タケノクリゲ（1988年生、母ヘライノリコ）
1988.04.27
タケノクリゲ（1988年4月27日）は、日本の競走馬。牝馬。品種はアングロアラブで、毛色は栗毛。種牡馬のケルゼツク（当時12歳）と交配したヘライノリコが11歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は青森県、生産者は戸来 直治。戦績は、地方71戦7勝2着8回。主な勝ち鞍は1993年のアラ系一般C。
経歴
デビュー前
小林弘幸厩舎（中津）へ入厩。
2歳（1990年）
12月24日、デビュー戦は笠田敏勝騎手を鞍上に据えて、3歳（中津ダート1180m 晴/良）に出走。馬体重は464kg。6頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。
3歳（1991年）
1月4日、中1週で迎えた2戦目は、アラ系4歳（中津ダート1180m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で笠田敏勝騎手（1戦0勝）。7頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。
1月19日、中1週で迎えた3戦目は、アラ系4歳（中津ダート1180m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で笠田敏勝騎手（2戦0勝）。7頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったホシノドリームから2馬身差の2着に敗北した。
2月9日、中2週で迎えた4戦目は、高山伸一騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳（中津ダート1180m 晴/良）に出走。8頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。3着に終わった。
2月18日、連闘で迎えた5戦目は、有馬澄男騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳（中津ダート1180m 曇/稍重）に出走。8頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
3月4日、中1週で迎えた6戦目は、小林秀昭騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳（中津ダート1180m 曇/良）に出走。8頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。6着に敗れた。
3月18日、中1週で迎えた7戦目は、アラ系4歳（中津ダート1180m 晴/良）に出走。鞍上は有馬澄男騎手（1戦0勝）。8頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
4月6日、中2週で馬体重を前走から12kg増やして迎えた8戦目は、アラ系一般C（中津ダート1180m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で有馬澄男騎手（2戦0勝）。8頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。8着に敗れた。
5月20日、中5週で馬体重を前走から13kg絞って迎えた9戦目は、吉田隆二騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳（荒尾ダート1400m 雨/不良）に出走。8頭立ての8番人気で大外8番ゲートからスタート。5着に終わった。
6月23日、中4週で馬体重を前走から11kg戻して迎えた10戦目は、矢ケ部徹騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳（荒尾ダート1400m 曇/重）に出走。9頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
7月1日、連闘で馬体重を前走から10kg絞って迎えた11戦目は、吉井浩和騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 曇/不良）に出走。8頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
7月15日、中1週で迎えた12戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は吉田隆二騎手（1戦0勝）。9頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
7月21日、連闘で迎えた13戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は吉井浩和騎手（1戦0勝）。8頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったフジソプラノから3/4馬身差の2着となった。
8月4日、中1週で迎えた14戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で吉井浩和騎手（2戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のトツプハリマに8馬身の差をつけて待望の初勝利を挙げた。
8月18日、中1週で迎えた15戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で吉井浩和騎手（3戦1勝）。8頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
8月25日、連闘で迎えた16戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で吉井浩和騎手（4戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月10日、中1週で迎えた17戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は吉田隆二騎手（2戦0勝）。8頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
9月17日、連闘で迎えた18戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は吉井浩和騎手（5戦1勝）。8頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。
9月23日、連闘で迎えた19戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で吉井浩和騎手（6戦1勝）。7頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のカンキョウパスをクビ差制して2勝目を奪取した。
9月30日、連闘で迎えた20戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で吉井浩和騎手（7戦2勝）。10頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。
10月13日、中1週で迎えた21戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で吉井浩和騎手（8戦2勝）。9頭立ての2番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。4着に敗れた。
10月27日、中1週で迎えた22戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で吉井浩和騎手（9戦2勝）。10頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。9着に敗れた。
11月4日、連闘で迎えた23戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で吉井浩和騎手（10戦2勝）。8頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。6着に敗れた。
11月11日、連闘で迎えた24戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で吉井浩和騎手（11戦2勝）。9頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。
11月18日、連闘で迎えた25戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で吉井浩和騎手（12戦2勝）。9頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
12月1日、中1週で迎えた26戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は矢ケ部徹騎手（1戦0勝）。9頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のセイワサンボーイをアタマ差制して制した。
12月8日、連闘で迎えた27戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は吉井浩和騎手（13戦2勝）。9頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったヒゴミストッカンからクビ差の2着に甘んじた。
12月23日、中1週で迎えた28戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で吉井浩和騎手（14戦2勝）。9頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったフラワーラインから1馬身差の2着に敗北した。
4歳（1992年）
1月5日、中1週で迎えた29戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で吉井浩和騎手（15戦2勝）。8頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。最後はスカイローレルと並んで3着同着となった。
1月21日、中1週で迎えた30戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で吉井浩和騎手（16戦2勝）。8頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。
1月27日、連闘で迎えた31戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で吉井浩和騎手（17戦2勝）。9頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。6着に敗れた。
2月3日、連闘で迎えた32戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は6戦連続で吉井浩和騎手（18戦2勝）。10頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。7着に敗れた。
2月10日、連闘で迎えた33戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で吉井浩和騎手（19戦2勝）。8頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。3着を確保した。
2月18日、連闘で迎えた34戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で吉井浩和騎手（20戦2勝）。7頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。7着に敗れた。
2月25日、連闘で迎えた35戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で吉井浩和騎手（21戦2勝）。9頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。
3月2日、連闘で迎えた36戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は10戦連続で吉井浩和騎手（22戦2勝）。10頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
3月9日、連闘で迎えた37戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は11戦連続で吉井浩和騎手（23戦2勝）。8頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。3着を確保した。
3月22日、中1週で迎えた38戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は12戦連続で吉井浩和騎手（24戦2勝）。10頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。6着に敗れた。
4月12日、中2週で迎えた39戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は13戦連続で吉井浩和騎手（25戦2勝）。8頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月5日、中2週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた40戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は14戦連続で吉井浩和騎手（26戦2勝）。8頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
5月11日、連闘で馬体重を前走から5kg絞って迎えた41戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は15戦連続で吉井浩和騎手（27戦2勝）。8頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
5月25日、中1週で迎えた42戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は16戦連続で吉井浩和騎手（28戦2勝）。10頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。10着に終わった。
5月31日、連闘で迎えた43戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は吉田隆二騎手（3戦0勝）。7頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
6月8日、連闘で迎えた44戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は吉井浩和騎手（29戦2勝）。7頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
12月8日、約6か月の休養明けで迎えた45戦目は、大久保真二騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/不良）に出走。8頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったホクショウロードから4馬身差の2着となった。
5歳（1993年）
1月3日、中3週で迎えた46戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は吉井浩和騎手（30戦2勝）。8頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
1月10日、連闘で迎えた47戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で吉井浩和騎手（31戦2勝）。9頭立ての5番人気で大外9番ゲートからスタート。最後は、2着のシモノヒリュウに1馬身の差をつけて優勝
2月9日、中3週で迎えた48戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で吉井浩和騎手（32戦3勝）。9頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。5着に終わった。
2月22日、中1週で迎えた49戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で吉井浩和騎手（33戦3勝）。8頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のサルタウイーンをクビ差制して優勝
3月7日、中1週で迎えた50戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は5戦連続で吉井浩和騎手（34戦4勝）。8頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。3着を確保した。
3月28日、中2週で迎えた51戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は6戦連続で吉井浩和騎手（35戦4勝）。9頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。
4月12日、中1週で迎えた52戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で吉井浩和騎手（36戦4勝）。8頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
4月25日、中1週で迎えた53戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で吉井浩和騎手（37戦4勝）。8頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のアリアケクインをクビ差制して6勝目を奪取した。
5月4日、連闘で迎えた54戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で吉井浩和騎手（38戦5勝）。9頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のテンマトライをクビ差制して優勝
5月31日、中3週で迎えた55戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は10戦連続で吉井浩和騎手（39戦6勝）。8頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
6月8日、連闘で迎えた56戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 雨/稍重）に出走。鞍上は11戦連続で吉井浩和騎手（40戦6勝）。9頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。7着に敗れた。
6月22日、中1週で迎えた57戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は12戦連続で吉井浩和騎手（41戦6勝）。9頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。
7月12日、中2週で迎えた58戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で吉井浩和騎手（42戦6勝）。9頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったダイテンヒカリから半馬身差の2着となった。
7月26日、中1週で迎えた59戦目は、牧野孝光騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。8着に敗れた。
8月13日、中2週で迎えた60戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は吉井浩和騎手（43戦6勝）。9頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。3着を確保した。
11月12日、約3か月の休養明けで迎えた61戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で吉井浩和騎手（44戦6勝）。9頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。7着に敗れた。
11月26日、中1週で迎えた62戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 雨/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で吉井浩和騎手（45戦6勝）。9頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
12月10日、中1週で迎えた63戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は4戦連続で吉井浩和騎手（46戦6勝）。9頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
6歳（1994年）
1月5日、中3週で迎えた64戦目は、古泉悟騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
1月23日、中2週で迎えた65戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は吉井浩和騎手（47戦6勝）。9頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったダイキロイヤルからクビ差の2着となった。
2月6日、中1週で迎えた66戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で吉井浩和騎手（48戦6勝）。8頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
2月11日、連闘で迎えた67戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で吉井浩和騎手（49戦6勝）。9頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。
3月6日、中2週で迎えた68戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で吉井浩和騎手（50戦6勝）。9頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。
3月21日、中1週で迎えた69戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で吉井浩和騎手（51戦6勝）。9頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったオーケブレーンから2馬身差の2着となった。
4月17日、中3週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた70戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で吉井浩和騎手（52戦6勝）。8頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。6着に敗れた。
5月4日、中1週で馬体重を前走から7kg絞って迎えた71戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で吉井浩和騎手（53戦6勝）。9頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。最後はバロンイレブンと並んで8着同着となった。