ホクトマリー（1980年生、母マリーヒギンズ）
1980.02.27
ホクトマリー（1980年2月27日）は、日本の競走馬、繁殖牝馬。品種はアングロアラブで、毛色は黒鹿毛。種牡馬のホクトライデン（当時8歳）と交配したマリーヒギンズが8歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道浦河郡浦河町、生産者は木戸口 昌治。
経歴
6歳（1986年）
4月6日、IBC杯（水沢ダート1900m 曇/良）に出走。鞍上は小竹清一騎手。9頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったシナノボーイからクビ差の2着に甘んじた。
5月4日、金蹄賞（水沢ダート2000m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で小竹清一騎手。10頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったミヤシロパスから半馬身差の2着となった。
5月31日、アラ系一般A1（盛岡ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で小竹清一騎手。8頭立ての2番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。最後は、勝ったローレルスポットから1馬身半差の2着に敗北した。
6月30日、アラ系一般A1（上山ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は海方栄二騎手。7頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。3着に敗れた。
7月14日、アラ系一般A2（上山ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で海方栄二騎手。7頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったダイジユフレームから3/4馬身差の2着に敗北した。
7月28日、アラ系一般A1（上山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で海方栄二騎手。6頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のダイジユフレームに2馬身半の差をつけてトップでゴールに飛び込んだ。
8月16日、蔵王賞（上山ダート2300m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で海方栄二騎手。10頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったドウカンガバナーから7馬身差の2着に敗北した。
8月31日、アラ系一般A（上山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で海方栄二騎手。7頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のシズナイノハナに1馬身の差をつけて勝利を決めた。
7歳（1987年）
5月3日、皐月特別（上山ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は馬渕繁治騎手。10頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。10着に終わった。
5月31日、アラ系一般A2（上山ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は海方栄二騎手。9頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。
6月14日、水無月特別（上山ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は宮﨑謙一騎手。10頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
6月28日、水無月特別（上山ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は海方栄二騎手。7頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
7月13日、アラ系一般A2（上山ダート1700m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で海方栄二騎手。7頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。3着に敗れた。
7月26日、アラ系一般A1（上山ダート1800m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で海方栄二騎手。6頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。
8月30日、アラ系一般A2（上山ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は白谷正美騎手。8頭立ての2番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。最後は、勝ったイイデアステングからクビ差の2着に甘んじた。
9月14日、長月特別（上山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は海方昭三騎手。8頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったグリンベストから2馬身差の2着に敗北した。
9月23日、アラ系一般A1（上山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は水戸賢二騎手。7頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。3着に敗れた。
10月12日、神無月特別（上山ダート1800m 曇/稍重）に出走。鞍上は海方栄二騎手。8頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。6着に敗れた。
10月25日、最上川賞（上山ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は内藤兼男騎手。10頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
11月9日、霜月特別（上山ダート1800m 晴/重）に出走。鞍上は海方栄二騎手。8頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
11月23日、月山大賞典（上山ダート2300m 晴/稍重）に出走。鞍上は水戸賢二騎手。9頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。
8歳（1988年）
4月24日、卯月特別（上山ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は海方栄二騎手。9頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月4日、アラ系一般A1（上山ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で海方栄二騎手。7頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月16日、アラ系一般A1（上山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で海方栄二騎手。6頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5月30日、アラ系一般A2（上山ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で海方栄二騎手。8頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
6月13日、水無月特別（上山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は水戸賢二騎手。7頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
6月27日、アラ系一般A1（上山ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は海方栄二騎手。5頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
7月12日、紅花賞（上山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で海方栄二騎手。8頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
7月26日、文月特別（上山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は水戸賢二騎手。7頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
8月15日、葉月特別（上山ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は三坂博文騎手。10頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。7着に敗れた。
8月28日、アラ系一般A2（上山ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で三坂博文騎手。9頭立ての9番人気で大外9番ゲートからスタート。4着に終わった。
9月11日、アラ系一般A2（上山ダート1700m 雨/不良）に出走。鞍上は和田美由紀騎手。10頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のミヤギインペリアルに3/4馬身の差をつけてトップでゴールを駆け抜けた。
9月26日、アラ系一般A1（上山ダート1800m 曇/重）に出走。鞍上は水戸賢二騎手。6頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
10月11日、神無月特別（上山ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は海方栄二騎手。10頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったトキノランサーから1馬身差の2着となった。
10月25日、アラ系一般A1（上山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は和田美由紀騎手。8頭立ての7番人気で大外8番ゲートからスタート。5着に終わった。
11月8日、アラ系一般A1（上山ダート1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は小国博行騎手。5頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。