カネシヨウパワー（1982年生、母ミスダイアナ）

Kanesho Power

1982.04.24

カネシヨウパワー（1982年4月24日）は、日本の競走馬。牡馬。毛色は鹿毛。種牡馬のソーブレスド（当時17歳）と交配したミスダイアナが17歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道沙流郡門別町、生産者は三輪 幸子。

経歴

4歳（1986年）

1月10日、5歳（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は佐々木仁騎手。10頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。9着に敗れた。

2月10日、5歳（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は内田勝義騎手。12頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。

3月6日、5歳（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で内田勝義騎手。8頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。6着に敗れた。

4月3日、5歳（川崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で内田勝義騎手。9頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。4着に終わった。

4月10日、5歳（大井ダート1500m 内回り 曇/良）に出走。鞍上は佐々木仁騎手。6頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。

5月8日、5歳（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は水久保敏美騎手。10頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったミレーヌピンキーから3馬身差の2着となった。

5月29日、5歳（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で水久保敏美騎手。9頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。

7月17日、一般D1二（川崎ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は佐々木仁騎手。10頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。5着に敗れた。

7月30日、一般D1二（船橋ダート1400m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で佐々木仁騎手。11頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。10着に終わった。

8月7日、一般D1二（川崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で佐々木仁騎手。10頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。

8月21日、一般D1一（川崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は田邊陽一騎手。12頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。

9月2日、銀河特別（大井ダート1600m 内回り 雨/重）に出走。鞍上は金子正彦騎手。13頭立ての12番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。

9月15日、一般D1一（川崎ダート1500m 雨/不良）に出走。鞍上は田邊陽一騎手。9頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。5着に敗れた。

10月2日、一般C4六（大井ダート1500m 内回り 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で田邊陽一騎手。10頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったソロナフアイターから約14馬身差の2着となった。

10月14日、一般C4七（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で田邊陽一騎手。12頭立ての4番人気で11番ゲートからスタート。最後は、2着のエバーレデイに約15馬身の大差をつけてトップでゴールインした。

10月23日、一般C4四（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で田邊陽一騎手。9頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったイーヒメから1馬身差の2着に敗北した。

12月2日、一般C4四（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で田邊陽一騎手。10頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。10着に敗れた。

12月12日、一般C4四（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で田邊陽一騎手。12頭立ての3番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後はタマノタイムと並んで5着同着となった。

12月29日、一般C4四（川崎ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は7戦連続で田邊陽一騎手。12頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。6着に敗れた。