ヒデノパレード（1994年生、母ヘツドアンドハート）

Hideno Parade

1994.03.08

ヒデノパレード（1994年3月8日）は、日本の競走馬。牝馬。毛色は栗毛。種牡馬のプリンスオブバーズ（当時9歳）と交配したヘツドアンドハートが10歳のときに産んだ2番仔が本馬である。産地は北海道浦河郡浦河町、生産者は松田 憲一。戦績は、地方15戦0勝2着2回。

経歴

デビュー前

河村功厩舎（名古屋）へ入厩。

2歳（1996年）

7月10日、デビュー戦は戸部尚実騎手を鞍上に据えて、3歳（名古屋ダート800m 曇/重）に出走。馬体重は440kg。10頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。6着に敗れた。

7月23日、中1週で迎えた2戦目は、3歳（名古屋ダート800m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で戸部尚実騎手（1戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。5着に敗れた。

8月5日、中1週で迎えた3戦目は、鞍上は3戦連続で戸部尚実騎手（2戦0勝）。12頭立ての2番人気に推されて11番ゲートからスタート。最後は、勝ったミエノファイトから3馬身差の2着に敗北した。

8月19日、中1週で迎えた4戦目は、鞍上は4戦連続で戸部尚実騎手（3戦0勝）。8頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。

9月2日、中1週で迎えた5戦目は、鞍上は5戦連続で戸部尚実騎手（4戦0勝）。11頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったナリタナインから2馬身半差の2着に敗北した。

9月16日、中1週で迎えた6戦目は、鞍上は6戦連続で戸部尚実騎手（5戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。3着に終わった。

9月23日、連闘で迎えた7戦目は、2歳戦の中京盃（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で戸部尚実騎手（6戦0勝）。11頭立ての9番人気で大外11番ゲートからスタート。11着に終わった。

10月14日、中2週で迎えた8戦目は、尾崎章生騎手を鞍上に迎えて、11頭立ての11番人気で1番ゲートからスタート。11着に終わった。

10月28日、中1週で迎えた9戦目は、鞍上は2戦連続で尾崎章生騎手（1戦0勝）。12頭立ての12番人気で5番ゲートからスタート。11着に終わった。

11月12日、中1週で迎えた10戦目は、鞍上は3戦連続で尾崎章生騎手（2戦0勝）。12頭立ての12番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。

12月11日、中3週で迎えた11戦目は、鞍上は4戦連続で尾崎章生騎手（3戦0勝）。11頭立ての10番人気で10番ゲートからスタート。5着に終わった。

12月19日、連闘で迎えた12戦目は、鞍上は戸部尚実騎手（7戦0勝）。9頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。

3歳（1997年）

1月2日、中1週で迎えた13戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で戸部尚実騎手（8戦0勝）。12頭立ての12番人気で11番ゲートからスタート。6着に終わった。

1月20日、中2週で迎えた14戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で戸部尚実騎手（9戦0勝）。11頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。4着を確保した。

1月30日、中0週で迎えた15戦目は、4歳（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で戸部尚実騎手（10戦0勝）。10頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。