マンジュシャゲ（1980年生、母ローンジユリー）

経歴

1歳（1982年）

12月5日、17頭立ての14番人気で10番ゲートからスタート。6着を確保した。

12月26日、18頭立ての13番人気で13番ゲートからスタート。7着に終わった。

2歳（1983年）

1月30日、10頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。最後は、2着のサツキビゼンに3/4馬身の差をつけて勝利した。

2月20日、13頭立ての13番人気で7番ゲートからスタート。11着に終わった。

3月19日、9頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。

4月17日、9頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。

5月8日、12頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。3着を確保した。

6月11日、12頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。6着に終わった。

6月25日、10頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。10着に敗れた。

7月17日、12頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。

7月30日、8頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のタツノメロウをアタマ差制して勝利を手中に収めた。

9月11日、12頭立ての11番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のシャコールーラに1馬身半の差をつけて勝利を収めた。

10月2日、12頭立ての5番人気で10番ゲートからスタート。最後は、2着のハーバーロータスに半馬身の差をつけてトップでゴールインした。

10月30日、14頭立ての8番人気で11番ゲートからスタート。9着に終わった。

11月20日、18頭立ての11番人気で10番ゲートからスタート。13着に終わった。

12月24日、11頭立ての11番人気で9番ゲートからスタート。9着に終わった。

4歳（1985年）

3月31日、12頭立ての11番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。

4月20日、9頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。4着に敗れた。

5月11日、13頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。9着に敗れた。

6月9日、11頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のマイガールに2馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。

7月14日、8頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。6着に敗れた。

8月4日、17頭立ての9番人気で13番ゲートからスタート。13着に敗れた。

8月24日、7頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。

9月21日、13頭立ての5番人気で11番ゲートからスタート。11着に敗れた。

10月20日、8頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のボールドルーキーをクビ差制して勝利を挙げた。

6歳（1986年）

2月9日、牝馬限定の5歳以上900万下の中津川特別（東京ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は大西直宏騎手。13頭立ての8番人気で大外13番ゲートからスタート。ミドルペースでレースが進む中、終始12番手を追走。直線では伸びが劣勢になり13着に終わった。

3月2日、5歳以上900万下の常陸特別（中山芝1800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で大西直宏騎手。14頭立ての14番人気で9番ゲートからスタート。やや遅いペースでレースが進む中、14番手を追走し、4コーナーは13番手で通過。直線ではイマイチ伸び切れず11着に終わった。

3月29日、ハンデ戦で5歳以上900万下の三里塚特別（中山芝2500m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で大西直宏騎手。12頭立ての8番人気で大外12番ゲートからスタート。ミドルペースでレースが進む中、11番手を追走し、4コーナーは10番手で通過。直線では上がり2位タイの末脚を繰り出したが上位争いには参加できず5着に終わった。

4月20日、ハンデ戦で5歳以上900万下の陣馬特別（東京芝2300m 小雨/不良）に出走。鞍上は4戦連続で大西直宏騎手。10頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。ユッタリとしたペースでレースが進む中、9番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを7番手で通過。直線ではジリジリとしか伸びず7着に終わった。

5月18日、ハンデ戦で5歳以上900万下の秋川特別（東京芝2000m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で大西直宏騎手。12頭立ての8番人気で11番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、11番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを8番手で通過。直線では決め手が足りず7着に終わった。