トーワチャンス（1982年生、母イズモテンリユウ）

経歴

1歳（1984年）

10月7日、15頭立ての12番人気で13番ゲートからスタート。15着に終わった。

10月28日、9頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。

11月24日、11頭立ての11番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。

12月9日、12頭立ての12番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。

2歳（1985年）

1月12日、12頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。

1月26日、8頭立ての4番人気で大外8番ゲートからスタート。3着に終わった。

2月10日、8頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったマーブルワードンから2馬身半差の2着となった。

3月16日、8頭立ての3番人気で大外8番ゲートからスタート。7着に敗れた。

3月30日、12頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。8着に敗れた。

8月17日、13頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。

9月1日、12頭立ての11番人気で大外12番ゲートからスタート。7着に終わった。

9月14日、10頭立ての9番人気で大外10番ゲートからスタート。7着に終わった。

9月28日、11頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のニシオセブンに3/4馬身の差をつけて勝利をモノにした。

10月19日、14頭立ての12番人気で1番ゲートからスタート。4着を確保した。

11月9日、18頭立ての11番人気で17番ゲートからスタート。9着に終わった。

11月16日、10頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。3着を確保した。

12月1日、16頭立ての3番人気に推されて2番ゲートからスタート。6着に敗れた。

12月8日、10頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。最後は、勝ったヤマトアスカから2馬身半差の2着となった。

12月21日、13頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。5着に敗れた。

4歳（1986年）

1月11日、5歳以上400万下（京都ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は楠孝志騎手。8頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。ユッタリとしたペースでレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線ではスパッと切れる脚で追い上げたが、抜け出したフジベイジュに3/4馬身届かず2着となった。

1月19日、5歳以上400万下（京都ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で楠孝志騎手。13頭立ての2番人気に推されて11番ゲートからスタート。超スローペースでレースが進む中、終始7番手を追走。直線では末脚を伸ばせず9着に敗れた。

2月1日、5歳以上400万下（中京ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で楠孝志騎手。11頭立ての2番人気に推されて10番ゲートからスタート。緩いペースでレースが進む中、10番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを6番手で通過。直線では物凄い伸び脚で追い上げたが、勝ったハヤトエイカンに詰め切れず、1馬身3/4差の2着に敗北した。

2月16日、5歳以上400万下（中京ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で楠孝志騎手。12頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。若干緩いペースでレースが進む中、8番手を追走していたが、途中で一気に進出して、馬場の外目を通りながら4コーナーを3番手で通過。直線では瞬発力に優れた末脚を披露したが、3着に終わった。