マイテイヂヤンボ（1982年生、母エーススリー）

1982.04.10

マイテイヂヤンボ（1982年4月10日）は、日本の競走馬。牡馬。品種はアングロアラブで、毛色は鹿毛。種牡馬のベストホワイト（当時8歳）と交配したエーススリーが10歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道沙流郡平取町、生産者は仲山 重喜。

経歴

4歳（1986年）

5月6日、駒園特別（岩見沢ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は原孝明騎手。8頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。5着に敗れた。

10月1日、アラ系一般B1（札幌(地)ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で原孝明騎手。7頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。7着に敗れた。

10月13日、アラ系一般（札幌(地)ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で原孝明騎手。8頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。

10月20日、大倉山特別（札幌(地)ダート1800m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で原孝明騎手。8頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。

5歳（1987年）

7月28日、大函特別（旭川ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で原孝明騎手。9頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。

8月25日、美香保特別（札幌(地)ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で原孝明騎手。11頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。11着に終わった。

9月6日、旭山特別（札幌(地)ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は岡島玉一騎手。11頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。

9月14日、三石こんぶ特別（札幌(地)ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は原孝明騎手。9頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。

9月22日、北都特別（札幌(地)ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は安藤勝己騎手。11頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。

10月5日、雷電特別（札幌(地)ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は原孝明騎手。12頭立ての8番人気で大外12番ゲートからスタート。10着に終わった。

10月28日、晩秋特別（札幌(地)ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で原孝明騎手。12頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。12着に終わった。

11月9日、円山特別（札幌(地)ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で原孝明騎手。9頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。

6歳（1988年）

6月14日、かすみ草特別（旭川ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は千葉津代士騎手。12頭立ての5番人気で11番ゲートからスタート。10着に敗れた。

7月6日、十勝農協連特別（帯広ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は原孝明騎手。12頭立ての12番人気で2番ゲートからスタート。12着に終わった。

8月18日、新冠森林公園特別（札幌(地)ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で原孝明騎手。12頭立ての7番人気で11番ゲートからスタート。11着に終わった。

8月30日、シャクシャイン特別（札幌(地)ダート1800m 曇/不良）に出走。鞍上は倉見務騎手。10頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。

11月1日、イシロ特別（岩見沢ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は山田和久騎手。11頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。11着に終わった。

7歳（1989年）

7月19日、アラ系一般D（岩見沢ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は川島洋人騎手。9頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。

8月1日、アラ系一般D（岩見沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で川島洋人騎手。9頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。

8月16日、アラ系一般D（岩見沢ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で川島洋人騎手。12頭立ての11番人気で6番ゲートからスタート。12着に終わった。