コウワホープ(1992年生、母ホクトコマチ)
1992.04.13
コウワホープ(1992年4月13日)は、日本の競走馬。牝馬。品種はアングロアラブで、毛色は鹿毛。種牡馬のスマノダイドウ(当時22歳)と交配したホクトコマチが13歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道沙流郡平取町、生産者は原田 信之。戦績は、地方25戦0勝2着1回。
経歴
デビュー前
金子寅一厩舎(新潟)へ入厩。
2歳(1994年)
6月20日、デビュー戦は榎伸彦騎手を鞍上に据えて、アラ系3歳(新潟(地)ダート800m 曇/良)に出走。馬体重は396kg。9頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。8着に敗れた。
7月4日、中1週で迎えた2戦目は、酒井忍騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳(三条ダート800m 晴/稍重)に出走。9頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。4着に敗れた。
7月20日、中1週で迎えた3戦目は、アラ系3歳C(三条ダート700m 晴/良)に出走。鞍上は榎伸彦騎手(1戦0勝)。9頭立ての5番人気で大外9番ゲートからスタート。3着に終わった。
8月29日、中5週で馬体重を前走から16kg増やして迎えた4戦目は、アラ系3歳C(三条ダート700m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で榎伸彦騎手(2戦0勝)。9頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。9着に敗れた。
9月11日、中1週で馬体重を前走から8kg絞って迎えた5戦目は、アラ系3歳B2(新潟(地)ダート1000m 曇/良)に出走。鞍上は3戦連続で榎伸彦騎手(3戦0勝)。9頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
9月22日、中1週で迎えた6戦目は、アラ系3歳C1(新潟(地)ダート1000m 晴/良)に出走。鞍上は4戦連続で榎伸彦騎手(4戦0勝)。8頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。3着を確保した。
10月2日、中0週で迎えた7戦目は、アラ系3歳B2(新潟(地)ダート1200m 晴/良)に出走。鞍上は5戦連続で榎伸彦騎手(5戦0勝)。8頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月15日、中1週で迎えた8戦目は、アラ系3歳C1(新潟(地)ダート1000m 晴/良)に出走。鞍上は6戦連続で榎伸彦騎手(6戦0勝)。9頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
11月2日、中2週で迎えた9戦目は、廣井真砂海騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳B3(新潟(地)ダート1200m 晴/良)に出走。9頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
11月12日、中0週で迎えた10戦目は、アラ系3歳B3(新潟(地)ダート1000m 曇/稍重)に出走。鞍上は榎伸彦騎手(7戦0勝)。9頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
11月25日、中1週で迎えた11戦目は、アラ系3歳B3(新潟(地)ダート1200m 雨/重)に出走。鞍上は酒井忍騎手(1戦0勝)。8頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
12月3日、連闘で迎えた12戦目は、アラ系3歳B3(新潟(地)ダート1000m 曇/稍重)に出走。鞍上は廣井真砂海騎手(1戦0勝)。9頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。
3歳(1995年)
1月4日、中4週で迎えた13戦目は、長谷川太行騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳C1(新潟(地)ダート1200m 雨/不良)に出走。9頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったハーレムキュートからアタマ差の2着となった。
4月9日、約3か月の休み明けで迎えた14戦目は、アラ系4歳B3(三条ダート1200m 曇/良)に出走。鞍上は廣井真砂海騎手(2戦0勝)。9頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
4月30日、中2週で迎えた15戦目は、五十嵐剛紹騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳C1(新潟(地)ダート1200m 晴/良)に出走。9頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。9着に敗れた。
5月7日、連闘で迎えた16戦目は、アラ系4歳B2(新潟(地)ダート1200m 晴/良)に出走。鞍上は廣井真砂海騎手(3戦0勝)。8頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
5月20日、中1週で迎えた17戦目は、アラ系4歳B2(新潟(地)ダート1200m 晴/良)に出走。鞍上は長谷川太行騎手(1戦0勝)。10頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。
6月3日、中1週で迎えた18戦目は、アラ系4歳B2(新潟(地)ダート1200m 曇/良)に出走。鞍上は榎伸彦騎手(8戦0勝)。9頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。9着に敗れた。
6月18日、中1週で迎えた19戦目は、アラ系4歳C(新潟(地)ダート1200m 晴/良)に出走。鞍上は廣井真砂海騎手(4戦0勝)。8頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
7月3日、中1週で迎えた20戦目は、アラ系4歳C(新潟(地)ダート1200m 雨/不良)に出走。鞍上は2戦連続で廣井真砂海騎手(5戦0勝)。9頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。3着を確保した。
7月17日、中1週で迎えた21戦目は、アラ系4歳C(新潟(地)ダート1200m 曇/重)に出走。鞍上は榎伸彦騎手(9戦0勝)。9頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。
7月29日、中1週で迎えた22戦目は、アラ系4歳B2(新潟(地)ダート1200m 晴/良)に出走。鞍上は長谷川太行騎手(2戦0勝)。10頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。10着に終わった。
8月18日、中2週で迎えた23戦目は、アラ系4歳C(三条ダート1200m 晴/稍重)に出走。鞍上は廣井真砂海騎手(6戦0勝)。9頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。6着に敗れた。
9月9日、中2週で迎えた24戦目は、アラ系4歳C(新潟(地)ダート1200m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で廣井真砂海騎手(7戦0勝)。8頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
9月24日、中1週で迎えた25戦目は、アラ系一般C2(三条ダート1200m 雨/良)に出走。鞍上は3戦連続で廣井真砂海騎手(8戦0勝)。9頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。