カツカンノン（1982年生、母イチカンノン）
1982.03.25
カツカンノン（1982年3月25日）は、日本の競走馬。牝馬。品種はアングロアラブで、毛色は栗毛。種牡馬のタガミホマレ（当時20歳）と交配したイチカンノンが12歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道沙流郡平取町、生産者は（有）平取橋本牧場。
経歴
4歳（1986年）
1月1日、アラ系一般D（中津ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は尾林幸彦騎手。8頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のカツラダイヤに2馬身半の差をつけてトップでゴールインした。
1月12日、アラ系一般D（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で尾林幸彦騎手。9頭立ての2番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。最後は、2着のアサカサンコオーに2馬身の差をつけて勝利を挙げた。
1月20日、アラ系一般D（中津ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で尾林幸彦騎手。9頭立ての1番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。最後は、2着のボールドローラに半馬身の差をつけて勝利をモノにした。
5月25日、アラ系一般D（中津ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は櫻木英喜騎手。9頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のタガミローズに2馬身の差をつけてトップでゴールを走り抜けた。
6月2日、アラ系一般D（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で櫻木英喜騎手。8頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のダイタクベンハーに2馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。
6月9日、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で櫻木英喜騎手。9頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったビソウベストから半馬身差の2着に敗北した。
6月16日、アラ系一般C（中津ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は4戦連続で櫻木英喜騎手。9頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。3着に終わった。
8月10日、アラ系4歳以上C1（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は真島元徳騎手。9頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月1日、アラ系5歳以上C1（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は大垣敏夫騎手。9頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月14日、アラ系4歳以上C1（佐賀ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で大垣敏夫騎手。9頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。6着に敗れた。
10月18日、アラ系5歳以上C1（佐賀ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で大垣敏夫騎手。9頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。3着を確保した。
11月22日、有明賞（佐賀ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で大垣敏夫騎手。10頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。9着に敗れた。
12月6日、有明賞（佐賀ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で大垣敏夫騎手。9頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
12月22日、アラ系4歳以上C1（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で大垣敏夫騎手。10頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。
5歳（1987年）
1月2日、有明賞（佐賀ダート1700m 小雨/良）に出走。鞍上は7戦連続で大垣敏夫騎手。10頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
1月19日、アラ系4歳以上C1（佐賀ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は8戦連続で大垣敏夫騎手。10頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
2月2日、アラ系5歳以上C1（佐賀ダート1400m 小雨/良）に出走。鞍上は9戦連続で大垣敏夫騎手。9頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったビツクマドンナから1馬身半差の2着となった。
2月14日、有明賞（佐賀ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で大垣敏夫騎手。8頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
3月1日、アラ系5歳以上C1（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で大垣敏夫騎手。9頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。3着を確保した。
3月22日、アラ系5歳以上B2（佐賀ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は12戦連続で大垣敏夫騎手。9頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。3着を確保した。
9月14日、アラ系5歳以上B2 C1（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は吉原正和騎手。7頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。7着に敗れた。
9月27日、アラ系4歳以上B2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は長田進仁騎手。8頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
10月5日、アラ系4歳以上B2 C1（佐賀ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で長田進仁騎手。9頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
10月18日、アラ系4歳以上B2 C1（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で長田進仁騎手。8頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったトキノキスイからクビ差の2着となった。
11月30日、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は吉田隆三騎手。9頭立ての8番人気で大外9番ゲートからスタート。5着に終わった。
12月13日、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で吉田隆三騎手。9頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。
6歳（1988年）
1月2日、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は福島幸広騎手。9頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。
1月25日、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は矢ケ部徹騎手。8頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったミスタースカイから1馬身半差の2着に敗北した。
2月8日、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は吉田隆三騎手。9頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。3着を確保した。
2月28日、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は矢ケ部徹騎手。8頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のサークルクインに2馬身の差をつけて勝利を挙げた。
3月21日、梨花賞（荒尾ダート1900m 雨/不良）に出走。鞍上は福島幸広騎手。9頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。7着に敗れた。
4月17日、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は和田正美騎手。9頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。7着に敗れた。
5月3日、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は吉田隆三騎手。9頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。
5月16日、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は和田正美騎手。9頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5月22日、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は吉田隆三騎手。9頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。4着に終わった。
6月7日、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で吉田隆三騎手。7頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
6月12日、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は矢ケ部徹騎手。8頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。7着に敗れた。
7月17日、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は吉田隆三騎手。9頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。
8月16日、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で吉田隆三騎手。9頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のタダシホースに半馬身の差をつけて勝利を収めた。
8月29日、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で吉田隆三騎手。9頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったツカノクラウンから2馬身半差の2着に敗北した。
9月19日、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で吉田隆三騎手。9頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月17日、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で吉田隆三騎手。9頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。4着に終わった。
11月13日、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で吉田隆三騎手。9頭立ての7番人気で大外9番ゲートからスタート。8着に終わった。