ダイワラーク(1979年生、母クレオパトラⅡ)
Daiwa Lark
1979.04.09
ダイワラーク(1979年4月9日)は、日本の競走馬。牡馬。毛色は栗毛。種牡馬のシヤトーゲイ(当時19歳)と交配したクレオパトラⅡが10歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道静内郡静内町、生産者は(有)千代田牧場。戦績は、中央平地27戦3勝2着3回、中央障害2戦1勝。
経歴
1歳(1981年)
9月13日、10頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったグリフスポートから6馬身差の2着に敗北した。
9月26日、12頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のペイシェントナインに半馬身の差をつけて勝利をモノにした。
10月24日、14頭立ての6番人気で11番ゲートからスタート。7着に敗れた。
11月22日、12頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。8着に敗れた。
2歳(1982年)
9月25日、13頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。3着に入った。
10月10日、11頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月30日、14頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後はヒダカスピードと並んで1着同着となった。
11月14日、8頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のアイシュンダンディに1馬身3/4の差をつけて1着ゴールを果たした。
11月21日、14頭立ての11番人気で12番ゲートからスタート。最後は、勝ったネオキーストンから2馬身半差の2着となった。
3歳(1983年)
1月5日、16頭立ての10番人気で大外16番ゲートからスタート。12着に終わった。
1月30日、9頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。競走中止となった。
6月25日、11頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。10着に終わった。
7月10日、12頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。12着に敗れた。
10月30日、14頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。9着に敗れた。
11月20日、11頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。
12月11日、12頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
12月25日、22頭立ての7番人気で17番ゲートからスタート。22着に敗れた。
4歳(1984年)
1月14日、15頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。11着に敗れた。
4月1日、15頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。6着に敗れた。
4月14日、9頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月12日、13頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。6着に敗れた。
5歳(1985年)
5月18日、13頭立ての12番人気で11番ゲートからスタート。13着に終わった。
6月1日、16頭立ての13番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
6月22日、12頭立ての6番人気で11番ゲートからスタート。最後は、勝ったヤマトセイアツから半馬身差の2着となった。
7月20日、14頭立ての10番人気で大外14番ゲートからスタート。14着に終わった。
9月29日、10頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
11月17日、12頭立ての12番人気で9番ゲートからスタート。11着に終わった。
7歳(1986年)
1月11日、障害5歳以上未勝利(中山障害芝→ダート2700m 晴)に出走。鞍上は臼井武騎手。8頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のコンキストダイナをクビ差制して勝利を挙げた。
1月25日、障害5歳以上400万下(東京障害芝→ダート3100m 晴)に出走。鞍上は2戦連続で臼井武騎手。9頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。競走中止となった。