった。
8月16日、中2週で迎えた32戦目は、一般C2五六（大井ダート1600m 内回り 雨/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で高橋三郎騎手（2戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。6着に敗れた。
8月31日、中1週で迎えた33戦目は、一般C2五六（大井ダート1500m 内回り 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で高橋三郎騎手（3戦0勝）。9頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。7着に敗れた。
9月12日、中1週で迎えた34戦目は、一般C2六（大井ダート1500m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で高橋三郎騎手（4戦0勝）。9頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
9月27日、中1週で迎えた35戦目は、一般C2四五（大井ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で高橋三郎騎手（5戦0勝）。12頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のダイヤトウショウに1馬身の差をつけて久方ぶりに白星を挙げた。
10月13日、中1週で迎えた36戦目は、小岩特別（大井ダート1600m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で高橋三郎騎手（6戦1勝）。11頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月23日、中0週で迎えた37戦目は、千代田区特別（大井ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で高橋三郎騎手（7戦1勝）。14頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。9着に敗れた。
11月27日、中4週で迎えた38戦目は、港区特別（大井ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で高橋三郎騎手（8戦1勝）。14頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。
12月18日、中2週で迎えた39戦目は、C2三（大井ダート1600m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で高橋三郎騎手（9戦1勝）。14頭立ての9番人気で11番ゲートからスタート。6着に終わった。
6歳（1996年）
1月20日、中4週で迎えた40戦目は、山口竜一騎手を鞍上に迎えて、一般B2 B3（宇都宮ダート1500m 曇/稍重）に出走。7頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
2月23日、中4週で迎えた41戦目は、内田利雄騎手を鞍上に迎えて、ふきのとう特別（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。9頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。
3月11日、中1週で迎えた42戦目は、ヒヤシンス特別（宇都宮ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は山口竜一騎手（1戦0勝）。9頭立ての5番人気で大外9番ゲートからスタート。4着に敗れた。
3月24日、中1週で迎えた43戦目は、スプリング特別（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で山口竜一騎手（2戦0勝）。8頭立ての3番人気で10番ゲートからスタート。最後は、勝ったゴーゴーターキンからクビ差の2着に惜敗した。
4月5日、中1週で迎えた44戦目は、とき草特別（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で山口竜一騎手（3戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のナスノネバーに2馬身半の差をつけて3勝目を奪取した。
4月20日、中1週で迎えた45戦目は、ライラック特別（宇都宮ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で山口竜一騎手（4戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。最後は、勝ったセイザンショウリから1馬身半差の2着に敗北した。
5月18日、中3週で迎えた46戦目は、山百合特別（宇都宮ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で山口竜一騎手（5戦1勝）。8頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。
6月24日、中4週で迎えた47戦目は、矢車草特別（宇都宮ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で山口竜一騎手（6戦1勝）。10頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。
7月29日、中4週で迎えた48戦目は、アマリリス特別（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で山口竜一騎手（7戦1勝）。10頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。
8月10日、中1週で迎えた49戦目は、一般B1 B2（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で山口竜一騎手（8戦1勝）。6頭立ての2番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったスズノサンサンから2馬身差の2着に敗れた。
8月28日、中2週で迎えた50戦目は、ほおずき特別（宇都宮ダート1500m 雨/稍重）に出走。鞍上は9戦連続で山口竜一騎手（9戦1勝）。10頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。6着に敗れた。
9月11日、中1週で迎えた51戦目は、きんもくせい特別（宇都宮ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は10戦連続で山口竜一騎手（10戦1勝）。8頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。
7歳（1997年）
4月13日、約7か月の休養明けで迎えた52戦目は、渡邊一道騎手を鞍上に迎えて、一般B2ロ（上山ダート1700m 晴/良）に出走。10頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。7着に敗れた。
4月27日、中1週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた53戦目は、一般B3イ（上山ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で渡邊一道騎手（1戦0勝）。10頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。8着に終わった。
5月11日、中1週で馬体重を前走から6kg戻して迎えた54戦目は、鈴木義久騎手を鞍上に迎えて、一般B3イ（上山ダート1700m 晴/良）に出走。9頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
5月26日、中1週で迎えた55戦目は、一般B3イ（上山ダート1700m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で鈴木義久騎手（1戦0勝）。10頭立ての9番人気で大外10番ゲートからスタート。7着に終わった。
6月9日、中1週で迎えた56戦目は、一般B3イ（上山ダート1700m 小雨/良）に出走。鞍上は3戦連続で鈴木義久騎手（2戦0勝）。9頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
6月23日、中1週で迎えた57戦目は、高木正喜騎手を鞍上に迎えて、一般B3イ（上山ダート1700m 晴/良）に出走。9頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
7月6日、中1週で迎えた58戦目は、一般B3イ（上山ダート1800m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で高木正喜騎手（1戦0勝）。8頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
7月20日、中1週で迎えた59戦目は、一般B3イ（上山ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で高木正喜騎手（2戦0勝）。8頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
8月4日、中1週で迎えた60戦目は、一般B3イ（上山ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で高木正喜騎手（3戦0勝）。9頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
8月25日、中2週で迎えた61戦目は、一般B2ロ（上山ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で高木正喜騎手（4戦0勝）。10頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。7着に敗れた。
9月7日、中1週で迎えた62戦目は、一般B3イ（上山ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で高木正喜騎手（5戦0勝）。8頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
8歳（1998年）
4月12日、約7か月の休み明けで馬体重を前走から22kg増やして迎えた63戦目は、関本秀幸騎手を鞍上に迎えて、一般B3イ（上山ダート1700m 晴/良）に出走。10頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。
4月27日、中1週で迎えた64戦目は、山中初騎手を鞍上に迎えて、一般B3イ（上山ダート1700m 曇/良）に出走。10頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。
5月3日、連闘で迎えた65戦目は、関本淳騎手を鞍上に迎えて、一般C1ロ（上山ダート1700m 雨/重）に出走。7頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月26日、中2週で迎えた66戦目は、一般B3ロ（上山ダート1700m 晴/稍重）に出走。鞍上は関本秀幸騎手（1戦0勝）。9頭立ての8番人気で大外9番ゲートからスタート。7着に終わった。
6月7日、中1週で迎えた67戦目は、一般B3イ（上山ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は関本淳騎手（1戦0勝）。10頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。
6月22日、中1週で迎えた68戦目は、一般B3ロ（上山ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は関本秀幸騎手（2戦0勝）。8頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
7月7日、中1週で迎えた69戦目は、一般B3ロ（上山ダート1700m 雨/稍重）に出走。鞍上は関本淳騎手（2戦0勝）。10頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。