エリモレーサー（1981年生、母レオニー）

Erimo Racer

1981.03.13

エリモレーサー（1981年3月13日）は、日本の競走馬。牡馬。毛色は鹿毛。種牡馬のコインドシルバー（当時7歳）と交配したレオニーが11歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道幌泉郡えりも町、生産者は（有）エクセルマネジメント。戦績は、中央平地27戦1勝、中央障害3戦0勝。

経歴

2歳（1984年）

2月25日、11頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。11着に終わった。

4月1日、16頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。11着に終わった。

11月24日、15頭立ての10番人気で10番ゲートからスタート。12着に終わった。

12月8日、15頭立ての11番人気で13番ゲートからスタート。14着に終わった。

3歳（1985年）

1月26日、16頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。

2月9日、9頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。

2月16日、11頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。

3月9日、16頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。16着に終わった。

3月23日、11頭立ての11番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。

3月30日、16頭立ての15番人気で10番ゲートからスタート。12着に終わった。

4月28日、11頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。

5月6日、10頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のワンダースーリヤに3馬身半の差をつけて勝利を手にした。

5月18日、14頭立ての4番人気で大外14番ゲートからスタート。8着に敗れた。

6月15日、14頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。14着に終わった。

7月6日、11頭立ての11番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。

8月4日、8頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。

8月25日、12頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。

9月15日、9頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。5着に終わった。

10月6日、11頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。10着に終わった。

10月20日、11頭立ての11番人気で8番ゲートからスタート。10着に終わった。

11月9日、16頭立ての16番人気で2番ゲートからスタート。10着に終わった。

11月23日、10頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。4着に終わった。

12月7日、14頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。10着に敗れた。

12月14日、16頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。10着に終わった。

5歳（1986年）

1月26日、障害5歳以上未勝利（京都障害芝→ダート3000m 曇）に出走。鞍上は押田年郎騎手。11頭立ての7番人気で10番ゲートからスタート。4着を確保した。

2月8日、障害5歳以上未勝利（京都障害芝→ダート3000m 曇）に出走。鞍上は2戦連続で押田年郎騎手。9頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。4着に敗れた。

2月23日、障害5歳以上未勝利（阪神障害芝→ダート3000m 晴）に出走。鞍上は3戦連続で押田年郎騎手。13頭立ての3番人気に推されて11番ゲートからスタート。競走中止となった。

7月20日、4歳以上400万下（新潟芝2000m 外回り 晴/良）に出走。鞍上は伊藤栄騎手。11頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。些か速いペースでレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では見せ場を作れず8着に終わった。

8月3日、4歳以上400万下（新潟ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で伊藤栄騎手。12頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。ややスローペースでレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では他馬と同じ脚勢になってしまい5着に終わった。

8月17日、4歳以上400万下（新潟ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で伊藤栄騎手。11頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。少し緩いペースでレースが進む中、10番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線ではイマイチ伸び切れず7着に敗れた。