ブラツクキング（1983年生、母エースライフ）

Black King

1983.03.12

ブラツクキング（1983年3月12日）は、日本の競走馬。牡馬。毛色は鹿毛。種牡馬のリアルム（当時16歳）と交配したエースライフが11歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は青森県、生産者は石田 英機。

経歴

3歳（1986年）

1月10日、4歳（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は植栗守騎手。8頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。5着に敗れた。

1月28日、4歳（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で植栗守騎手。9頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。9着に敗れた。

2月16日、4歳（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は菊池義昭騎手。8頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったベストアランから2馬身差の2着となった。

2月26日、4歳（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で菊池義昭騎手。10頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったベストアランから半馬身差の2着となった。

8月6日、4歳（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で菊池義昭騎手。10頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。10着に終わった。

9月11日、一般C5（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で菊池義昭騎手。10頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。10着に敗れた。

10月2日、一般C5（高崎ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は5戦連続で菊池義昭騎手。10頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。8着に敗れた。

10月23日、一般C5（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で菊池義昭騎手。9頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。8着に敗れた。

11月27日、一般C5（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で菊池義昭騎手。9頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。4着に終わった。

12月17日、一般C5（高崎ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は植栗守騎手。10頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。9着に敗れた。

4歳（1987年）

1月12日、一般C5（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は菊池義昭騎手。10頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。6着に敗れた。

1月30日、一般C5（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で菊池義昭騎手。10頭立ての9番人気で大外10番ゲートからスタート。9着に終わった。

2月12日、一般C5（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は奈良忠廣騎手。10頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。8着に終わった。

2月25日、一般C5（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は菊池義昭騎手。10頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。

3月26日、一般C5（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で菊池義昭騎手。9頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。9着に敗れた。

4月8日、一般C5（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で菊池義昭騎手。8頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。

4月21日、一般C5（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は金井正幸騎手。7頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。3着に敗れた。