ダイアンスマイル（1992年生、母カンペオーナ）

経歴

デビュー前

三上茂厩舎（北海道）へ入厩。

2歳（1994年）

4月20日、デビュー戦は坂下秀樹騎手を鞍上に据えて、3歳（岩見沢ダート900m 晴/良）に出走。馬体重は462kg。9頭立ての2番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。最後は、勝ったサンシャインベガから8馬身差の2着に敗北した。

6月8日、中6週で迎えた2戦目は、3歳（帯広ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で坂下秀樹騎手（1戦0勝）。9頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。7着に敗れた。

6月15日、連闘で馬体重を前走から12kg減らして迎えた3戦目は、3歳（帯広ダート900m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で坂下秀樹騎手（2戦0勝）。11頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。

6月28日、中1週で迎えた4戦目は、仙道光男騎手を鞍上に迎えて、3歳（帯広ダート900m 晴/良）に出走。8頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。3着に終わった。

7月12日、中1週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた5戦目は、五十嵐冬樹騎手を鞍上に迎えて、3歳（旭川ダート900m 曇/重）に出走。10頭立ての2番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。最後は、勝ったレッドスロウプラブから2馬身差の2着に敗北した。

7月26日、中1週で馬体重を前走から14kg戻して迎えた6戦目は、3歳（旭川ダート900m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で五十嵐冬樹騎手（1戦0勝）。12頭立ての2番人気に推されて大外12番ゲートからスタート。最後は、2着のベストフルーツに半馬身の差をつけて初白星を挙げた。

8月17日、中2週で迎えた7戦目は、3歳（旭川ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で五十嵐冬樹騎手（2戦1勝）。11頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。11着に敗れた。

9月1日、中1週で迎えた8戦目は、2歳戦のカリスト特別（旭川ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で五十嵐冬樹騎手（3戦1勝）。10頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。10着に終わった。

9月27日、中3週で迎えた9戦目は、井上俊彦騎手を鞍上に迎えて、3歳（札幌(地)ダート1100m 晴/良）に出走。11頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。

3歳（1995年）

6月13日、約8か月半の休養明けで迎えた10戦目は、安田歩騎手を鞍上に迎えて、4歳（旭川ダート1500m 晴/良）に出走。11頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。7着に終わった。

6月22日、連闘で迎えた11戦目は、4歳（旭川ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で安田歩騎手（1戦0勝）。12頭立ての3番人気に推されて8番ゲートからスタート。9着に敗れた。

7月6日、中1週で迎えた12戦目は、4歳（旭川ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で安田歩騎手（2戦0勝）。10頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。4着に敗れた。

7月19日、中1週で迎えた13戦目は、4歳（旭川ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で安田歩騎手（3戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて11番ゲートからスタート。最後は、2着のハギノカイウンに3/4馬身の差をつけて2勝目を挙げた。

8月9日、中2週で迎えた14戦目は、川島洋人騎手を鞍上に迎えて、一般D（旭川ダート1600m 雨/不良）に出走。8頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。8着に敗れた。

8月23日、中1週で迎えた15戦目は、一般D（旭川ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は安田歩騎手（4戦1勝）。7頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。

9月7日、中1週で迎えた16戦目は、一般D（帯広ダート1700m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で安田歩騎手（5戦1勝）。11頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったプリンセスブーケから1馬身半差の2着となった。

9月21日、中1週で迎えた17戦目は、一般D（帯広ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で安田歩騎手（6戦1勝）。10頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。8着に敗れた。

10月4日、中1週で迎えた18戦目は、一般D（帯広ダート1200m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で安田歩騎手（7戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。9着に敗れた。

11月2日、中3週で迎えた19戦目は、一般D（帯広ダート1800m 晴/重）に出走。鞍上は5戦連続で安田歩騎手（8戦1勝）。10頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。

11月13日、中1週で迎えた20戦目は、一般D（帯広ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で安田歩騎手（9戦1勝）。9頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。

11月23日、中0週で迎えた21戦目は、一般D（帯広ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で安田歩騎手（10戦1勝）。12頭立ての3番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のヨネノアンサーに半馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。

4歳（1996年）

4月23日、約5か月の休養明けで迎えた22戦目は、一般D（岩見沢ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は8戦連続で安田歩騎手（11戦2勝）。10頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。9着に敗れた。

4月30日、連闘で迎えた23戦目は、一般D（岩見沢ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は9戦連続で安田歩騎手（12戦2勝）。9頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。

5月14日、中1週で迎えた24戦目は、一般D（岩見沢ダート1500m 雨/重）に出走。鞍上は10戦連続で安田歩騎手（13戦2勝）。12頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。12着に終わった。

5月22日、連闘で馬体重を前走から10kg減らして迎えた25戦目は、一般D（岩見沢ダート1500m 雨/不良）に出走。鞍上は11戦連続で安田歩騎手（14戦2勝）。10頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。10着に終わった。

6月3日、中1週で馬体重を前走から8kg戻して迎えた26戦目は、一般D（岩見沢ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は12戦連続で安田歩騎手（15戦2勝）。9頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。

6月13日、中0週で迎えた27戦目は、一般D（旭川ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で安田歩騎手（16戦2勝）。10頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。10着に終わった。

7月3日、中2週で迎えた28戦目は、一般D（旭川ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は14戦連続で安田歩騎手（17戦2勝）。10頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。

7月30日、中3週で迎えた29戦目は、佐々木国明騎手を鞍上に迎えて、一般D（旭川ダート1600m 雨/重）に出走。10頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。8着に終わった。

10月5日、中9週で馬体重を前走から14kg減らして迎えた30戦目は、加藤和博騎手を鞍上に迎えて、一般C2ハ（足利ダート1400m 曇/不良）に出走。8頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。4着に敗れた。

10月26日、中2週で迎えた31戦目は、一般C2ハ（宇都宮ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で加藤和博騎手（1戦0勝）。12頭立ての3番人気に推されて8番ゲートからスタート。11着に敗れた。

11月5日、中0週で迎えた32戦目は、一般C2ハ C3イ（宇都宮ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で加藤和博騎手（2戦0勝）。11頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。

11月19日、中1週で迎えた33戦目は、一般C2ハ C3イ（足利ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で加藤和博騎手（3戦0勝）。10頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。

12月4日、中1週で迎えた34戦目は、一般C2ロ（宇都宮ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で加藤和博騎手（4戦0勝）。12頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。12着に終わった。

5歳（1997年）

1月23日、中6週で馬体重を前走から12kg減らして迎えた35戦目は、一般C2ハ C3イ（宇都宮ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で加藤和博騎手（5戦0勝）。11頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。

2月1日、連闘で迎えた36戦目は、一般C2ハ（足利ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で加藤和博騎手（6戦0勝）。8頭立ての4番人気で大外8番ゲートからスタート。5着に敗れた。

2月19日、中2週で迎えた37戦目は、一般C2ロ（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で加藤和博騎手（7戦0勝）。10頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。

3月6日、中1週で迎えた38戦目は、一般C2ロ（足利ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は9戦連続で加藤和博騎手（8戦0勝）。10頭立ての8番人気で大外10番ゲートからスタート。8着に終わった。

4月10日、中4週で迎えた39戦目は、井伊慶二騎手を鞍上に迎えて、一般C2ロ（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。12頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。12着に終わった。

6月22日、中9週で迎えた40戦目は、吉井浩和騎手を鞍上に迎えて、金峰山特別（荒尾ダート1500m 小雨/不良）に出走。9頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。8着に敗れた。

7月13日、中2週で迎えた41戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で吉井浩和騎手（1戦0勝）。9頭立ての4番人気で大外9番ゲートからスタート。7着に敗れた。