アキノラツキー（1980年生、母カシワマミー）

1980.05.30

アキノラツキー（1980年5月30日）は、日本の競走馬。牡馬。品種はアングロアラブで、毛色は鹿毛。種牡馬のホウラツキー（当時10歳）と交配したカシワマミーが7歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道浦河郡浦河町、生産者は川越ファーム。

経歴

6歳（1986年）

5月10日、アラ系一般C2（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は北野多美男騎手。9頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。

6月2日、アラ系一般C2（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で北野多美男騎手。8頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。

6月21日、アラ系一般C2（福山ダート1250m 雨/良）に出走。鞍上は3戦連続で北野多美男騎手。8頭立ての7番人気で大外8番ゲートからスタート。最後は、2着のカザハヤオーに2馬身半の差をつけて勝利を手中に収めた。

7月6日、アラ系一般C2（福山ダート1250m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で北野多美男騎手。10頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。

9月15日、アラ系一般C2（福山ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は吉井勝宏騎手。10頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。

10月6日、アラ系一般C2（福山ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は岡山重男騎手。9頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。7着に敗れた。

10月26日、アラ系一般C2（福山ダート1250m 曇/良）に出走。鞍上は番園一男騎手。10頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。

11月9日、アラ系一般C2（福山ダート1250m 雨/良）に出走。鞍上は桑田晃騎手。10頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。

12月1日、アラ系一般C2（福山ダート1250m 曇/良）に出走。鞍上は北野多美男騎手。10頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。

12月14日、アラ系一般C2（福山ダート1250m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で北野多美男騎手。10頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。

7歳（1987年）

1月3日、アラ系一般C2（福山ダート1250m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で北野多美男騎手。10頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。

1月25日、アラ系一般C2（福山ダート1250m 雪/不良）に出走。鞍上は4戦連続で北野多美男騎手。10頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。

2月8日、アラ系一般C2（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は外山清彦騎手。10頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。