マルケンブレーブ（1978年生、母ミヨガメリー）
Maruken Brave
1978.05.14
マルケンブレーブ（1978年5月14日）は、日本の競走馬。牡馬。毛色は黒鹿毛。種牡馬のボールドアンドブレーヴ（当時12歳）と交配したミヨガメリーが6歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道浦河郡荻伏村、生産者は馬道 繁樹。戦績は、中央平地17戦1勝2着2回、地方56戦11勝2着11回。
経歴
4歳（1983年）
10月15日、18頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。13着に敗れた。
10月29日、15頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。5着に終わった。
11月13日、10頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。10着に敗れた。
11月26日、15頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
5歳（1984年）
2月4日、14頭立ての14番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。
2月19日、13頭立ての12番人気で10番ゲートからスタート。13着に終わった。
3月4日、11頭立ての11番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。
3月18日、9頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったエイシンカヌートからクビ差の2着となった。
3月31日、12頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。
4月28日、15頭立ての11番人気で大外15番ゲートからスタート。最後は、2着のマエコウアラシに3/4馬身の差をつけて勝利を掴んだ。
5月13日、7頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月26日、12頭立ての11番人気で4番ゲートからスタート。12着に終わった。
8月11日、12頭立ての12番人気で8番ゲートからスタート。11着に終わった。
9月9日、16頭立ての15番人気で15番ゲートからスタート。8着に終わった。
9月22日、15頭立ての11番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったダイコウバロンから2馬身半差の2着となった。
10月6日、12頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。3着に入った。
10月20日、18頭立ての10番人気で13番ゲートからスタート。13着に終わった。
8歳（1986年）
7月13日、天山賞（佐賀ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は吉原正和騎手。8頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
8月3日、天山賞（佐賀ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は河津徳幸騎手。7頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
9月7日、天山賞（佐賀ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は吉原正和騎手。9頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。
9月21日、天山賞（佐賀ダート1800m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で吉原正和騎手。10頭立ての8番人気で大外10番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月26日、天山賞（佐賀ダート2000m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で吉原正和騎手。10頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
11月30日、天山賞（佐賀ダート2000m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で吉原正和騎手。9頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。
12月14日、天山賞（佐賀ダート2000m 小雨/良）に出走。鞍上は5戦連続で吉原正和騎手。11頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。4着を確保した。
12月28日、天山賞（佐賀ダート2000m 曇/不良）に出走。鞍上は真島元徳騎手。9頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
9歳（1987年）
1月11日、天山賞（佐賀ダート2000m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で真島元徳騎手。11頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。