オーアソスパーク（1986年生、母ヤナギエクスアロー）

経歴

デビュー前

中村光春厩舎（北海道）へ入厩。

2歳（1988年）

7月13日、デビュー戦は高岡秀行騎手を鞍上に据えて、3歳（帯広ダート900m 曇/不良）に出走。馬体重は436kg。10頭立ての3番人気で大外10番ゲートからスタート。最後は、2着のサガミジヨイナーをアタマ差制して初白星を挙げた。

7月21日、連闘で迎えた2戦目は、角川秀樹騎手を鞍上に迎えて、3歳（帯広ダート1200m 曇/良）に出走。7頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。4着に敗れた。

9月22日、中8週で迎えた3戦目は、細川直人騎手を鞍上に迎えて、3歳（岩見沢ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。

10月3日、中1週で迎えた4戦目は、3歳（岩見沢ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は角川秀樹騎手（1戦0勝）。11頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。8着に敗れた。

10月11日、連闘で迎えた5戦目は、3歳（岩見沢ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で角川秀樹騎手（2戦0勝）。11頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったホロトコトブキから2馬身差の2着となった。

12月4日、中7週で迎えた6戦目は、矢ケ部徹騎手を鞍上に迎えて、2歳戦の銀杏賞（荒尾ダート1500m 晴/良）に出走。7頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。

12月18日、中1週で迎えた7戦目は、2歳戦の3歳優駿（荒尾ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で矢ケ部徹騎手（1戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、勝ったナカノユウシユンからアタマ差の2着に甘んじた。

3歳（1989年）

1月22日、中4週で迎えた8戦目は、3歳戦のやまなみ賞（荒尾ダート1500m 雨/重）に出走。鞍上は3戦連続で矢ケ部徹騎手（2戦0勝）。10頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。4着に敗れた。

2月5日、中1週で迎えた9戦目は、3歳戦のやまなみ賞（荒尾ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で矢ケ部徹騎手（3戦0勝）。9頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。4着に敗れた。

2月26日、中2週で迎えた10戦目は、3歳戦のやまなみ賞（荒尾ダート1500m 晴/不良）に出走。鞍上は5戦連続で矢ケ部徹騎手（4戦0勝）。8頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。

3月18日、中2週で迎えた11戦目は、鮫島克也騎手を鞍上に迎えて、4歳（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。最後は、2着のダイジユハツピーに3馬身の差をつけて優勝

4月16日、中3週で迎えた12戦目は、山下清騎手を鞍上に迎えて、3歳戦の栄城賞トライアル（佐賀ダート1750m 曇/良）に出走。9頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。

5月21日、中4週で迎えた13戦目は、3歳戦の栄城賞（佐賀ダート2000m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で山下清騎手（1戦0勝）。10頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。10着に終わった。

6月4日、中1週で迎えた14戦目は、3歳戦のかささぎ賞（佐賀ダート1750m 曇/良）に出走。鞍上は鮫島克也騎手（1戦1勝）。10頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。7着に敗れた。

6月18日、中1週で迎えた15戦目は、3歳戦のかささぎ賞（佐賀ダート1750m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で鮫島克也騎手（2戦1勝）。9頭立ての4番人気で大外9番ゲートからスタート。5着に敗れた。

7月2日、中1週で迎えた16戦目は、3歳戦のかささぎ賞（佐賀ダート1750m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で鮫島克也騎手（3戦1勝）。9頭立ての6番人気で大外9番ゲートからスタート。最後は、勝ったハヤテダイシから2馬身差の2着となった。

7月16日、中1週で迎えた17戦目は、3歳戦のかささぎ賞（佐賀ダート1750m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で鮫島克也騎手（4戦1勝）。9頭立ての4番人気で大外9番ゲートからスタート。最後は、勝ったアキノタイコーからクビ差の2着となった。

7月31日、中1週で迎えた18戦目は、4歳以上C1（佐賀ダート1400m 晴/良）に牝馬ながら55kgの斤量を背負って出走。鞍上は5戦連続で鮫島克也騎手（5戦1勝）。8頭立ての1番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。最後は、2着のブアリイキングに2馬身半の差をつけて3勝目をマークした。

8月20日、中2週で迎えた19戦目は、5歳以上C1（佐賀ダート1400m 晴/良）に牝馬ながら55kgの斤量を背負って出走。鞍上は6戦連続で鮫島克也騎手（6戦2勝）。8頭立ての1番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。最後は、2着のサクラウインに6馬身の差をつけて4勝目を手に入れた。

9月9日、中2週で迎えた20戦目は、九千部賞（佐賀ダート1750m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で鮫島克也騎手（7戦3勝）。7頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。4着に敗れた。

10月2日、中2週で迎えた21戦目は、九千部賞（佐賀ダート1750m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で鮫島克也騎手（8戦3勝）。8頭立ての2番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。3着に終わった。

10月8日、連闘で迎えた22戦目は、5歳以上B2（佐賀ダート1400m 晴/良）に牝馬ながら55kgの斤量を背負って出走。鞍上は9戦連続で鮫島克也騎手（9戦3勝）。9頭立ての1番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。3着に終わった。

11月5日、中3週で迎えた23戦目は、4歳以上B2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で鮫島克也騎手（10戦3勝）。8頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。8着に敗れた。

11月20日、中1週で迎えた24戦目は、4歳以上B2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で鮫島克也騎手（11戦3勝）。8頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。7着に敗れた。

12月4日、中1週で迎えた25戦目は、4歳以上B2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で鮫島克也騎手（12戦3勝）。9頭立ての5番人気で大外9番ゲートからスタート。8着に敗れた。

12月17日、中1週で迎えた26戦目は、4歳以上B2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は山下清騎手（2戦0勝）。9頭立ての5番人気で大外9番ゲートからスタート。6着に敗れた。

4歳（1990年）

1月15日、中3週で迎えた27戦目は、5歳以上B2（佐賀ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は鮫島克也騎手（13戦3勝）。9頭立ての9番人気で大外9番ゲートからスタート。8着に終わった。

1月28日、中1週で迎えた28戦目は、5歳以上B2（佐賀ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で鮫島克也騎手（14戦3勝）。8頭立ての3番人気で大外8番ゲートからスタート。3着に終わった。

2月25日、中3週で迎えた29戦目は、4歳以上B2（佐賀ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は3戦連続で鮫島克也騎手（15戦3勝）。8頭立ての8番人気で大外8番ゲートからスタート。8着に終わった。

3月11日、中1週で迎えた30戦目は、4歳以上B2（佐賀ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で鮫島克也騎手（16戦3勝）。10頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。10着に敗れた。