イースタンルツク（1984年生、母ルツク）

経歴

デビュー前

2歳（1986年）

9月25日、デビュー戦は吉村祐一騎手を鞍上に据えて、馬体重は434kg。12頭立ての1番人気に推されて11番ゲートからスタート。5着に敗れた。

10月10日、中1週で迎えた2戦目は、アラ系3歳（中京(地)ダート800m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で吉村祐一騎手（1戦0勝）。7頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。4着に敗れた。

11月14日、中4週で迎えた3戦目は、アラ系3歳（名古屋ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で吉村祐一騎手（2戦0勝）。10頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。

12月1日、中1週で迎えた4戦目は、アラ系3歳（名古屋ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で吉村祐一騎手（3戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のスカイリンボーをクビ差制して初勝利を挙げた。

12月25日、中2週で迎えた5戦目は、鞍上は5戦連続で吉村祐一騎手（4戦1勝）。12頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。6着に敗れた。

3歳（1987年）

1月19日、中3週で迎えた6戦目は、アラ系4歳（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で吉村祐一騎手（5戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のヒカリスイセイイチに半馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。

2月4日、中1週で迎えた7戦目は、鞍上は7戦連続で吉村祐一騎手（6戦2勝）。9頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。

2月17日、中1週で迎えた8戦目は、3歳戦のきさらぎ特別（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は8戦連続で吉村祐一騎手（7戦2勝）。10頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。10着に終わった。

3月3日、中1週で迎えた9戦目は、鞍上は9戦連続で吉村祐一騎手（8戦2勝）。10頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。

3月18日、中1週で迎えた10戦目は、鞍上は10戦連続で吉村祐一騎手（9戦2勝）。11頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のグランドキングに1馬身半の差をつけて3勝目を収める

5月15日、中7週で迎えた11戦目は、3歳戦のさつき特別（中京(地)ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は11戦連続で吉村祐一騎手（10戦3勝）。8頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。

5月29日、中1週で迎えた12戦目は、鞍上は12戦連続で吉村祐一騎手（11戦3勝）。9頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。

6月12日、中1週で迎えた13戦目は、鞍上は13戦連続で吉村祐一騎手（12戦3勝）。10頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったシヤープマンから半馬身差の2着となった。

7月7日、中3週で迎えた14戦目は、C2（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は14戦連続で吉村祐一騎手（13戦3勝）。8頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったミエセイコーから半馬身差の2着に敗北した。

7月24日、中1週で迎えた15戦目は、田中敏和騎手を鞍上に迎えて、C2（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。12頭立ての2番人気に推されて大外12番ゲートからスタート。最後は、2着のギンザタイガーに2馬身の差をつけて4勝目をつかんだ。

5歳（1989年）

12月22日、約29か月半の休み明けで迎えた16戦目は、C3イ（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で田中敏和騎手（1戦1勝）。9頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。9着に敗れた。

6歳（1990年）

1月2日、中1週で迎えた17戦目は、アラ系一般C3ニ（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で田中敏和騎手（2戦1勝）。12頭立ての3番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったシナノハクタカから3馬身差の2着に敗北した。

1月31日、中3週で迎えた18戦目は、アラ系一般C3ハ（名古屋ダート1400m 雪/重）に出走。鞍上は4戦連続で田中敏和騎手（3戦1勝）。12頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のリニヤーチカラオに2馬身半の差をつけて久々に美酒を浴びた。

2月18日、中2週で迎えた19戦目は、C3イ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で田中敏和騎手（4戦2勝）。11頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。6着に敗れた。

3月21日、中3週で迎えた20戦目は、内沢信昭騎手を鞍上に迎えて、C3イ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。

3月29日、連闘で迎えた21戦目は、C3イ（名古屋ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は田中敏和騎手（5戦2勝）。10頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のアキヒロリユウに半馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。

7月2日、約3か月の休養明けで迎えた22戦目は、C2イ（名古屋ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は内沢信昭騎手（1戦0勝）。11頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。6着に敗れた。

7月18日、中1週で迎えた23戦目は、C2ロ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は田中敏和騎手（6戦3勝）。12頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。11着に敗れた。

9月4日、中6週で迎えた24戦目は、アラ系一般C3（名古屋ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で田中敏和騎手（7戦3勝）。7頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったケイウンハードから4馬身差の2着に敗北した。

10月29日、中7週で迎えた25戦目は、吉田稔騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C3（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。最後は、2着のタイガーメジロをハナ差制して先頭ゴールを果たした。

11月12日、中1週で迎えた26戦目は、アラ系一般C3（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は田中敏和騎手（8戦3勝）。10頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。3着に終わった。

11月26日、中1週で迎えた27戦目は、アラ系一般C3（名古屋ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で田中敏和騎手（9戦3勝）。10頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のテンリユオーに1馬身の差をつけて勝利をモノにする

12月10日、中1週で迎えた28戦目は、C2イ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で田中敏和騎手（10戦4勝）。8頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のスイセイエリカに半馬身の差をつけて9勝目を奪取した。

12月20日、中0週で迎えた29戦目は、太田義広騎手を鞍上に迎えて、C1イ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。12頭立ての11番人気で2番ゲートからスタート。4着を確保した。

7歳（1991年）

1月2日、中1週で迎えた30戦目は、C1イ（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は田中敏和騎手（11戦5勝）。11頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。11着に終わった。

1月16日、中1週で迎えた31戦目は、やぎ座特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で田中敏和騎手（12戦5勝）。11頭立ての6番人気で大外11番ゲートからスタート。8着に敗れた。

1月30日、中1週で迎えた32戦目は、C1イ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は吉田稔騎手（1戦1勝）。12頭立ての9番人気で大外12番ゲートからスタート。11着に終わった。

2月14日、中1週で迎えた33戦目は、C1ロ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は田中敏和騎手（13戦5勝）。9頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。

2月28日、中1週で迎えた34戦目は、C1ロ（名古屋ダート1400m 雨/稍重）に出走。鞍上は吉田稔騎手（2戦1勝）。10頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。

3月15日、中1週で迎えた35戦目は、C1ロ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で吉田稔騎手（3戦1勝）。8頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。4着に敗れた。

5月2日、中6週で迎えた36戦目は、アラ系一般C1ハ（中京(地)ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で吉田稔騎手（4戦1勝）。8頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。

5月8日、連闘で迎えた37戦目は、アラ系一般C1ハ（中京(地)ダート1500m 小雨/良）に出走。鞍上は4戦連続で吉田稔騎手（5戦1勝）。12頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったブルーヒノオーから6馬身差の2着となった。

5月21日、中1週で迎えた38戦目は、黒宮高徳騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C1ハ（名古屋ダート1400m 小雨/良）に出走。12頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。6着に敗れた。

6月4日、中1週で迎えた39戦目は、アラ系一般C1ハ（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は田中敏和騎手（14戦5勝）。10頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。

6月28日、中2週で馬体重を前走から16kg減らして迎えた40戦目は、アラ系一般C1ニ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で田中敏和騎手（15戦5勝）。10頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。

7月16日、中2週で迎えた41戦目は、アラ系一般C1ニ（名古屋ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で田中敏和騎手（16戦5勝）。11頭立ての8番人気で大外11番ゲートからスタート。6着に終わった。

8月1日、中1週で迎えた42戦目は、アラ系一般C1ホ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は吉田稔騎手（6戦1勝）。9頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。最後は、2着のハレーテツトをハナ差制して10勝目を達成した。

8月19日、中2週で迎えた43戦目は、しし座特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で吉田稔騎手（7戦2勝）。12頭立ての9番人気で11番ゲートからスタート。9着に終わった。

9月17日、中3週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた44戦目は、冨士木秀四郎騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般B2（上山ダート1700m 曇/良）に出走。8頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。

10月1日、中1週で馬体重を前走から5kg絞って迎えた45戦目は、千場俊彦騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般B1（上山ダート1700m 雨/重）に出走。10頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。

10月14日、中1週で迎えた46戦目は、アラ系一般B2（上山ダート1700m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で千場俊彦騎手（1戦0勝）。9頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。3着に終わった。

10月28日、中1週で迎えた47戦目は、山中初騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般B（上山ダート1800m 曇/稍重）に出走。8頭立ての3番人気で大外8番ゲートからスタート。6着に敗れた。

11月11日、中1週で迎えた48戦目は、アラ系一般B2（上山ダート1700m 曇/重）に出走。鞍上は千場俊彦騎手（2戦0勝）。8頭立ての3番人気で大外8番ゲートからスタート。3着に終わった。

11月25日、中1週で迎えた49戦目は、ノーベンバーシルバーカップ（上山ダート1800m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で千場俊彦騎手（3戦0勝）。9頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。

12月10日、中1週で迎えた50戦目は、アラ系一般B2（上山ダート1700m 小雪/重）に出走。鞍上は3戦連続で千場俊彦騎手（4戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったヤングプリンセスからクビ差の2着に甘んじた。

8歳（1992年）

4月20日、約4か月半の休養明けで迎えた51戦目は、卯月特別（上山ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で千場俊彦騎手（5戦0勝）。10頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。6着に敗れた。

5月4日、中1週で迎えた52戦目は、皐月特別（上山ダート1700m 曇/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で千場俊彦騎手（6戦0勝）。8頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。

5月18日、中1週で迎えた53戦目は、皐月特別（上山ダート1700m 曇/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で千場俊彦騎手（7戦0勝）。10頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。9着に敗れた。

12月13日、約7か月の休養明けで馬体重を前走から20kg減らして迎えた54戦目は、関本淳騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般B2（上山ダート1700m 曇/不良）に出走。10頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。10着に終わった。

9歳（1993年）

4月19日、約4か月の休養明けで馬体重を前走から13kg戻して迎えた55戦目は、渡邊一道騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般B2（上山ダート1700m 晴/良）に出走。10頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。

5月4日、中1週で迎えた56戦目は、荒木孝良騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般B2（上山ダート1700m 曇/良）に出走。10頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。3着に終わった。

5月16日、中1週で迎えた57戦目は、高橋和宏騎手を鞍上に迎えて、B（上山ダート1700m 晴/稍重）に出走。10頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。

5月30日、中1週で迎えた58戦目は、関本秀幸騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般B2（上山ダート1800m 曇/良）に出走。10頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったドリームサカキーから6馬身差の2着に敗北した。

6月14日、中1週で迎えた59戦目は、水無月特別（上山ダート1800m 曇/稍重）に出走。鞍上は荒木孝良騎手（1戦0勝）。9頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。

6月29日、中1週で迎えた60戦目は、菅原幸志騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般B1（上山ダート1700m 曇/良）に出走。9頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。

7月12日、中1週で迎えた61戦目は、あららぎ賞（上山ダート1800m 小雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で菅原幸志騎手（1戦0勝）。10頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。

10月10日、約3か月の休養明けで迎えた62戦目は、高木正喜騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般A3（上山ダート1800m 晴/稍重）に出走。10頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。10着に終わった。

10月24日、中1週で迎えた63戦目は、アラ系一般A3（上山ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は菅原幸志騎手（2戦0勝）。10頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。

11月7日、中1週で迎えた64戦目は、アラ系一般B1（上山ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で菅原幸志騎手（3戦0勝）。8頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。