ハツピイーマイク（1987年生、母ブラウンナイト）

経歴

デビュー前

阪本昭徳厩舎（大井）へ入厩。

2歳（1989年）

7月2日、デビュー戦は佐々木洋一騎手を鞍上に据えて、3歳（大井ダート1000m 曇/良）に出走。馬体重は472kg。6頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。

7月15日、中1週で迎えた2戦目は、3歳（大井ダート1000m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で佐々木洋一騎手（1戦0勝）。5頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。

7月30日、中1週で迎えた3戦目は、3歳（大井ダート1000m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で佐々木洋一騎手（2戦0勝）。5頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。

8月20日、中2週で迎えた4戦目は、3歳（大井ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で佐々木洋一騎手（3戦0勝）。6頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。

9月14日、中3週で迎えた5戦目は、3歳（大井ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で佐々木洋一騎手（4戦0勝）。5頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。

9月23日、連闘で迎えた6戦目は、3歳（大井ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で佐々木洋一騎手（5戦0勝）。8頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったシンアボイから2馬身差の2着となった。

10月17日、中2週で迎えた7戦目は、2歳戦の芙蓉特別（大井ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は7戦連続で佐々木洋一騎手（6戦0勝）。11頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。3着を確保した。

10月31日、中1週で迎えた8戦目は、2歳戦のゴールドジュニアー（大井ダート1400m 雨/重）に51kgの軽斤量で出走。鞍上は8戦連続で佐々木洋一騎手（7戦0勝）。16頭立ての12番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。

11月27日、中3週で迎えた9戦目は、3歳（大井ダート1500m 内回り曇/良）に出走。鞍上は9戦連続で佐々木洋一騎手（8戦0勝）。12頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。7着に敗れた。

3歳（1990年）

1月17日、中6週で迎えた10戦目は、4歳（大井ダート1600m 内回り晴/重）に出走。鞍上は10戦連続で佐々木洋一騎手（9戦0勝）。12頭立ての9番人気で10番ゲートからスタート。9着に終わった。

2月2日、中1週で迎えた11戦目は、西村正明騎手を鞍上に迎えて、3歳戦の水仙特別（大井ダート1600m 内回り晴/重）に出走。9頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。

4月10日、中9週で迎えた12戦目は、3歳戦の山桜特別（大井ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は佐々木洋一騎手（10戦0勝）。12頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。

4月22日、中1週で迎えた13戦目は、3歳戦のチューリップ特別（大井ダート1600m 内回り雨/重）に出走。鞍上は西村正明騎手（1戦0勝）。12頭立ての4番人気で大外12番ゲートからスタート。最後は、2着のロアールムーンをハナ差制して待望の初白星を挙げた。

5月17日、中3週で迎えた14戦目は、3歳戦の羽田盃（大井ダート2000m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で西村正明騎手（2戦1勝）。15頭立ての15番人気で大外15番ゲートからスタート。9着に終わった。

6月7日、中2週で迎えた15戦目は、3歳戦の東京ダービー（大井ダート2400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で西村正明騎手（3戦1勝）。14頭立ての14番人気で大外14番ゲートからスタート。10着に終わった。

7月24日、中6週で迎えた16戦目は、福岡登騎手を鞍上に迎えて、3歳戦のカンナ特別（船橋ダート1500m 晴/良）に出走。10頭立ての6番人気で大外10番ゲートからスタート。9着に終わった。

8月15日、中2週で迎えた17戦目は、桑島孝春騎手を鞍上に迎えて、3歳戦のサルビア特別（船橋ダート1400m 内回り晴/良）に出走。11頭立ての4番人気で10番ゲートからスタート。4着に終わった。

9月11日、中3週で迎えた18戦目は、坂本昇騎手を鞍上に迎えて、3歳戦のコスモス特別（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。10頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。

10月31日、中6週で迎えた19戦目は、しもつき特別（船橋ダート1700m 晴/不良）に出走。鞍上は桑島孝春騎手（1戦0勝）。12頭立ての2番人気に推されて大外12番ゲートからスタート。9着に敗れた。

11月12日、中1週で迎えた20戦目は、大菊特別（船橋ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で桑島孝春騎手（2戦0勝）。8頭立ての5番人気で大外8番ゲートからスタート。最後は、2着のトミカワジエツタをハナ差制して先頭ゴールを果たした。

12月17日、中4週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた21戦目は、仲冬特別（船橋ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で桑島孝春騎手（3戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、勝ったスズストレイトからアタマ差の2着に甘んじた。

4歳（1991年）

3月28日、約3か月半の休養明けで馬体重を前走から6kg絞って迎えた22戦目は、一般B3三（船橋ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は坂本昇騎手（1戦0勝）。10頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。9着に終わった。

4月19日、中2週で迎えた23戦目は、花吹雪特別（船橋ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で坂本昇騎手（2戦0勝）。10頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。4着に終わった。

5月29日、中5週で迎えた24戦目は、エメラルド特別（船橋ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で坂本昇騎手（3戦0勝）。9頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。6着に敗れた。

6月18日、中2週で迎えた25戦目は、けん牛星特別（大井ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は桑島孝春騎手（4戦1勝）。12頭立ての7番人気で11番ゲートからスタート。最後は、勝ったグリンシーマーから半馬身差の2着となった。

7月4日、中1週で迎えた26戦目は、ポインタース賞（大井ダート1800m 雨/良）に出走。鞍上は2戦連続で桑島孝春騎手（5戦1勝）。11頭立ての3番人気で大外11番ゲートからスタート。4着に終わった。

7月25日、中2週で迎えた27戦目は、トロピカルナイト賞（大井ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で桑島孝春騎手（6戦1勝）。14頭立ての8番人気で13番ゲートからスタート。7着に終わった。

8月11日、中1週で迎えた28戦目は、サーフサイド賞（大井ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で桑島孝春騎手（7戦1勝）。11頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。

9月12日、中4週で迎えた29戦目は、プロムナード特別（船橋ダート1700m 晴/重）に出走。鞍上は5戦連続で桑島孝春騎手（8戦1勝）。7頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。

10月8日、中3週で迎えた30戦目は、一般B2二（船橋ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は6戦連続で桑島孝春騎手（9戦1勝）。7頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。

11月10日、中4週で迎えた31戦目は、山茶花特別（船橋ダート1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は福岡登騎手（1戦0勝）。9頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。

12月28日、中6週で迎えた32戦目は、ピラカンサス特別（船橋ダート1800m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で福岡登騎手（2戦0勝）。8頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。

5歳（1992年）

1月29日、中4週で迎えた33戦目は、むつき特別（船橋ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で福岡登騎手（3戦0勝）。8頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。3着を確保した。

2月24日、中3週で迎えた34戦目は、きさらぎ特別（船橋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で福岡登騎手（4戦0勝）。12頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。3着を確保した。

3月18日、中2週で迎えた35戦目は、仲春特別（船橋ダート1700m 雨/不良）に出走。鞍上は5戦連続で福岡登騎手（5戦0勝）。10頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。10着に終わった。

5月9日、中6週で迎えた36戦目は、神楽坂特別（大井ダート1800m 曇/重）に出走。鞍上は6戦連続で福岡登騎手（6戦0勝）。9頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。

5月20日、中1週で迎えた37戦目は、エメラルド特別（船橋ダート1700m 晴/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で福岡登騎手（7戦0勝）。11頭立ての11番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。