タカノガール（1988年生、母タカノレデイ）

経歴

横尾末男厩舎（佐賀）へ入厩。

7月1日、デビュー戦は鮫島克也騎手を鞍上に据えて、3歳（佐賀ダート900m 雨/不良）に出走。馬体重は413kg。8頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。

7月14日、中1週で迎えた2戦目は、3歳（佐賀ダート900m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で鮫島克也騎手（1戦0勝）。6頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のコロッケキックに2馬身半の差をつけて初勝利を挙げた。

7月29日、中1週で迎えた3戦目は、3歳（佐賀ダート900m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で鮫島克也騎手（2戦1勝）。7頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。

8月16日、中2週で迎えた4戦目は、3歳（佐賀ダート900m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で鮫島克也騎手（3戦1勝）。6頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のコロッケキックをハナ差制して1着ゴールを果たした。

9月16日、中3週で迎えた5戦目は、3歳（佐賀ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で鮫島克也騎手（4戦2勝）。7頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。

9月30日、中1週で馬体重を前走から15kg増やして迎えた6戦目は、2歳戦の楠風賞（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で鮫島克也騎手（5戦2勝）。7頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。

11月4日、中4週で迎えた7戦目は、2歳戦のジュニアチャレンジトロフィーr（佐賀ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で鮫島克也騎手（6戦2勝）。9頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。

2月24日、約3か月半の休み明けで迎えた8戦目は、4歳（佐賀ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で鮫島克也騎手（7戦2勝）。9頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。9着に敗れた。

4月15日、中6週で迎えた9戦目は、4歳（佐賀ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は9戦連続で鮫島克也騎手（8戦2勝）。9頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。

5月3日、中2週で迎えた10戦目は、4歳（佐賀ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は10戦連続で鮫島克也騎手（9戦2勝）。9頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。

5月11日、連闘で迎えた11戦目は、4歳（佐賀ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は11戦連続で鮫島克也騎手（10戦2勝）。9頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。

12月7日、約7か月の休養明けで馬体重を前走から31kg増やして迎えた12戦目は、4歳以上C2（佐賀ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で鮫島克也騎手（11戦2勝）。9頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。

12月24日、中1週で迎えた13戦目は、4歳以上C2（佐賀ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は13戦連続で鮫島克也騎手（12戦2勝）。8頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。5着に敗れた。

1月3日、中0週で迎えた14戦目は、5歳以上C2（佐賀ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は14戦連続で鮫島克也騎手（13戦2勝）。8頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったマキアイシンゲキから2馬身差の2着となった。

1月12日、連闘で迎えた15戦目は、5歳以上C2（佐賀ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は15戦連続で鮫島克也騎手（14戦2勝）。8頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったカルストンジョイナから半馬身差の2着に敗北した。

1月25日、中1週で迎えた16戦目は、5歳以上C1 C2（佐賀ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は16戦連続で鮫島克也騎手（15戦2勝）。8頭立ての4番人気で大外8番ゲートからスタート。4着に敗れた。

2月9日、中1週で迎えた17戦目は、5歳以上C2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は17戦連続で鮫島克也騎手（16戦2勝）。10頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。

2月22日、中1週で迎えた18戦目は、5歳以上C2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は18戦連続で鮫島克也騎手（17戦2勝）。9頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。8着に敗れた。

3月7日、中1週で迎えた19戦目は、5歳以上C2（佐賀ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は19戦連続で鮫島克也騎手（18戦2勝）。9頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。8着に敗れた。