カネヤマショウリ（1980年生、母ネブアーハート）

経歴

4歳（1985年）

11月24日、10頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。

12月7日、11頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。10着に敗れた。

12月21日、13頭立ての8番人気で12番ゲートからスタート。10着に終わった。

6歳（1986年）

1月12日、5歳以上400万下（京都ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は安田隆行騎手。9頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。落ち着いたペースでレースが進む中、5番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを3番手で通過。最後は脚勢が鈍り8着に終わった。

1月26日、5歳以上400万下（京都ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は原田聖二騎手。15頭立ての11番人気で16番ゲートからスタート。若干遅いペースでレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では末脚にキレが無く7着に終わった。

2月8日、5歳以上400万下（中京ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は岡冨俊一騎手。11頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。やや緩いペースでレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では伸びを欠き7着に敗れた。

7月19日、障害4歳以上未勝利（小倉障害芝2950m 雨/稍重）に出走。鞍上は中竹和也騎手。12頭立ての6番人気で11番ゲートからスタート。8着に敗れた。

8月3日、障害4歳以上未勝利（小倉障害芝2950m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で中竹和也騎手。8頭立ての5番人気で大外8番ゲートからスタート。7着に終わった。

8月16日、4歳以上400万下（小倉芝2000m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で中竹和也騎手。13頭立ての9番人気で大外13番ゲートからスタート。ゆったりとしたペースでレースが進む中、7番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを10番手で通過。直線では今一つ末脚が弾けず10着に終わった。

10月28日、4歳以上A（金沢ダート1700m 曇/稍重）に出走。鞍上は本忠司騎手。7頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。

11月9日、4歳以上B1（金沢ダート1400m 雨/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で本忠司騎手。9頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。

11月23日、パールライス特別白菊賞（金沢ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は岩切敏男騎手。10頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。

12月1日、4歳以上A（金沢ダート1700m 雨/不良）に出走。鞍上は安部竜司騎手。9頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。

12月14日、4歳以上B1（金沢ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で安部竜司騎手。9頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。

7歳（1987年）

4月12日、4歳以上B1（金沢ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は本忠司騎手。8頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。

4月26日、4歳以上B1（金沢ダート1500m 小雨/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で本忠司騎手。8頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。

5月12日、中央競馬騎手招待（金沢ダート1900m 曇/良）に出走。鞍上は加用正騎手。11頭立ての11番人気で7番ゲートからスタート。10着に終わった。

5月24日、4歳以上B1（金沢ダート1500m 晴/不良）に出走。鞍上は安部竜司騎手。8頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。3着を確保した。

6月8日、4歳以上B1（金沢ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は本忠司騎手。9頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のアサヒシンゲキをアタマ差制して勝利を挙げた。

6月23日、4歳以上A（金沢ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は安部竜司騎手。8頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。

8月4日、4歳以上A（金沢ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は本忠司騎手。8頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。