マルハチヒテン（1986年生、母ラツサールコム）
Maruhachi Hiten
1986.03.21
マルハチヒテン（1986年3月21日）は、日本の競走馬。牝馬。毛色は栗毛。種牡馬のトドロキエイカン（当時9歳）と交配したラツサールコムが10歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道静内郡静内町、生産者は真歌秋田牧場。戦績は、地方77戦5勝2着7回。主な勝ち鞍は1989年の4歳。
経歴
デビュー前
加藤安彦厩舎（名古屋）へ入厩。
2歳（1988年）
11月4日、デビュー戦は半杭議騎手を鞍上に据えて、馬体重は410kg。11頭立ての10番人気で10番ゲートからスタート。3着を確保した。
11月17日、中1週で馬体重を前走から12kg減らして迎えた2戦目は、3歳（名古屋ダート800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で半杭議騎手（1戦0勝）。11頭立ての4番人気で大外11番ゲートからスタート。最後は、2着のタケノフクリュウに半馬身の差をつけて初勝利を挙げた。
11月29日、中1週で迎えた3戦目は、長嶋和彦騎手を鞍上に迎えて、2歳戦の三才牝馬特別（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。8頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
12月22日、中2週で迎えた4戦目は、3歳（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は半杭議騎手（2戦1勝）。9頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
3歳（1989年）
1月4日、中1週で迎えた5戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で半杭議騎手（3戦1勝）。11頭立ての7番人気で大外11番ゲートからスタート。最後は、2着のノーザンブレインをアタマ差制して先頭ゴールを果たした。
1月29日、中3週で迎えた6戦目は、鞍上は3戦連続で半杭議騎手（4戦2勝）。10頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。10着に終わった。
2月15日、中1週で迎えた7戦目は、3歳戦の四才牝馬特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で半杭議騎手（5戦2勝）。12頭立ての12番人気で10番ゲートからスタート。9着に終わった。
2月26日、中1週で迎えた8戦目は、鞍上は5戦連続で半杭議騎手（6戦2勝）。11頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
3月15日、中1週で迎えた9戦目は、鞍上は6戦連続で半杭議騎手（7戦2勝）。10頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
4月9日、中3週で迎えた10戦目は、鞍上は7戦連続で半杭議騎手（8戦2勝）。9頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
4月16日、連闘で迎えた11戦目は、鞍上は8戦連続で半杭議騎手（9戦2勝）。9頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月7日、中2週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた12戦目は、鞍上は9戦連続で半杭議騎手（10戦2勝）。8頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
6月20日、中5週で迎えた13戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は10戦連続で半杭議騎手（11戦2勝）。7頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
6月27日、連闘で迎えた14戦目は、鞍上は11戦連続で半杭議騎手（12戦2勝）。10頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。最後は、勝ったキヤツプーシーザーから1馬身差の2着となった。
7月14日、中1週で迎えた15戦目は、鞍上は12戦連続で半杭議騎手（13戦2勝）。11頭立ての11番人気で7番ゲートからスタート。11着に終わった。
7月31日、中1週で迎えた16戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で半杭議騎手（14戦2勝）。11頭立ての11番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
9月4日、中4週で迎えた17戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は14戦連続で半杭議騎手（15戦2勝）。11頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
9月18日、中1週で迎えた18戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は15戦連続で半杭議騎手（16戦2勝）。8頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったサンホオシヨウから1馬身半差の2着となった。
10月8日、中2週で迎えた19戦目は、鞍上は16戦連続で半杭議騎手（17戦2勝）。10頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。
10月16日、連闘で迎えた20戦目は、4歳（中京(地)ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は17戦連続で半杭議騎手（18戦2勝）。9頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。
10月30日、中1週で迎えた21戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は18戦連続で半杭議騎手（19戦2勝）。12頭立ての7番人気で11番ゲートからスタート。6着に終わった。
4歳（1990年）
11月1日、約12か月の休み明けで迎えた22戦目は、深見明宏騎手を鞍上に迎えて、一般C4ロ（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。8頭立ての3番人気で大外8番ゲートからスタート。最後は、勝ったワイテイムーリンから半馬身差の2着となった。
11月26日、中3週で迎えた23戦目は、一般C4ロ（名古屋ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で深見明宏騎手（1戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。最後は、勝ったルキーノから3/4馬身差の2着に敗北した。
12月4日、連闘で迎えた24戦目は、一般C4ロ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で深見明宏騎手（2戦0勝）。7頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったトレボンから4馬身差の2着に敗北した。
12月25日、中2週で迎えた25戦目は、C4イ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で深見明宏騎手（3戦0勝）。10頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
5歳（1991年）
1月7日、中1週で迎えた26戦目は、坂口義幸騎手を鞍上に迎えて、C4イ（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。11頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。4着を確保した。
1月22日、中1週で迎えた27戦目は、丹羽克輝騎手を鞍上に迎えて、C4イ（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。11頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
2月5日、中1週で迎えた28戦目は、C4イ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は長嶋和彦騎手（1戦0勝）。11頭立ての9番人気で10番ゲートからスタート。3着を確保した。
2月18日、中1週で迎えた29戦目は、C3ロ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は丹羽克輝騎手（1戦0勝）。11頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
3月6日、中1週で迎えた30戦目は、C3ロ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で丹羽克輝騎手（2戦0勝）。9頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
3月28日、中2週で迎えた31戦目は、一般C3ハ（名古屋ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で丹羽克輝騎手（3戦0勝）。11頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。11着に終わった。
4月10日、中1週で迎えた32戦目は、一般C3ニ（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で丹羽克輝騎手（4戦0勝）。8頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
4月17日、連闘で迎えた33戦目は、一般C3ニ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は長嶋和彦騎手（2戦0勝）。9頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月1日、中1週で迎えた34戦目は、一般C3ホ（中京(地)ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で長嶋和彦騎手（3戦0勝）。7頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったラツキーパンダから1馬身半差の2着となった。
5月20日、中2週で迎えた35戦目は、一般C3ニ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は丹羽克輝騎手（5戦0勝）。11頭立ての10番人気で10番ゲートからスタート。9着に終わった。
6月2日、中1週で迎えた36戦目は、一般C3ホ（名古屋ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で丹羽克輝騎手（6戦0勝）。11頭立ての4番人気で大外11番ゲートからスタート。最後は、2着のリフシーザーに2馬身の差をつけて久々に勝利を挙げた。
6月20日、中2週で迎えた37戦目は、C3イ（名古屋ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で丹羽克輝騎手（7戦1勝）。9頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。
6月28日、連闘で迎えた38戦目は、C3イ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で丹羽克輝騎手（8戦1勝）。7頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
7月17日、中2週で迎えた39戦目は、C3ロ（名古屋ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は5戦連続で丹羽克輝騎手（9戦1勝）。10頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。3着を確保した。
8月2日、中1週で迎えた40戦目は、C3ロ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で丹羽克輝騎手（10戦1勝）。10頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。3着に終わった。
8月23日、中2週で迎えた41戦目は、C3イ（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で丹羽克輝騎手（11戦1勝）。10頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。9着に敗れた。
9月5日、中1週で迎えた42戦目は、C3ロ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で丹羽克輝騎手（12戦1勝）。10頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のサンケイトツプをクビ差制して4勝目を掴み取った。
10月14日、中5週で迎えた43戦目は、C2ロ（中京(地)ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は9戦連続で丹羽克輝騎手（13戦2勝）。8頭立ての7番人気で大外8番ゲートからスタート。6着に終わった。
10月30日、中1週で迎えた44戦目は、C2ハ（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は10戦連続で丹羽克輝騎手（14戦2勝）。11頭立ての7番人気で大外11番ゲートからスタート。10着に終わった。
11月27日、中3週で迎えた45戦目は、C2ハ（名古屋ダート1400m 雨/稍重）に出走。鞍上は11戦連続で丹羽克輝騎手（15戦2勝）。12頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。12着に終わった。
12月5日、連闘で迎えた46戦目は、一般C2ニ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で丹羽克輝騎手（16戦2勝）。8頭立ての4番人気で大外8番ゲートからスタート。7着に敗れた。
12月24日、中2週で迎えた47戦目は、一般C2ホ（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は13戦連続で丹羽克輝騎手（17戦2勝）。11頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
6歳（1992年）
1月7日、中1週で迎えた48戦目は、一般C2ヘ（名古屋ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は14戦連続で丹羽克輝騎手（18戦2勝）。12頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。
1月22日、中1週で迎えた49戦目は、一般C2ヘ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は15戦連続で丹羽克輝騎手（19戦2勝）。12頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。3着に終わった。
2月5日、中1週で迎えた50戦目は、一般C2ヘ（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は16戦連続で丹羽克輝騎手（20戦2勝）。10頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったヨツヤベンケイから2馬身差の2着に敗北した。
3月3日、中3週で迎えた51戦目は、一般C2ホ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は17戦連続で丹羽克輝騎手（21戦2勝）。8頭立ての3番人気で大外8番ゲートからスタート。5着に敗れた。
3月27日、中2週で迎えた52戦目は、一般C2ニ（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は18戦連続で丹羽克輝騎手（22戦2勝）。12頭立ての3番人気に推されて9番ゲートからスタート。8着に敗れた。
4月17日、中2週で迎えた53戦目は、一般C2ホ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は19戦連続で丹羽克輝騎手（23戦2勝）。11頭立ての7番人気で大外11番ゲートからスタート。6着に終わった。
4月24日、連闘で迎えた54戦目は、一般C2ホ（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は20戦連続で丹羽克輝騎手（24戦2勝）。9頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5月8日、中1週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた55戦目は、一般C2ホ（中京(地)ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は21戦連続で丹羽克輝騎手（25戦2勝）。9頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月15日、連闘で迎えた56戦目は、一般C2ホ（中京(地)ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は22戦連続で丹羽克輝騎手（26戦2勝）。8頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月30日、中1週で迎えた57戦目は、一般C2ホ（名古屋ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は23戦連続で丹羽克輝騎手（27戦2勝）。11頭立ての9番人気で大外11番ゲートからスタート。4着を確保した。
6月12日、中1週で迎えた58戦目は、一般C2ヘ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は24戦連続で丹羽克輝騎手（28戦2勝）。8頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のユキノリズムに3/4馬身の差をつけて5勝目を手に入れた。
7月1日、中2週で迎えた59戦目は、C2ロ（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は25戦連続で丹羽克輝騎手（29戦3勝）。9頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。
7月17日、中1週で迎えた60戦目は、C2ロ（名古屋ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は26戦連続で丹羽克輝騎手（30戦3勝）。10頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
8月3日、中1週で迎えた61戦目は、C2ロ（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は27戦連続で丹羽克輝騎手（31戦3勝）。7頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。
8月19日、中1週で迎えた62戦目は、C2イ（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は28戦連続で丹羽克輝騎手（32戦3勝）。9頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
9月3日、中1週で迎えた63戦目は、C2ロ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は29戦連続で丹羽克輝騎手（33戦3勝）。12頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
9月18日、中1週で迎えた64戦目は、C2ロ（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は30戦連続で丹羽克輝騎手（34戦3勝）。12頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。
9月27日、連闘で迎えた65戦目は、一般C2ハ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は31戦連続で丹羽克輝騎手（35戦3勝）。12頭立ての10番人気で11番ゲートからスタート。12着に終わった。
10月18日、中2週で迎えた66戦目は、一般C2ホ（中京(地)ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は32戦連続で丹羽克輝騎手（36戦3勝）。10頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月3日、中1週で迎えた67戦目は、小山信行騎手を鞍上に迎えて、一般C2ヘ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。11頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。10着に終わった。
11月17日、中1週で迎えた68戦目は、榎本貴行騎手を鞍上に迎えて、一般C2ヘ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。12頭立ての11番人気で2番ゲートからスタート。11着に終わった。
12月2日、中1週で迎えた69戦目は、一般C2ヘ（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は小山信行騎手（1戦0勝）。10頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。10着に終わった。
12月10日、連闘で迎えた70戦目は、一般C2ヘ（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で小山信行騎手（2戦0勝）。7頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
12月25日、中1週で迎えた71戦目は、一般C2ホ（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で小山信行騎手（3戦0勝）。10頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。5着に終わった。
7歳（1993年）
1月7日、中1週で迎えた72戦目は、一般C2ホ（名古屋ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は4戦連続で小山信行騎手（4戦0勝）。11頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。11着に終わった。
2月4日、中3週で迎えた73戦目は、一般C2ホ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で小山信行騎手（5戦0勝）。11頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。10着に終わった。
2月19日、中1週で迎えた74戦目は、一般C2ヘ（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で小山信行騎手（6戦0勝）。10頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。10着に終わった。
3月5日、中1週で迎えた75戦目は、一般C2ホ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は坂口義幸騎手（1戦0勝）。10頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。10着に終わった。
3月19日、中1週で迎えた76戦目は、一般C2ホ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で坂口義幸騎手（2戦0勝）。8頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
3月26日、連闘で迎えた77戦目は、一般C2ホ（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は小山信行騎手（7戦0勝）。11頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。11着に終わった。