ミスフライデイ（1986年生、母イチフクセンジユ）
1986.05.20
ミスフライデイ（1986年5月20日）は、日本の競走馬。牝馬。品種はアングロアラブで、毛色は鹿毛。種牡馬のミヤゲイン（当時13歳）と交配したイチフクセンジユが11歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は熊本県、生産者は片山 建治。戦績は、地方104戦13勝2着9回。主な勝ち鞍は1991年のアラ系一般C。
経歴
デビュー前
宮本政晴厩舎（荒尾）へ入厩。
2歳（1988年）
7月25日、デビュー戦は牧義成騎手を鞍上に据えて、3歳（荒尾ダート950m 晴/良）に出走。馬体重は396kg。8頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
8月15日、中2週で迎えた2戦目は、川上明人騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳（荒尾ダート950m 曇/不良）に出走。8頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
8月21日、連闘で迎えた3戦目は、中島洋三騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳（荒尾ダート950m 曇/不良）に出走。9頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。3着を確保した。
9月12日、中2週で迎えた4戦目は、3歳（荒尾ダート950m 曇/不良）に出走。鞍上は川上明人騎手（1戦0勝）。7頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。7着に敗れた。
10月17日、中4週で迎えた5戦目は、吉田隆三騎手を鞍上に迎えて、3歳（荒尾ダート950m 曇/良）に出走。8頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。3着を確保した。
11月6日、中2週で迎えた6戦目は、橋本幸次郎騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。8頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。
11月20日、中1週で迎えた7戦目は、アラ系3歳（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で橋本幸次郎騎手（1戦0勝）。8頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったアリマボーイから5馬身差の2着となった。
12月12日、中2週で迎えた8戦目は、アラ系3歳（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で橋本幸次郎騎手（2戦0勝）。8頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
3歳（1989年）
1月1日、中2週で迎えた9戦目は、アラ系4歳（荒尾ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で橋本幸次郎騎手（3戦0勝）。8頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。3着を確保した。
1月22日、中2週で迎えた10戦目は、アラ系4歳（荒尾ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は5戦連続で橋本幸次郎騎手（4戦0勝）。8頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。
2月20日、中3週で迎えた11戦目は、アラ系4歳（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で橋本幸次郎騎手（5戦0勝）。7頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
3月13日、中2週で迎えた12戦目は、アラ系4歳（荒尾ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は7戦連続で橋本幸次郎騎手（6戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。5着に敗れた。
3月27日、中1週で迎えた13戦目は、アラ系4歳（荒尾ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は8戦連続で橋本幸次郎騎手（7戦0勝）。8頭立ての5番人気で大外8番ゲートからスタート。4着に終わった。
4月24日、中3週で迎えた14戦目は、アラ系4歳（荒尾ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は9戦連続で橋本幸次郎騎手（8戦0勝）。7頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったアリアケボーイから半馬身差の2着に敗北した。
5月7日、中1週で迎えた15戦目は、アラ系4歳（荒尾ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は10戦連続で橋本幸次郎騎手（9戦0勝）。8頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のリアルテンマをハナ差制して待望の初勝利を挙げた。
6月6日、中3週で迎えた16戦目は、崎谷彦司騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳（荒尾ダート1400m 晴/不良）に出走。9頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。
6月12日、連闘で迎えた17戦目は、アラ系4歳（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は橋本幸次郎騎手（10戦1勝）。7頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。3着に敗れた。
7月3日、中2週で迎えた18戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で橋本幸次郎騎手（11戦1勝）。7頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。
7月16日、中1週で迎えた19戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で橋本幸次郎騎手（12戦1勝）。9頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
7月31日、中1週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた20戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で橋本幸次郎騎手（13戦1勝）。8頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったチクシキングから2馬身半差の2着となった。
8月7日、連闘で迎えた21戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で橋本幸次郎騎手（14戦1勝）。8頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のモンテスボーイに半馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。
9月3日、中3週で迎えた22戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は6戦連続で橋本幸次郎騎手（15戦2勝）。8頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月17日、中1週で迎えた23戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は中島洋三騎手（1戦0勝）。7頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったトキノリンボーから1馬身差の2着となった。
9月25日、連闘で迎えた24戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は橋本幸次郎騎手（16戦2勝）。8頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。
10月8日、中1週で迎えた25戦目は、熊本県内産馬特別（荒尾ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で橋本幸次郎騎手（17戦2勝）。9頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月22日、中1週で迎えた26戦目は、吉井浩和騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。7頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。
10月29日、連闘で迎えた27戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は橋本幸次郎騎手（18戦2勝）。8頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のエビスダイドウに1馬身半の差をつけて優勝
11月7日、連闘で迎えた28戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で橋本幸次郎騎手（19戦3勝）。9頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のシヨウマイホワイトをアタマ差制して優勝
12月3日、中3週で迎えた29戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で橋本幸次郎騎手（20戦4勝）。9頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
12月17日、中1週で迎えた30戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で橋本幸次郎騎手（21戦4勝）。9頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
4歳（1990年）
1月4日、中2週で迎えた31戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で橋本幸次郎騎手（22戦4勝）。9頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。7着に敗れた。
1月22日、中2週で迎えた32戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で橋本幸次郎騎手（23戦4勝）。8頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。7着に敗れた。
2月4日、中1週で迎えた33戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は7戦連続で橋本幸次郎騎手（24戦4勝）。8頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったキタノチヤレンジヤからアタマ差の2着となった。
2月20日、中1週で迎えた34戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は8戦連続で橋本幸次郎騎手（25戦4勝）。8頭立ての5番人気で大外8番ゲートからスタート。7着に終わった。
3月4日、中1週で迎えた35戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は9戦連続で橋本幸次郎騎手（26戦4勝）。8頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
3月18日、中1週で迎えた36戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で橋本幸次郎騎手（27戦4勝）。8頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。3着を確保した。
4月10日、中2週で迎えた37戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は11戦連続で橋本幸次郎騎手（28戦4勝）。9頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったハタサカエダイオーから4馬身差の2着となった。
4月29日、中2週で迎えた38戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は中島洋三騎手（2戦0勝）。9頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。7着に敗れた。
5月15日、中1週で迎えた39戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は橋本幸次郎騎手（29戦4勝）。9頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月20日、連闘で迎えた40戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で橋本幸次郎騎手（30戦4勝）。9頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
6月10日、中2週で迎えた41戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は崎谷彦司騎手（1戦0勝）。8頭立ての3番人気で大外8番ゲートからスタート。最後は、2着のアリアケボーイをクビ差制して5勝目を挙げた。
7月9日、中3週で迎えた42戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は橋本幸次郎騎手（31戦4勝）。9頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。3着に終わった。
7月29日、中2週で迎えた43戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で橋本幸次郎騎手（32戦4勝）。9頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。4着に敗れた。
8月15日、中1週で迎えた44戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で橋本幸次郎騎手（33戦4勝）。7頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。
9月10日、中3週で迎えた45戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で橋本幸次郎騎手（34戦4勝）。8頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月30日、中2週で迎えた46戦目は、熊本県内産馬特別（荒尾ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で橋本幸次郎騎手（35戦4勝）。10頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
10月22日、中2週で迎えた47戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で橋本幸次郎騎手（36戦4勝）。9頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月12日、中2週で迎えた48戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で橋本幸次郎騎手（37戦4勝）。9頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
12月2日、中2週で迎えた49戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は8戦連続で橋本幸次郎騎手（38戦4勝）。9頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
12月24日、中2週で迎えた50戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で橋本幸次郎騎手（39戦4勝）。8頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
5歳（1991年）
1月1日、連闘で迎えた51戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は10戦連続で橋本幸次郎騎手（40戦4勝）。8頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。
1月20日、中2週で迎えた52戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は11戦連続で橋本幸次郎騎手（41戦4勝）。9頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったミナミビクトリアからハナ差の2着となった。
2月3日、中1週で迎えた53戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で橋本幸次郎騎手（42戦4勝）。8頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。
2月18日、中1週で迎えた54戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は13戦連続で橋本幸次郎騎手（43戦4勝）。9頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のカシノスーパーキーに1馬身半の差をつけて6勝目を手にした。
3月3日、中1週で迎えた55戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は14戦連続で橋本幸次郎騎手（44戦5勝）。8頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
4月15日、中5週で迎えた56戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は中島洋三騎手（3戦0勝）。8頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月5日、中2週で迎えた57戦目は、古泉悟騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。8頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。3着を確保した。
5月20日、中1週で迎えた58戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で古泉悟騎手（1戦0勝）。8頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のタハラアサヒに1馬身の差をつけて制した。
6月2日、中1週で迎えた59戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は橋本幸次郎騎手（45戦5勝）。8頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。8着に敗れた。
6月17日、中1週で迎えた60戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で橋本幸次郎騎手（46戦5勝）。8頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
7月8日、中2週で迎えた61戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で橋本幸次郎騎手（47戦5勝）。9頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
7月29日、中2週で迎えた62戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は4戦連続で橋本幸次郎騎手（48戦5勝）。9頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。6着に敗れた。
8月25日、中3週で迎えた63戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は中島洋三騎手（4戦0勝）。9頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。8着に敗れた。
9月17日、中2週で迎えた64戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で中島洋三騎手（5戦0勝）。9頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。
9月29日、中1週で迎えた65戦目は、熊本県内産馬特別（荒尾ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で中島洋三騎手（6戦0勝）。9頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
6歳（1992年）
4月26日、約7か月の休み明けで馬体重を前走から19kg減らして迎えた66戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は古泉悟騎手（2戦1勝）。9頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。
5月5日、連闘で迎えた67戦目は、川口道助騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5月10日、連闘で迎えた68戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は古泉悟騎手（3戦1勝）。8頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のミスハリマイチに2馬身の差をつけて8勝目をつかんだ。
5月25日、中1週で迎えた69戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で古泉悟騎手（4戦2勝）。10頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5月31日、連闘で迎えた70戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で古泉悟騎手（5戦2勝）。8頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のベンガルワンに1馬身半の差をつけて9勝目を手に入れた。
6月15日、中1週で迎えた71戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で古泉悟騎手（6戦3勝）。8頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
6月28日、中1週で迎えた72戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は5戦連続で古泉悟騎手（7戦3勝）。10頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。6着に敗れた。
7月27日、中3週で迎えた73戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で古泉悟騎手（8戦3勝）。8頭立ての5番人気で大外8番ゲートからスタート。6着に終わった。
8月16日、中2週で迎えた74戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は7戦連続で古泉悟騎手（9戦3勝）。8頭立ての8番人気で大外8番ゲートからスタート。5着に終わった。
9月20日、中4週で迎えた75戦目は、矢ケ部徹騎手を鞍上に迎えて、熊本県内産馬特別（荒尾ダート1500m 晴/良）に出走。10頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。5着に終わった。
9月27日、連闘で迎えた76戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で矢ケ部徹騎手（1戦0勝）。8頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のサンユウキに1馬身半の差をつけて10勝目を達成した。
10月26日、中3週で迎えた77戦目は、牧野孝光騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。8着に敗れた。
11月9日、中1週で迎えた78戦目は、吉田隆二騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 曇/稍重）に出走。9頭立ての8番人気で大外9番ゲートからスタート。8着に終わった。
12月6日、中3週で迎えた79戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は古泉悟騎手（10戦3勝）。9頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
12月21日、中1週で迎えた80戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で古泉悟騎手（11戦3勝）。8頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
7歳（1993年）
1月3日、中1週で迎えた81戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で古泉悟騎手（12戦3勝）。8頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
1月10日、連闘で迎えた82戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は吉田隆二騎手（1戦0勝）。9頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。5着に終わった。
2月7日、中3週で迎えた83戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は牧義成騎手（1戦0勝）。8頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。
2月15日、連闘で迎えた84戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で牧義成騎手（2戦0勝）。9頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
2月21日、連闘で迎えた85戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で牧義成騎手（3戦0勝）。10頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
3月1日、連闘で迎えた86戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で牧義成騎手（4戦0勝）。8頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
3月14日、中1週で迎えた87戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は古泉悟騎手（13戦3勝）。9頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。
3月22日、連闘で迎えた88戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で古泉悟騎手（14戦3勝）。9頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。3着を確保した。
3月29日、連闘で迎えた89戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で古泉悟騎手（15戦3勝）。7頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。
4月4日、連闘で迎えた90戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は吉田隆三騎手（1戦0勝）。9頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったミスターゼウスからアタマ差の2着となった。
4月19日、中1週で馬体重を前走から12kg増やして迎えた91戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で吉田隆三騎手（2戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。9着に敗れた。
4月26日、連闘で馬体重を前走から8kg絞って迎えた92戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で吉田隆三騎手（3戦0勝）。9頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のフジノギヤルに1馬身の差をつけて勝利数を11に伸ばす
5月2日、連闘で迎えた93戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は4戦連続で吉田隆三騎手（4戦1勝）。8頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
5月9日、連闘で迎えた94戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は5戦連続で吉田隆三騎手（5戦1勝）。9頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。7着に敗れた。
5月23日、中1週で迎えた95戦目は、吉留孝司騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。6着に敗れた。
5月30日、連闘で迎えた96戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は吉田隆三騎手（6戦1勝）。10頭立ての6番人気で大外10番ゲートからスタート。4着に終わった。
6月7日、連闘で迎えた97戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で吉田隆三騎手（7戦1勝）。8頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のフラワーラインに1馬身の差をつけて勝利数を12に伸ばす
6月20日、中1週で迎えた98戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で吉田隆三騎手（8戦2勝）。9頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
6月28日、連闘で迎えた99戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は4戦連続で吉田隆三騎手（9戦2勝）。9頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のシナノバイオをアタマ差制して勝利数を13に伸ばす
7月19日、中2週で迎えた100戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で吉田隆三騎手（10戦3勝）。9頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。
8月1日、中1週で迎えた101戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は6戦連続で吉田隆三騎手（11戦3勝）。9頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。6着に敗れた。
8月14日、中1週で迎えた102戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で吉田隆三騎手（12戦3勝）。9頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったドリームヒカリから1馬身半差の2着となった。
11月21日、約3か月半の休養明けで迎えた103戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は8戦連続で吉田隆三騎手（13戦3勝）。9頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。9着に敗れた。
12月5日、中1週で迎えた104戦目は、熊本県内産馬特別（荒尾ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は9戦連続で吉田隆三騎手（14戦3勝）。9頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。競走中止となった。