ブリツジセンユー（1986年生、母プリテイガール）
1986.03.02
ブリツジセンユー（1986年3月2日）は、日本の競走馬、繁殖牝馬。品種はアングロアラブで、毛色は鹿毛。種牡馬のコマツタイム（当時8歳）と交配したプリテイガールが11歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道沙流郡門別町、生産者は天羽 禮治。戦績は、地方87戦12勝2着15回。主な勝ち鞍は1991年のアラ系一般B2 C1。
経歴
デビュー前
橋本和男厩舎（園田）へ入厩。
2歳（1988年）
6月20日、デビュー戦は屋敷和彦騎手を鞍上に据えて、アラ系3歳（姫路ダート800m 晴/良）に出走。馬体重は421kg。8頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
7月6日、中1週で迎えた2戦目は、アラ系3歳（姫路ダート800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で屋敷和彦騎手（1戦0勝）。8頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
7月20日、中1週で迎えた3戦目は、アラ系3歳（姫路ダート800m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で屋敷和彦騎手（2戦0勝）。8頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
8月9日、中2週で馬体重を前走から17kg増やして迎えた4戦目は、アラ系3歳（園田ダート800m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で屋敷和彦騎手（3戦0勝）。9頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。
8月17日、連闘で迎えた5戦目は、アラ系3歳（園田ダート800m 晴/重）に出走。鞍上は5戦連続で屋敷和彦騎手（4戦0勝）。8頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったトウリユウテツトから1馬身半差の2着となった。
8月31日、中1週で迎えた6戦目は、アラ系3歳（園田ダート800m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で屋敷和彦騎手（5戦0勝）。9頭立ての6番人気で大外9番ゲートからスタート。3着を確保した。
9月14日、中1週で迎えた7戦目は、三野孝徳騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳（園田ダート800m 晴/良）に出走。10頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったビンゴマドンナから3/4馬身差の2着となった。
9月29日、中1週で迎えた8戦目は、アラ系3歳（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で三野孝徳騎手（1戦0勝）。10頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったオーマイギヤングから3馬身差の2着となった。
10月12日、中1週で迎えた9戦目は、アラ系3歳（園田ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で三野孝徳騎手（2戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったアンナマーガレツトから1馬身差の2着に敗北した。
10月26日、中1週で迎えた10戦目は、アラ系3歳（園田ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で三野孝徳騎手（3戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。3着に終わった。
11月16日、中2週で迎えた11戦目は、赤木高太郎騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳（姫路ダート1500m 晴/良）に出走。7頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。
12月8日、中2週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた12戦目は、アラ系3歳（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で赤木高太郎騎手（1戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のリンボーヒリユウをクビ差制して待望の初勝利を挙げた。
12月28日、中2週で迎えた13戦目は、上田二郎騎手を鞍上に迎えて、2歳戦の園田ジュニアカップ（園田ダート1630m 晴/良）に出走。12頭立ての12番人気で4番ゲートからスタート。10着に終わった。
3歳（1989年）
1月24日、中3週で迎えた14戦目は、アラ系4歳（園田ダート1630m 晴/不良）に出走。鞍上は赤木高太郎騎手（2戦1勝）。10頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
7月25日、約6か月の休養明けで馬体重を前走から13kg減らして迎えた15戦目は、アラ系4歳以上D9 E1（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で赤木高太郎騎手（3戦1勝）。7頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。6着に敗れた。
8月8日、中1週で迎えた16戦目は、アラ系4歳以上E2 E3（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で赤木高太郎騎手（4戦1勝）。10頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。最後は、2着のホワイトクルーズに2馬身半の差をつけて2勝目を奪取した。
8月29日、中2週で迎えた17戦目は、アラ系4歳以上D5 D6（園田ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は上田二郎騎手（1戦0勝）。11頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月12日、中1週で迎えた18戦目は、短距離特別（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は赤木高太郎騎手（5戦2勝）。12頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。8着に敗れた。
10月4日、中2週で迎えた19戦目は、サンスポ桜橋特別（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は三野孝徳騎手（4戦0勝）。10頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。
10月17日、中1週で迎えた20戦目は、サンライズ淡路特別（園田ダート1630m 晴/重）に出走。鞍上は赤木高太郎騎手（6戦2勝）。12頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったクリスロツクから2馬身差の2着となった。
11月13日、中3週で迎えた21戦目は、アラ系4歳以上C4（姫路ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で赤木高太郎騎手（7戦2勝）。10頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のゲンブリユウに3/4馬身の差をつけて勝利を手に入れた。
11月27日、中1週で迎えた22戦目は、生野町100周年記念（姫路ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で赤木高太郎騎手（8戦3勝）。9頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。
12月7日、中0週で迎えた23戦目は、平松徳彦騎手を鞍上に迎えて、ふいご特別（園田ダート1630m 晴/良）に出走。12頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。6着に敗れた。
4歳（1990年）
1月10日、中4週で馬体重を前走から11kg増やして迎えた24戦目は、アラ系5歳以上D3（園田ダート1630m 曇/稍重）に出走。鞍上は三野孝徳騎手（5戦0勝）。9頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
1月24日、中1週で馬体重を前走から8kg絞って迎えた25戦目は、アラ系5歳以上D3（園田ダート1630m 晴/稍重）に出走。鞍上は赤木高太郎騎手（9戦3勝）。10頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のスーパーブルーに1馬身半の差をつけて1着ゴールを果たした。
2月14日、中2週で迎えた26戦目は、アラ系5歳以上C4（園田ダート1630m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で赤木高太郎騎手（10戦4勝）。10頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
3月4日、中2週で迎えた27戦目は、アラ系5歳以上C2（姫路ダート1500m 晴/不良）に出走。鞍上は3戦連続で赤木高太郎騎手（11戦4勝）。10頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったキーテイオーから4馬身差の2着となった。
3月14日、中0週で迎えた28戦目は、アイオライト特別（姫路ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で赤木高太郎騎手（12戦4勝）。12頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。5着に終わった。
4月6日、中2週で迎えた29戦目は、アラ系5歳以上C3（園田ダート1630m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で赤木高太郎騎手（13戦4勝）。10頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。5着に敗れた。
4月19日、中1週で迎えた30戦目は、アラ系5歳以上C2（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で赤木高太郎騎手（14戦4勝）。12頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。12着に敗れた。
10月4日、約5か月半の休み明けで迎えた31戦目は、報知大淀特別（園田ダート1630m 曇/不良）に出走。鞍上は7戦連続で赤木高太郎騎手（15戦4勝）。8頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
10月18日、中1週で迎えた32戦目は、畜産会長賞（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で赤木高太郎騎手（16戦4勝）。12頭立ての10番人気で10番ゲートからスタート。9着に終わった。
12月3日、中6週で馬体重を前走から13kg減らして迎えた33戦目は、津久井誠騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2二（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。8頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のカネシヨウスパークに2馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。
12月29日、中3週で迎えた34戦目は、アラ系一般C1 C2一（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で津久井誠騎手（1戦1勝）。7頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のフジサキダイドーに2馬身の差をつけて6勝目を手に入れた。
5歳（1991年）
1月9日、中1週で迎えた35戦目は、野崎武司騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般B2 C1（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。7頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のフラミージョオーに1馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。
3月2日、中6週で迎えた36戦目は、アラ系一般C1 C2一（川崎ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は津久井誠騎手（2戦2勝）。12頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、2着のエビノモミジをアタマ差制して破竹の4連勝を決めた。
3月14日、中1週で迎えた37戦目は、鶴見川特別（川崎ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は野崎武司騎手（1戦1勝）。10頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
4月2日、中2週で迎えた38戦目は、河津裕昭騎手を鞍上に迎えて、桜狩特別（大井ダート1700m 晴/良）に出走。10頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。10着に敗れた。
4月14日、中1週で迎えた39戦目は、芦ノ湖特別（川崎ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は津久井誠騎手（3戦3勝）。11頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。
4月25日、中1週で迎えた40戦目は、つつじ特別（浦和ダート1600m 雨/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で津久井誠騎手（4戦3勝）。10頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。
5月23日、中3週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた41戦目は、城峯山特別（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で津久井誠騎手（5戦3勝）。6頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。
6月11日、中2週で迎えた42戦目は、相模湖特別（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で津久井誠騎手（6戦3勝）。11頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったミスターリユウオーから2馬身半差の2着となった。
6月25日、中1週で迎えた43戦目は、長瀞特別（浦和ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で津久井誠騎手（7戦3勝）。10頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったシヤクジイダイモンから2馬身差の2着に敗北した。
7月12日、中1週で迎えた44戦目は、中津川特別（川崎ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で津久井誠騎手（8戦3勝）。9頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったトミキヤツプから半馬身差の2着に敗北した。
8月5日、中2週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた45戦目は、城ヶ島特別（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で津久井誠騎手（9戦3勝）。5頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったダイリンハートから1馬身差の2着となった。
8月20日、中1週で迎えた46戦目は、アラブスプリント特別（船橋ダート1200m 雨/不良）に出走。鞍上は8戦連続で津久井誠騎手（10戦3勝）。10頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったローゼンリバーから2馬身差の2着に敗北した。
9月5日、中1週で迎えた47戦目は、二ヶ領特別（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で津久井誠騎手（11戦3勝）。6頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。6着に敗れた。
11月10日、中8週で迎えた48戦目は、フルムーン特別（船橋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は10戦連続で津久井誠騎手（12戦3勝）。8頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。
11月22日、中1週で迎えた49戦目は、横浜港特別（川崎ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は11戦連続で津久井誠騎手（13戦3勝）。8頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。3着を確保した。
12月16日、中2週で迎えた50戦目は、アラブマイラーズ特別（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で津久井誠騎手（14戦3勝）。12頭立ての8番人気で10番ゲートからスタート。6着に終わった。
12月29日、中1週で迎えた51戦目は、津久井湖特別（川崎ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は13戦連続で津久井誠騎手（15戦3勝）。8頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったコハクトラオーから3/4馬身差の2着となった。
6歳（1992年）
1月31日、中4週で迎えた52戦目は、藤村龍也騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般A（高崎ダート1500m 雨/良）に出走。10頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のブルータガミをアタマ差制して9勝目を奪取した。
2月21日、中2週で迎えた53戦目は、赤間亨騎手を鞍上に迎えて、紅梅特別（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。8頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。8着に敗れた。
3月6日、中1週で迎えた54戦目は、新潟県競馬組合管理者賞（高崎ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は藤村龍也騎手（1戦1勝）。7頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
3月29日、中2週で迎えた55戦目は、アラ系一般A（高崎ダート1500m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で藤村龍也騎手（2戦1勝）。10頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。
4月22日、中2週で迎えた56戦目は、斉藤誠騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般A B1（高崎ダート1500m 雨/良）に出走。10頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。6着に敗れた。
5月3日、中1週で迎えた57戦目は、アラ系一般A B1（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は藤村龍也騎手（3戦1勝）。7頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったデールユーユから3/4馬身差の2着に敗北した。
5月23日、中2週で迎えた58戦目は、アラ系一般A B1（高崎ダート1500m 雨/良）に出走。鞍上は2戦連続で藤村龍也騎手（4戦1勝）。8頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。
6月12日、中2週で迎えた59戦目は、アラ系一般A B1（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で藤村龍也騎手（5戦1勝）。9頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。
7月13日、中3週で迎えた60戦目は、アラ系一般A（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で藤村龍也騎手（6戦1勝）。9頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったリードオフマンから1馬身半差の2着となった。
7月31日、中2週で迎えた61戦目は、アラ系一般A（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で藤村龍也騎手（7戦1勝）。8頭立ての3番人気で大外8番ゲートからスタート。6着に敗れた。
8月23日、中2週で迎えた62戦目は、木村芳晃騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般A（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。9頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。
9月20日、中3週で迎えた63戦目は、倉地学騎手を鞍上に迎えて、爽秋特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。8頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
10月10日、中2週で迎えた64戦目は、仲秋特別（中京(地)ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で倉地学騎手（1戦0勝）。10頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
10月18日、連闘で迎えた65戦目は、秋祭特別（中京(地)ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で倉地学騎手（2戦0勝）。7頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
10月31日、中1週で迎えた66戦目は、愛知賞（名古屋ダート1800m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で倉地学騎手（3戦0勝）。11頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。3着を確保した。
11月16日、中1週で迎えた67戦目は、A2 B1（名古屋ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で倉地学騎手（4戦0勝）。12頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。3着に入った。
12月10日、中2週で迎えた68戦目は、東海プリンス（名古屋ダート1800m 雨/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で倉地学騎手（5戦0勝）。7頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。6着に敗れた。
12月23日、中1週で迎えた69戦目は、ミヤノダービー記念（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で倉地学騎手（6戦0勝）。12頭立ての12番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。
7歳（1993年）
1月19日、中3週で迎えた70戦目は、竹下太騎手を鞍上に迎えて、厳冬特別（名古屋ダート1800m 晴/稍重）に出走。7頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。
2月5日、中1週で迎えた71戦目は、東海プリンス（名古屋ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は倉地学騎手（7戦0勝）。7頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。
4月18日、中9週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた72戦目は、北村欣也騎手を鞍上に迎えて、不知火賞（佐賀ダート1800m 晴/良）に出走。10頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
6月29日、中9週で迎えた73戦目は、三浦誠騎手を鞍上に迎えて、水無月特別（上山ダート1800m 曇/良）に出走。7頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。7着に敗れた。
7月12日、中1週で迎えた74戦目は、アラ系一般A2（上山ダート1700m 小雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で三浦誠騎手（1戦0勝）。10頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
7月25日、中1週で迎えた75戦目は、アラ系一般A2（上山ダート1700m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で三浦誠騎手（2戦0勝）。8頭立ての7番人気で大外8番ゲートからスタート。6着に終わった。
8月15日、中2週で迎えた76戦目は、葉月特別（上山ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で三浦誠騎手（3戦0勝）。8頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
9月13日、中3週で迎えた77戦目は、白谷正美騎手を鞍上に迎えて、長月特別（上山ダート1700m 曇/稍重）に出走。9頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
9月28日、中1週で迎えた78戦目は、須田英之騎手を鞍上に迎えて、長月特別（上山ダート1800m 晴/良）に出走。10頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月31日、中4週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた79戦目は、今村賢治騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般B2（高知ダート1600m 晴/重）に出走。10頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のカズシードをクビ差制して久々に白星を挙げた。
11月22日、中2週で迎えた80戦目は、アラ系一般B3（高知ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で今村賢治騎手（1戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。3着に終わった。
11月30日、連闘で迎えた81戦目は、アラ系一般B3（高知ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で今村賢治騎手（2戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のハギノシロボシに2馬身半の差をつけて勝利数を11に伸ばす
8歳（1994年）
1月1日、中4週で迎えた82戦目は、中越豊光騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般B1（高知ダート1600m 晴/良）に出走。10頭立ての3番人気で大外10番ゲートからスタート。最後は、勝ったフワノテツトからアタマ差の2着に惜敗した。
1月23日、中2週で迎えた83戦目は、菅原勲騎手を鞍上に迎えて、雪国オールスターリーディングジョッキー（高知ダート1900m 小雪/良）に出走。10頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
1月31日、連闘で迎えた84戦目は、アラ系一般B1（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は中越豊光騎手（1戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のマツエーカイザンに3馬身の差をつけて勝利数を12に伸ばす
2月22日、中2週で迎えた85戦目は、アラ系一般B1（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は今村賢治騎手（3戦2勝）。10頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
3月8日、中1週で迎えた86戦目は、鷹野宏史騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般A3（高知ダート1600m 曇/不良）に出走。9頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。5着に敗れた。
4月2日、中3週で迎えた87戦目は、雑賀秀介騎手を鞍上に迎えて、マンペイ記念（高知ダート1800m 晴/不良）に出走。10頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。