クリスタルアンサー（1988年生、母ウエーンバラキ）
Crystal Answer
1988.04.24
クリスタルアンサー（1988年4月24日）は、日本の競走馬。牝馬。毛色は鹿毛。種牡馬のノーザンアンサー（当時22歳）と交配したウエーンバラキが9歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道沙流郡門別町、生産者は田端牧場。戦績は、地方72戦8勝2着9回。
経歴
デビュー前
末吉清助厩舎（名古屋）へ入厩。
2歳（1990年）
11月3日、デビュー戦は白坂省吾騎手を鞍上に据えて、馬体重は458kg。12頭立ての11番人気で8番ゲートからスタート。12着に終わった。
12月11日、中4週で迎えた2戦目は、鞍上は2戦連続で白坂省吾騎手（1戦0勝）。10頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のダイニチオーに5馬身の差をつけて初勝利を挙げた。
12月21日、中0週で馬体重を前走から20kg増やして迎えた3戦目は、3歳（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で白坂省吾騎手（2戦1勝）。11頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。10着に敗れた。
3歳（1991年）
2月15日、中7週で馬体重を前走から22kg絞って迎えた4戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で白坂省吾騎手（3戦1勝）。10頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。
3月18日、中3週で迎えた5戦目は、内沢信昭騎手を鞍上に迎えて、4歳（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。8頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。3着を確保した。
4月10日、中2週で迎えた6戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で内沢信昭騎手（1戦0勝）。8頭立ての5番人気で大外8番ゲートからスタート。最後は、2着のアイドルゴットに2馬身半の差をつけて勝利をモノにする
4月30日、中2週で迎えた7戦目は、鞍上は3戦連続で内沢信昭騎手（2戦1勝）。9頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
5月7日、連闘で迎えた8戦目は、4歳（中京(地)ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で内沢信昭騎手（3戦1勝）。10頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。
5月20日、中1週で迎えた9戦目は、鞍上は5戦連続で内沢信昭騎手（4戦1勝）。11頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。11着に終わった。
6月3日、中1週で迎えた10戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は6戦連続で内沢信昭騎手（5戦1勝）。11頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のルンタに1馬身半の差をつけて制した。
6月25日、中2週で迎えた11戦目は、吉田稔騎手を鞍上に迎えて、11頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。11着に終わった。
7月11日、中1週で迎えた12戦目は、鞍上は内沢信昭騎手（6戦2勝）。9頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。6着に敗れた。
7月28日、中1週で迎えた13戦目は、横川健二騎手を鞍上に迎えて、10頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。10着に終わった。
8月19日、中2週で迎えた14戦目は、鞍上は内沢信昭騎手（7戦2勝）。9頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
9月16日、中3週で迎えた15戦目は、鞍上は2戦連続で内沢信昭騎手（8戦2勝）。9頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったカンセイクィーンから3/4馬身差の2着となった。
9月23日、連闘で迎えた16戦目は、鞍上は3戦連続で内沢信昭騎手（9戦2勝）。9頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
10月28日、中4週で迎えた17戦目は、鞍上は4戦連続で内沢信昭騎手（10戦2勝）。10頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
11月11日、中1週で迎えた18戦目は、鞍上は5戦連続で内沢信昭騎手（11戦2勝）。10頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
11月25日、中1週で迎えた19戦目は、鞍上は6戦連続で内沢信昭騎手（12戦2勝）。11頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。
12月19日、中2週で迎えた20戦目は、鞍上は7戦連続で内沢信昭騎手（13戦2勝）。12頭立ての3番人気に推されて6番ゲートからスタート。4着に終わった。
4歳（1992年）
1月6日、中2週で迎えた21戦目は、一般C3ハ（名古屋ダート1400m 雨/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で内沢信昭騎手（14戦2勝）。12頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。5着に敗れた。
1月21日、中1週で迎えた22戦目は、C3ロ（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は9戦連続で内沢信昭騎手（15戦2勝）。11頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。11着に敗れた。
2月4日、中1週で迎えた23戦目は、一般C3ハ（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は10戦連続で内沢信昭騎手（16戦2勝）。10頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
2月19日、中1週で迎えた24戦目は、一般C3ニ（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は11戦連続で内沢信昭騎手（17戦2勝）。9頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
3月2日、中1週で迎えた25戦目は、一般C3ハ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で内沢信昭騎手（18戦2勝）。10頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。
4月24日、中7週で迎えた26戦目は、丸野勝虎騎手を鞍上に迎えて、一般C3ハ（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。10頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。6着に敗れた。
5月5日、中1週で迎えた27戦目は、一般C3ハ（中京(地)ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で丸野勝虎騎手（1戦0勝）。11頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。3着を確保した。
5月26日、中2週で迎えた28戦目は、原口次夫騎手を鞍上に迎えて、一般C3ニ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のスピーデイーマロンに1馬身の差をつけて制した。
6月10日、中1週で迎えた29戦目は、C3イ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は丸野勝虎騎手（2戦0勝）。12頭立ての11番人気で4番ゲートからスタート。11着に終わった。
6月25日、中1週で迎えた30戦目は、C3イ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で丸野勝虎騎手（3戦0勝）。9頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。
7月24日、中3週で迎えた31戦目は、児島真二騎手を鞍上に迎えて、C3ロ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のナイススパークに5馬身の差をつけて5勝目を手中に収めた。
8月6日、中1週で迎えた32戦目は、C3イ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は原口次夫騎手（1戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
8月20日、中1週で迎えた33戦目は、C2ロ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は児島真二騎手（1戦1勝）。10頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったムーンウィードから半馬身差の2着となった。
9月25日、中4週で迎えた34戦目は、C2ロ（名古屋ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は2戦連続で児島真二騎手（2戦1勝）。10頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。
10月14日、中2週で迎えた35戦目は、C2ロ（中京(地)ダート1500m 雨/重）に出走。鞍上は丸野勝虎騎手（4戦0勝）。9頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。9着に敗れた。
10月30日、中1週で迎えた36戦目は、C2ハ（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で丸野勝虎騎手（5戦0勝）。11頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。
11月13日、中1週で迎えた37戦目は、C2ハ（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で丸野勝虎騎手（6戦0勝）。12頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。10着に終わった。
11月27日、中1週で迎えた38戦目は、C2ハ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で丸野勝虎騎手（7戦0勝）。12頭立ての11番人気で10番ゲートからスタート。12着に終わった。
5歳（1993年）
4月24日、約5か月の休養明けで迎えた39戦目は、一般C3ホ（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は原口次夫騎手（2戦1勝）。12頭立ての6番人気で11番ゲートからスタート。10着に敗れた。
5月11日、中1週で迎えた40戦目は、一般C4ニ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で原口次夫騎手（3戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったベルサイユクインからクビ差の2着に甘んじた。
5月26日、中1週で迎えた41戦目は、一般C4ハ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で原口次夫騎手（4戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったベティブルーから4馬身差の2着に敗北した。
6月9日、中1週で迎えた42戦目は、一般C4ハ（名古屋ダート1400m 小雨/不良）に出走。鞍上は4戦連続で原口次夫騎手（5戦1勝）。11頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、2着のケンロクサンライズに1馬身半の差をつけて1着ゴールを果たした。
7月2日、中2週で迎えた43戦目は、C4イ（名古屋ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は児島真二騎手（3戦1勝）。11頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったヘイセイライフから半馬身差の2着となった。
7月16日、中1週で迎えた44戦目は、C3ロ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で児島真二騎手（4戦1勝）。11頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。
8月3日、中2週で迎えた45戦目は、C3ロ（名古屋ダート1400m 小雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で児島真二騎手（5戦1勝）。12頭立ての2番人気に推されて大外12番ゲートからスタート。6着に敗れた。
8月23日、中2週で迎えた46戦目は、一般C3ハ（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で児島真二騎手（6戦1勝）。11頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月6日、中1週で迎えた47戦目は、一般C3ハ（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は原口次夫騎手（6戦2勝）。12頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のペガサスリューセイに1馬身半の差をつけて7勝目を掴み取った。
9月19日、中1週で迎えた48戦目は、C3イ（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は児島真二騎手（7戦1勝）。9頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
10月8日、中2週で迎えた49戦目は、C3ロ（名古屋ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で児島真二騎手（8戦1勝）。8頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。8着に敗れた。
10月17日、連闘で迎えた50戦目は、C3ロ（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で児島真二騎手（9戦1勝）。7頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったパティリボンから3/4馬身差の2着に敗北した。
11月2日、中1週で迎えた51戦目は、C3ロ（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で児島真二騎手（10戦1勝）。11頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。5着に終わった。
11月13日、中1週で迎えた52戦目は、C3ロ（名古屋ダート1400m 小雨/重）に出走。鞍上は5戦連続で児島真二騎手（11戦1勝）。9頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
11月30日、中1週で迎えた53戦目は、C3ロ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で児島真二騎手（12戦1勝）。9頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。
12月8日、連闘で迎えた54戦目は、C3ロ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で児島真二騎手（13戦1勝）。8頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。
12月24日、中1週で迎えた55戦目は、C3ロ（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は8戦連続で児島真二騎手（14戦1勝）。11頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。11着に終わった。
6歳（1994年）
1月20日、中3週で迎えた56戦目は、一般C3ハ（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は吉田稔騎手（1戦0勝）。12頭立ての11番人気で9番ゲートからスタート。9着に終わった。
2月4日、中1週で迎えた57戦目は、一般C3ニ（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は児島真二騎手（15戦1勝）。10頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
2月18日、中1週で迎えた58戦目は、一般C3ニ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で児島真二騎手（16戦1勝）。12頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。12着に敗れた。
3月2日、中1週で迎えた59戦目は、一般C3ホ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で児島真二騎手（17戦1勝）。8頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
3月22日、中2週で迎えた60戦目は、一般C3ホ（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で児島真二騎手（18戦1勝）。10頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったヘイセイノボルから半馬身差の2着となった。
3月29日、連闘で迎えた61戦目は、一般C3ホ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で児島真二騎手（19戦1勝）。12頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。最後はスーパーゼントリーと並んで3着同着となった。
4月12日、中1週で迎えた62戦目は、一般C3ニ（名古屋ダート1400m 雨/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で児島真二騎手（20戦1勝）。12頭立ての4番人気で11番ゲートからスタート。5着に敗れた。
4月19日、連闘で迎えた63戦目は、一般C3ニ（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で児島真二騎手（21戦1勝）。12頭立ての3番人気に推されて7番ゲートからスタート。10着に敗れた。
5月3日、中1週で迎えた64戦目は、一般C3ホ（中京(地)ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で児島真二騎手（22戦1勝）。11頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。10着に終わった。
5月10日、連闘で迎えた65戦目は、一般C3ヘ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で児島真二騎手（23戦1勝）。9頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。6着に敗れた。
5月26日、中1週で迎えた66戦目は、一般C3ヘ（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は10戦連続で児島真二騎手（24戦1勝）。12頭立ての2番人気に推されて11番ゲートからスタート。最後は、2着のオブラディオブラダに2馬身の差をつけて8勝目を収める
6月13日、中2週で迎えた67戦目は、C3イ（名古屋ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は11戦連続で児島真二騎手（25戦2勝）。10頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。10着に終わった。
7月11日、中3週で迎えた68戦目は、C3ロ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で児島真二騎手（26戦2勝）。9頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったブラックアーマーからクビ差の2着となった。
7月25日、中1週で迎えた69戦目は、C3ロ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で児島真二騎手（27戦2勝）。9頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。8着に敗れた。
8月26日、中4週で迎えた70戦目は、一般C3ハ（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は14戦連続で児島真二騎手（28戦2勝）。9頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったミスモモチャンから3馬身差の2着となった。
9月22日、中3週で迎えた71戦目は、C3ロ（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は15戦連続で児島真二騎手（29戦2勝）。8頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。8着に敗れた。
10月13日、中2週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた72戦目は、一般C3ハ（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は16戦連続で児島真二騎手（30戦2勝）。10頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。10着に終わった。