コオテンロータリー（1990年生、母ツキライジン）

経歴

デビュー前

石本義孝厩舎（北海道）へ入厩。

2歳（1992年）

5月20日、デビュー戦は安藝郁治騎手を鞍上に据えて、3歳（帯広ダート900m 晴/良）に出走。馬体重は468kg。10頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。10着に終わった。

6月4日、中1週で迎えた2戦目は、3歳（旭川ダート900m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で安藝郁治騎手（1戦0勝）。8頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。8着に終わった。

6月16日、中1週で馬体重を前走から11kg減らして迎えた3戦目は、3歳（旭川ダート900m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で安藝郁治騎手（2戦0勝）。10頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。競走中止となった。

9月15日、約3か月の休養明けで馬体重を前走から11kg戻して迎えた4戦目は、井上俊彦騎手を鞍上に迎えて、3歳（岩見沢ダート900m 晴/良）に出走。10頭立ての10番人気で大外10番ゲートからスタート。8着に終わった。

9月23日、連闘で迎えた5戦目は、松田路博騎手を鞍上に迎えて、3歳（岩見沢ダート900m 晴/重）に出走。12頭立ての12番人気で2番ゲートからスタート。12着に終わった。

10月1日、連闘で迎えた6戦目は、安田歩騎手を鞍上に迎えて、3歳（岩見沢ダート900m 晴/稍重）に出走。10頭立ての8番人気で大外10番ゲートからスタート。10着に終わった。

10月15日、中1週で迎えた7戦目は、3歳（岩見沢ダート900m 晴/稍重）に出走。鞍上は松田路博騎手（1戦0勝）。12頭立ての11番人気で大外12番ゲートからスタート。12着に終わった。

10月22日、連闘で迎えた8戦目は、星野純一騎手を鞍上に迎えて、3歳（岩見沢ダート900m 晴/良）に出走。11頭立ての10番人気で大外11番ゲートからスタート。10着に終わった。

3歳（1993年）

4月15日、約6か月の休み明けで馬体重を前走から24kg増やして迎えた9戦目は、4歳（帯広ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は安藝郁治騎手（3戦0勝）。12頭立ての12番人気で9番ゲートからスタート。12着に終わった。

4月22日、連闘で迎えた10戦目は、4歳（帯広ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で安藝郁治騎手（4戦0勝）。11頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。4着を確保した。

4月27日、連闘で迎えた11戦目は、4歳（帯広ダート1200m 雨/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で安藝郁治騎手（5戦0勝）。10頭立ての4番人気で大外10番ゲートからスタート。5着に敗れた。

5月17日、中2週で迎えた12戦目は、4歳（帯広ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で安藝郁治騎手（6戦0勝）。12頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。

5月27日、中0週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた13戦目は、4歳（岩見沢ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は5戦連続で安藝郁治騎手（7戦0勝）。10頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。

6月10日、中1週で迎えた14戦目は、松本隆宏騎手を鞍上に迎えて、4歳（岩見沢ダート1400m 曇/稍重）に出走。12頭立ての7番人気で11番ゲートからスタート。3着を確保した。

6月15日、連闘で迎えた15戦目は、4歳（岩見沢ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で松本隆宏騎手（1戦0勝）。12頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のスターダスターに半馬身の差をつけて待望の初白星を挙げた。

6月30日、中1週で迎えた16戦目は、川島洋人騎手を鞍上に迎えて、一般D（岩見沢ダート1400m 晴/良）に出走。11頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。6着に敗れた。

7月14日、中1週で迎えた17戦目は、一般D（旭川ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で川島洋人騎手（1戦0勝）。10頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。

7月27日、中1週で迎えた18戦目は、柳沢好美騎手を鞍上に迎えて、一般D（旭川ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての3番人気で大外10番ゲートからスタート。最後は、勝ったモミジライデンから1馬身半差の2着となった。

8月18日、中2週で迎えた19戦目は、一般D（旭川ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で柳沢好美騎手（1戦0勝）。9頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。6着に敗れた。

8月31日、中1週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた20戦目は、一般D（札幌(地)ダート1100m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で柳沢好美騎手（2戦0勝）。10頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。7着に敗れた。

9月8日、連闘で迎えた21戦目は、一般D（札幌(地)ダート1100m 曇/良）に出走。鞍上は安藝郁治騎手（8戦0勝）。12頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。8着に敗れた。

9月13日、連闘で迎えた22戦目は、一般D（札幌(地)ダート1000m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で安藝郁治騎手（9戦0勝）。11頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。

9月20日、連闘で迎えた23戦目は、一般D（札幌(地)ダート1100m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で安藝郁治騎手（10戦0勝）。11頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。

9月29日、連闘で迎えた24戦目は、一般D（札幌(地)ダート1100m 曇/稍重）に出走。鞍上は柳沢好美騎手（3戦0勝）。10頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。

10月4日、連闘で迎えた25戦目は、一般D（札幌(地)ダート1100m 曇/良）に出走。鞍上は安藝郁治騎手（11戦0勝）。12頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。11着に終わった。

10月25日、中2週で迎えた26戦目は、一般D（帯広ダート1700m 曇/稍重）に出走。鞍上は川島洋人騎手（2戦0勝）。11頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。10着に終わった。

10月28日、連闘で迎えた27戦目は、一般D（帯広ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は安藝郁治騎手（12戦0勝）。12頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。

12月11日、中5週で迎えた28戦目は、鮫島克也騎手を鞍上に迎えて、4歳以上C2（佐賀ダート1400m 晴/不良）に出走。8頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。

12月26日、中1週で迎えた29戦目は、4歳以上C2（佐賀ダート1300m 小雨/良）に出走。鞍上は2戦連続で鮫島克也騎手（1戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。5着に敗れた。

4歳（1994年）

1月8日、中1週で迎えた30戦目は、山口勲騎手を鞍上に迎えて、5歳以上C2（佐賀ダート1300m 曇/良）に出走。9頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったハマノピューターからアタマ差の2着となった。

1月24日、中1週で迎えた31戦目は、5歳以上C2（佐賀ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で山口勲騎手（1戦0勝）。10頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。

2月5日、中1週で迎えた32戦目は、5歳以上C2（佐賀ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は鮫島克也騎手（2戦0勝）。9頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。最後はサンデーハリーと並んで5着同着となった。

2月19日、中1週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた33戦目は、三井邦夫騎手を鞍上に迎えて、5歳以上C2（佐賀ダート1300m 晴/不良）に出走。8頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。

3月6日、中1週で迎えた34戦目は、荻田恭正騎手を鞍上に迎えて、5歳以上C2（佐賀ダート1300m 晴/良）に出走。8頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。

3月19日、中1週で迎えた35戦目は、5歳以上C2（佐賀ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は山口勲騎手（2戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のキョウワミラクルに3/4馬身の差をつけて2勝目を手に入れた。

4月16日、中3週で迎えた36戦目は、5歳以上C2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は鮫島克也騎手（3戦0勝）。8頭立ての3番人気で大外8番ゲートからスタート。最後は、2着のアサカメゴヒメに5馬身の差をつけて制した。

4月29日、中1週で迎えた37戦目は、5歳以上C1（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で鮫島克也騎手（4戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。7着に敗れた。

5月15日、中1週で迎えた38戦目は、坂井孝義騎手を鞍上に迎えて、5歳以上C1（佐賀ダート1400m 曇/不良）に出走。9頭立ての4番人気で大外9番ゲートからスタート。7着に敗れた。

5月30日、中1週で迎えた39戦目は、5歳以上C1（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は三井邦夫騎手（1戦0勝）。8頭立ての6番人気で大外8番ゲートからスタート。6着に終わった。