ヤクモサキガケ（1995年生、母エンジェルスシエア）

経歴

デビュー前

北川数男厩舎（北海道）へ入厩。

3歳（1998年）

6月30日、デビュー戦は小野望騎手を鞍上に据えて、一般D3-4（旭川ダート1500m 晴/良）に出走。馬体重は494kg。9頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。

7月8日、連闘で迎えた2戦目は、一般D3-4（旭川ダート1000m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で小野望騎手（1戦0勝）。13頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。3着に入った。

7月20日、中1週で迎えた3戦目は、一般D3（旭川ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で小野望騎手（2戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。8着に敗れた。

9月1日、中5週で馬体重を前走から14kg増やして迎えた4戦目は、斉藤正弘騎手を鞍上に迎えて、一般D3-4（旭川ダート1500m 曇/稍重）に出走。10頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。8着に敗れた。

9月15日、中1週で迎えた5戦目は、一般D3-4（旭川ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で斉藤正弘騎手（1戦0勝）。11頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。11着に終わった。

9月30日、中1週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた6戦目は、3歳戦の花菖蒲特別（門別ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で斉藤正弘騎手（2戦0勝）。16頭立ての15番人気で5番ゲートからスタート。15着に終わった。

10月21日、中2週で馬体重を前走から6kg絞って迎えた7戦目は、3歳戦の平岡公園特別（札幌(地)ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で斉藤正弘騎手（3戦0勝）。8頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。

11月5日、中1週で迎えた8戦目は、一般D3（札幌(地)ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で斉藤正弘騎手（4戦0勝）。10頭立ての8番人気で大外10番ゲートからスタート。9着に終わった。

12月3日、中3週で迎えた9戦目は、一般D3（門別ダート1700m 晴/重）に出走。鞍上は6戦連続で斉藤正弘騎手（5戦0勝）。9頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。

4歳（1999年）

4月14日、約4か月半の休み明けで馬体重を前走から14kg増やして迎えた10戦目は、一般D4（門別ダート1200m 曇/重）に出走。鞍上は7戦連続で斉藤正弘騎手（6戦0勝）。11頭立ての11番人気で9番ゲートからスタート。8着に終わった。

4月27日、中1週で迎えた11戦目は、一般D4（門別ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で斉藤正弘騎手（7戦0勝）。12頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。11着に敗れた。

5月18日、中2週で迎えた12戦目は、中村裕司騎手を鞍上に迎えて、一般D4（旭川ダート1500m 曇/良）に出走。11頭立ての11番人気で10番ゲートからスタート。7着に終わった。

5月25日、連闘で馬体重を前走から12kg減らして迎えた13戦目は、一般D3（旭川ダート1500m 雨/重）に出走。鞍上は2戦連続で中村裕司騎手（1戦0勝）。12頭立ての12番人気で5番ゲートからスタート。12着に終わった。

6月3日、連闘で迎えた14戦目は、一般D4（旭川ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は斉藤正弘騎手（8戦0勝）。12頭立ての8番人気で11番ゲートからスタート。5着に終わった。

6月15日、中1週で迎えた15戦目は、一般D4（旭川ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で斉藤正弘騎手（9戦0勝）。11頭立ての9番人気で大外11番ゲートからスタート。10着に終わった。

7月1日、中1週で迎えた16戦目は、一般D4（旭川ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で斉藤正弘騎手（10戦0勝）。12頭立ての11番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。

7月8日、連闘で迎えた17戦目は、一般D4（旭川ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は中村裕司騎手（2戦0勝）。14頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったファイナリストから半馬身差の2着となった。

7月15日、連闘で迎えた18戦目は、一般D3-4（旭川ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で中村裕司騎手（3戦0勝）。12頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。4着を確保した。

7月27日、中1週で迎えた19戦目は、一般D4（旭川ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で中村裕司騎手（4戦0勝）。11頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。10着に敗れた。

8月17日、中2週で迎えた20戦目は、一般D3-4（旭川ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で中村裕司騎手（5戦0勝）。10頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。10着に敗れた。

9月28日、中5週で迎えた21戦目は、国信満騎手を鞍上に迎えて、一般D3-4（門別ダート1200m 晴/良）に出走。13頭立ての7番人気で大外13番ゲートからスタート。最後は、2着のグランドーアロに3馬身の差をつけて待望の初白星を挙げた。

10月19日、中2週で迎えた22戦目は、一般D3（札幌(地)ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は中村裕司騎手（6戦0勝）。12頭立ての6番人気で10番ゲートからスタート。10着に敗れた。

11月2日、中1週で迎えた23戦目は、一般D3（札幌(地)ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で中村裕司騎手（7戦0勝）。10頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。

11月17日、中1週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた24戦目は、一般DⅢ（門別ダート1700m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で中村裕司騎手（8戦0勝）。12頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。10着に終わった。

12月1日、中1週で馬体重を前走から10kg絞って迎えた25戦目は、一般DⅢ（門別ダート1700m 曇/重）に出走。鞍上は4戦連続で中村裕司騎手（9戦0勝）。12頭立ての8番人気で11番ゲートからスタート。9着に終わった。

12月16日、中1週で馬体重を前走から8kg戻して迎えた26戦目は、一般DⅢ（門別ダート1700m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で中村裕司騎手（10戦0勝）。10頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。

12月23日、連闘で迎えた27戦目は、一般DⅢ（門別ダート1200m 晴/重）に出走。鞍上は斉藤正弘騎手（11戦0勝）。12頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。10着に終わった。

12月29日、連闘で迎えた28戦目は、一般DⅢ（門別ダート1700m 晴/不良）に出走。鞍上は中村裕司騎手（11戦0勝）。11頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。

5歳（2000年）

4月27日、約4か月の休み明けで迎えた29戦目は、一般D3（札幌(地)ダート1600m 雨/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で中村裕司騎手（12戦0勝）。12頭立ての12番人気で11番ゲートからスタート。8着に終わった。

5月11日、中1週で迎えた30戦目は、一般D3（札幌(地)ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で中村裕司騎手（13戦0勝）。7頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。

5月25日、中1週で迎えた31戦目は、一般D3（札幌(地)ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は国信満騎手（1戦1勝）。10頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。

6月7日、中1週で迎えた32戦目は、一般D3（札幌(地)ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で国信満騎手（2戦1勝）。7頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。7着に敗れた。

6月21日、中1週で迎えた33戦目は、一般D3-4（札幌(地)ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は中村裕司騎手（14戦0勝）。9頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。4着に終わった。

7月5日、中1週で迎えた34戦目は、一般D3（旭川ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で中村裕司騎手（15戦0勝）。10頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。

7月20日、中1週で迎えた35戦目は、一般D3（旭川ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で中村裕司騎手（16戦0勝）。7頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。

8月3日、中1週で迎えた36戦目は、一般D3（旭川ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で中村裕司騎手（17戦0勝）。11頭立ての11番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。

8月16日、中1週で迎えた37戦目は、秋田大助騎手を鞍上に迎えて、一般D3（旭川ダート1600m 晴/良）に出走。10頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。10着に終わった。

9月30日、中5週で迎えた38戦目は、西内忍騎手を鞍上に迎えて、一般C6-3（高知ダート1300m 雨/重）に出走。9頭立ての5番人気で大外9番ゲートからスタート。最後は、勝ったストロングマックスから5馬身差の2着となった。

10月14日、中1週で迎えた39戦目は、緒方洋介騎手を鞍上に迎えて、一般C6-2（高知ダート1300m 曇/良）に出走。8頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。7着に敗れた。

11月26日、中5週で迎えた40戦目は、高野剛司騎手を鞍上に迎えて、一般C6-1（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。10頭立ての6番人気で大外10番ゲートからスタート。8着に終わった。