アイアンショット（1993年生、母アイアンコンセツト）
Iron Shot
1993.03.20
アイアンショット（1993年3月20日）は、日本の競走馬。牡馬。毛色は芦毛。種牡馬のジュサブロー（当時11歳）と交配したアイアンコンセツトが11歳のときに産んだ5番仔が本馬である。産地は北海道様似郡様似町、生産者はホウセイ牧場。戦績は、地方92戦6勝2着8回。主な勝ち鞍は1996年の4歳。
経歴
デビュー前
堂山芳則厩舎（北海道）へ入厩。
2歳（1995年）
4月25日、デビュー戦は堂山直樹騎手を鞍上に据えて、3歳（岩見沢ダート900m 晴/良）に出走。馬体重は406kg。9頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月4日、連闘で迎えた2戦目は、国信満騎手を鞍上に迎えて、3歳（岩見沢ダート900m 晴/良）に出走。9頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。
5月16日、中1週で迎えた3戦目は、3歳（旭川ダート900m 雨/稍重）に出走。鞍上は堂山直樹騎手（1戦0勝）。9頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
6月6日、中2週で迎えた4戦目は、3歳（旭川ダート900m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で堂山直樹騎手（2戦0勝）。10頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。6着に敗れた。
6月29日、中2週で迎えた5戦目は、3歳（旭川ダート1000m 曇/良）に出走。鞍上は国信満騎手（1戦0勝）。12頭立ての12番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
7月4日、連闘で迎えた6戦目は、3歳（旭川ダート900m 曇/稍重）に出走。鞍上は堂山直樹騎手（3戦0勝）。11頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。4着を確保した。
11月13日、約4か月半の休み明けで馬体重を前走から10kg増やして迎えた7戦目は、3歳（帯広ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で堂山直樹騎手（4戦0勝）。11頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。9着に終わった。
11月20日、連闘で迎えた8戦目は、3歳（帯広ダート1000m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で堂山直樹騎手（5戦0勝）。11頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
3歳（1996年）
4月30日、約5か月半の休養明けで迎えた9戦目は、4歳（岩見沢ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で堂山直樹騎手（6戦0勝）。11頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。4着を確保した。
5月15日、中1週で迎えた10戦目は、4歳（岩見沢ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で堂山直樹騎手（7戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のフミショウグンに2馬身半の差をつけて待望の初白星を挙げた。
5月20日、連闘で迎えた11戦目は、4歳（岩見沢ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で堂山直樹騎手（8戦1勝）。9頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
6月25日、中4週で迎えた12戦目は、4歳（旭川ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で堂山直樹騎手（9戦1勝）。10頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。
7月9日、中1週で迎えた13戦目は、4歳（旭川ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で堂山直樹騎手（10戦1勝）。8頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のエリザオークに半馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。
7月25日、中1週で迎えた14戦目は、一般D（旭川ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は9戦連続で堂山直樹騎手（11戦2勝）。11頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。3着に終わった。
8月13日、中2週で迎えた15戦目は、一般D（旭川ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で堂山直樹騎手（12戦2勝）。11頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。8着に敗れた。
8月22日、連闘で迎えた16戦目は、一般D（旭川ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は11戦連続で堂山直樹騎手（13戦2勝）。8頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
9月10日、中2週で馬体重を前走から12kg増やして迎えた17戦目は、一般D（旭川ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は12戦連続で堂山直樹騎手（14戦2勝）。10頭立ての9番人気で大外10番ゲートからスタート。3着を確保した。
10月3日、中2週で馬体重を前走から8kg絞って迎えた18戦目は、一般D（帯広ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は13戦連続で堂山直樹騎手（15戦2勝）。10頭立ての6番人気で大外10番ゲートからスタート。最後は、勝ったアンクルアーサーから半馬身差の2着となった。
10月22日、中2週で迎えた19戦目は、一般D（帯広ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は14戦連続で堂山直樹騎手（16戦2勝）。9頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。
11月21日、中3週で迎えた20戦目は、一般D（帯広ダート1700m 雨/重）に出走。鞍上は15戦連続で堂山直樹騎手（17戦2勝）。12頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。7着に敗れた。
4歳（1997年）
1月20日、中8週で迎えた21戦目は、三小田幸人騎手を鞍上に迎えて、5歳以上C2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。3着に終わった。
2月9日、中2週で迎えた22戦目は、4歳以上C1（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で三小田幸人騎手（1戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のキリシマオゴジョに3馬身の差をつけて3勝目を挙げた。
3月1日、中2週で迎えた23戦目は、4歳以上C1（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で三小田幸人騎手（2戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったミスタータルルートから3/4馬身差の2着に敗北した。
3月17日、中1週で迎えた24戦目は、4歳以上C1（佐賀ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で三小田幸人騎手（3戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、勝ったマイトイズライトから3/4馬身差の2着に敗北した。
4月12日、中3週で迎えた25戦目は、4歳以上C1（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で三小田幸人騎手（4戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったフジノソアラーからクビ差の2着に甘んじた。
4月27日、中1週で迎えた26戦目は、4歳以上C1（佐賀ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で三小田幸人騎手（5戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のホリノボーイをクビ差制して4勝目を挙げた。
5月19日、中2週で迎えた27戦目は、4歳以上C1（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で三小田幸人騎手（6戦2勝）。10頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、勝ったミヤトスキーからクビ差の2着に甘んじた。
6月1日、中1週で迎えた28戦目は、権藤学騎手を鞍上に迎えて、4歳以上C1（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
6月15日、中1週で迎えた29戦目は、長田進仁騎手を鞍上に迎えて、佐賀競馬ジョッキーズグランプリ第1戦（佐賀ダート1700m 曇/良）に出走。10頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。6着に敗れた。
6月29日、中1週で迎えた30戦目は、4歳以上C1（佐賀ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は三小田幸人騎手（7戦2勝）。9頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
7月13日、中1週で迎えた31戦目は、4歳以上C1（佐賀ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で三小田幸人騎手（8戦2勝）。9頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。5着に敗れた。
8月2日、中2週で迎えた32戦目は、4歳以上C1（佐賀ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は3戦連続で三小田幸人騎手（9戦2勝）。10頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
9月1日、中3週で迎えた33戦目は、古川哲也騎手を鞍上に迎えて、4歳以上C1（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。7頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のキクノローマンに2馬身半の差をつけて5勝目を収める
9月23日、中2週で迎えた34戦目は、4歳以上C1（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で古川哲也騎手（1戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月30日、中4週で迎えた35戦目は、宮下康一騎手を鞍上に迎えて、B3（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。12頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。11着に終わった。
11月11日、中1週で迎えた36戦目は、B3（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で宮下康一騎手（1戦0勝）。12頭立ての11番人気で4番ゲートからスタート。11着に終わった。
11月26日、中1週で迎えた37戦目は、児島真二騎手を鞍上に迎えて、B3（名古屋ダート1600m 雨/不良）に出走。11頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。11着に終わった。
5歳（1998年）
1月3日、中4週で迎えた38戦目は、熱田特別（名古屋ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は宮下康一騎手（2戦0勝）。12頭立ての12番人気で3番ゲートからスタート。12着に終わった。
3月23日、約2か月半の間隔を開けて迎えた39戦目は、寒椿特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で宮下康一騎手（3戦0勝）。10頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。10着に終わった。
4月9日、中1週で迎えた40戦目は、若草特別（名古屋ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で宮下康一騎手（4戦0勝）。10頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。10着に終わった。
5月3日、中2週で馬体重を前走から12kg減らして迎えた41戦目は、舞木強騎手を鞍上に迎えて、一般B C1（高崎ダート1400m 曇/重）に出走。8頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月30日、中3週で迎えた42戦目は、一般C2 C3（高崎ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で舞木強騎手（1戦0勝）。8頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
6月16日、中1週で馬体重を前走から15kg減らして迎えた43戦目は、一般B3 C（高崎ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で舞木強騎手（2戦0勝）。8頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。7着に敗れた。
7月6日、中2週で迎えた44戦目は、矢菅清志騎手を鞍上に迎えて、一般C1 C2（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。9頭立ての6番人気で大外9番ゲートからスタート。5着に終わった。
7月27日、中2週で迎えた45戦目は、一般C2 C3（高崎ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で矢菅清志騎手（1戦0勝）。8頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
8月14日、中2週で迎えた46戦目は、一般B3 C（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は舞木強騎手（3戦0勝）。9頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。
9月15日、中4週で迎えた47戦目は、一般C2 C4（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で舞木強騎手（4戦0勝）。6頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のラスカルサミットに半馬身の差をつけて6勝目を手に入れた。
9月27日、中1週で迎えた48戦目は、ぺチュニア特別（高崎ダート1500m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で舞木強騎手（5戦1勝）。12頭立ての10番人気で11番ゲートからスタート。8着に終わった。
10月19日、中2週で迎えた49戦目は、コリウス特別（高崎ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で舞木強騎手（6戦1勝）。12頭立ての11番人気で1番ゲートからスタート。11着に終わった。
11月14日、中3週で迎えた50戦目は、コルチカム特別（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で舞木強騎手（7戦1勝）。12頭立ての12番人気で11番ゲートからスタート。10着に終わった。
12月14日、中3週で迎えた51戦目は、一般B3 C（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で舞木強騎手（8戦1勝）。11頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。11着に終わった。
6歳（1999年）
1月4日、中2週で迎えた52戦目は、茂呂菊次郎騎手を鞍上に迎えて、一般C2 C3（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。8頭立ての6番人気で大外8番ゲートからスタート。7着に終わった。
1月15日、中1週で迎えた53戦目は、一般C1 C2（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は舞木強騎手（9戦1勝）。8頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
1月30日、中1週で迎えた54戦目は、一般B2 B3（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で舞木強騎手（10戦1勝）。8頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
2月14日、中1週で迎えた55戦目は、斉藤誠騎手を鞍上に迎えて、一般B3 C1（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。8頭立ての6番人気で大外8番ゲートからスタート。最後は、勝ったチーフコマンドから1馬身半差の2着となった。
3月1日、中1週で迎えた56戦目は、一般B3 C1（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で斉藤誠騎手（1戦0勝）。9頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。8着に敗れた。
3月14日、中1週で迎えた57戦目は、一般C1（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で斉藤誠騎手（2戦0勝）。9頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
3月27日、中1週で迎えた58戦目は、一般C1 C2（高崎ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は4戦連続で斉藤誠騎手（3戦0勝）。9頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。8着に敗れた。
4月12日、中1週で迎えた59戦目は、一般C1 C2（高崎ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は5戦連続で斉藤誠騎手（4戦0勝）。10頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。
5月5日、中2週で迎えた60戦目は、一般C1 C2（高崎ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は6戦連続で斉藤誠騎手（5戦0勝）。9頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。
5月23日、中2週で迎えた61戦目は、一般C2（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で斉藤誠騎手（6戦0勝）。8頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
6月27日、中4週で迎えた62戦目は、一般C2 C3（高崎ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は舞木強騎手（11戦1勝）。10頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
7月18日、中2週で迎えた63戦目は、一般C3（高崎ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は斉藤誠騎手（7戦0勝）。9頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。6着に敗れた。
7月24日、連闘で迎えた64戦目は、一般C3 C4（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は舞木強騎手（12戦1勝）。10頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。
8月14日、中2週で迎えた65戦目は、一般C3（高崎ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で舞木強騎手（13戦1勝）。9頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったノースフロディーから1馬身半差の2着となった。
9月4日、中2週で迎えた66戦目は、一般C3（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で舞木強騎手（14戦1勝）。8頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
9月19日、中1週で迎えた67戦目は、一般C2 C3（高崎ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で舞木強騎手（15戦1勝）。9頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。
10月2日、中1週で迎えた68戦目は、一般C（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で舞木強騎手（16戦1勝）。10頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
10月18日、中1週で迎えた69戦目は、一般C2 C3（高崎ダート1330m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で舞木強騎手（17戦1勝）。9頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月21日、中4週で迎えた70戦目は、一般C3（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で舞木強騎手（18戦1勝）。10頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。3着を確保した。
12月16日、中3週で馬体重を前走から11kg増やして迎えた71戦目は、一般C3（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で舞木強騎手（19戦1勝）。9頭立ての8番人気で大外9番ゲートからスタート。9着に終わった。
12月30日、中1週で迎えた72戦目は、一般C3（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で舞木強騎手（20戦1勝）。9頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったビクターパレードからハナ差の2着となった。
7歳（2000年）
1月17日、中2週で迎えた73戦目は、一般C3（高崎ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は10戦連続で舞木強騎手（21戦1勝）。8頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
1月31日、中1週で迎えた74戦目は、一般C3（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で舞木強騎手（22戦1勝）。10頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。
2月7日、連闘で迎えた75戦目は、一般C2 C3（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で舞木強騎手（23戦1勝）。9頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。
2月20日、中1週で迎えた76戦目は、一般C3（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で舞木強騎手（24戦1勝）。10頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。7着に敗れた。
3月5日、中1週で迎えた77戦目は、一般C3（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は14戦連続で舞木強騎手（25戦1勝）。9頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
3月18日、中1週で迎えた78戦目は、一般C3（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は15戦連続で舞木強騎手（26戦1勝）。8頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。
4月7日、中2週で迎えた79戦目は、一般C2（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は16戦連続で舞木強騎手（27戦1勝）。10頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。
6月18日、中9週で馬体重を前走から12kg減らして迎えた80戦目は、一般C2（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は17戦連続で舞木強騎手（28戦1勝）。10頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。10着に終わった。
7月1日、中1週で迎えた81戦目は、一般C2 C3（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は18戦連続で舞木強騎手（29戦1勝）。11頭立ての10番人気で大外11番ゲートからスタート。10着に終わった。
7月23日、中2週で迎えた82戦目は、一般C2（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は19戦連続で舞木強騎手（30戦1勝）。11頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
8月11日、中2週で迎えた83戦目は、一般C1 C2（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は20戦連続で舞木強騎手（31戦1勝）。11頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。11着に終わった。
9月8日、中3週で迎えた84戦目は、福原好隆騎手を鞍上に迎えて、一般C3（高崎ダート1400m 晴/稍重）に出走。10頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。
9月23日、中1週で迎えた85戦目は、一般C3（高崎ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は2戦連続で福原好隆騎手（1戦0勝）。12頭立ての8番人気で大外12番ゲートからスタート。11着に終わった。
10月14日、中2週で迎えた86戦目は、一般C4（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で福原好隆騎手（2戦0勝）。12頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。7着に敗れた。
11月3日、中2週で迎えた87戦目は、福元弘二騎手を鞍上に迎えて、一般C2 C3（高崎ダート1400m 曇/不良）に出走。12頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。12着に終わった。
11月19日、中1週で迎えた88戦目は、一般C4（高崎ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は福原好隆騎手（3戦0勝）。12頭立ての3番人気に推されて3番ゲートからスタート。7着に敗れた。
12月3日、中1週で迎えた89戦目は、一般C4（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は斉藤誠騎手（8戦0勝）。12頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
12月17日、中1週で迎えた90戦目は、浅沼傑騎手を鞍上に迎えて、一般C4 C5（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。12頭立ての9番人気で大外12番ゲートからスタート。8着に終わった。
8歳（2001年）
1月11日、中3週で迎えた91戦目は、一般C5（高崎ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で浅沼傑騎手（1戦0勝）。12頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。10着に終わった。
2月9日、中3週で迎えた92戦目は、一般C4 C5（高崎ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で浅沼傑騎手（2戦0勝）。12頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。10着に敗れた。