サクセスジョーカー（1993年生、母クールジヨーカー）
Success Joker
1993.03.19
サクセスジョーカー（1993年3月19日）は、日本の競走馬。牡馬。毛色は鹿毛。種牡馬のロジンスキー（当時15歳）と交配したクールジヨーカーが9歳のときに産んだ2番仔が本馬である。産地は北海道様似郡様似町、生産者はホウセイ牧場。戦績は、地方94戦5勝2着8回。主な勝ち鞍は1995年の3歳。
経歴
デビュー前
竹山隆厩舎（大井）へ入厩。
2歳（1995年）
7月25日、デビュー戦は石崎隆之騎手を鞍上に据えて、3歳（大井ダート1000m 晴/良）に出走。馬体重は486kg。6頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。6着に敗れた。
8月30日、中4週で迎えた2戦目は、嶋村彰直騎手を鞍上に迎えて、3歳（大井ダート1000m 晴/良）に出走。8頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。7着に敗れた。
9月10日、中1週で迎えた3戦目は、3歳（大井ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で嶋村彰直騎手（1戦0勝）。7頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。3着に敗れた。
9月27日、中1週で迎えた4戦目は、3歳（大井ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で嶋村彰直騎手（2戦0勝）。8頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のランヤルーブルに2馬身の差をつけて初白星を挙げた。
10月13日、中1週で迎えた5戦目は、2歳戦のなでしこ特別（大井ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で嶋村彰直騎手（3戦1勝）。7頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。
10月25日、中1週で馬体重を前走から11kg増やして迎えた6戦目は、2歳戦のガーベラ特別（大井ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で嶋村彰直騎手（4戦1勝）。12頭立ての12番人気で5番ゲートからスタート。10着に終わった。
11月8日、中1週で迎えた7戦目は、3歳（大井ダート1200m 晴/重）に出走。鞍上は6戦連続で嶋村彰直騎手（5戦1勝）。12頭立ての12番人気で10番ゲートからスタート。6着に終わった。
3歳（1996年）
2月6日、約3か月の休み明けで迎えた8戦目は、桑島孝春騎手を鞍上に迎えて、3歳戦のニューフェイス特別 一（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。9頭立ての7番人気で大外9番ゲートからスタート。9着に終わった。
3月12日、中4週で迎えた9戦目は、木村龍二騎手を鞍上に迎えて、3歳戦のマルチフェイス特別（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。8頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
4月2日、中2週で迎えた10戦目は、3歳戦のレンゲ特別 一（浦和ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で木村龍二騎手（1戦0勝）。11頭立ての10番人気で大外11番ゲートからスタート。11着に終わった。
4月20日、中2週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた11戦目は、4歳（川崎ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で木村龍二騎手（2戦0勝）。9頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。3着を確保した。
5月1日、中1週で馬体重を前走から8kg戻して迎えた12戦目は、4歳（川崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で木村龍二騎手（3戦0勝）。12頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。3着に入った。
5月20日、中2週で迎えた13戦目は、4歳（川崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で木村龍二騎手（4戦0勝）。12頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。5着に終わった。
6月11日、中2週で迎えた14戦目は、3歳戦の若竹特別 一（浦和ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で木村龍二騎手（5戦0勝）。9頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
6月20日、連闘で迎えた15戦目は、見沢譲治騎手を鞍上に迎えて、4歳（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。10頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。4着に終わった。
7月8日、中2週で迎えた16戦目は、福永祐一騎手を鞍上に迎えて、3歳戦のエクセレント特別 一（浦和ダート1600m 雨/重）に出走。11頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。6着に敗れた。
7月27日、中2週で迎えた17戦目は、4歳（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は木村龍二騎手（6戦0勝）。12頭立ての11番人気で11番ゲートからスタート。最後は、勝ったケイシュウブレスから1馬身半差の2着となった。
8月19日、中2週で迎えた18戦目は、3歳戦の夏山特別 一（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で木村龍二騎手（7戦0勝）。10頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
10月1日、中5週で迎えた19戦目は、3歳戦のくるみ特別 一（浦和ダート1600m 曇/重）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は3戦連続で木村龍二騎手（8戦0勝）。10頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。
4歳（1997年）
3月25日、約6か月の休み明けで馬体重を前走から24kg増やして迎えた20戦目は、一般C2三四（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で木村龍二騎手（9戦0勝）。9頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。
4月14日、中2週で迎えた21戦目は、一般C2三（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で木村龍二騎手（10戦0勝）。9頭立ての5番人気で大外9番ゲートからスタート。9着に敗れた。
4月30日、中1週で迎えた22戦目は、一般C2三イ（浦和ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で木村龍二騎手（11戦0勝）。11頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。
5月12日、中1週で迎えた23戦目は、一般C2四（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で木村龍二騎手（12戦0勝）。9頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月26日、中1週で迎えた24戦目は、一般C2三（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は見沢譲治騎手（1戦0勝）。12頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。4着を確保した。
6月10日、中1週で迎えた25戦目は、一般C2三（浦和ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は石崎隆之騎手（1戦0勝）。8頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のライトオブウェイをクビ差制して久しぶりに勝利を挙げた。
7月2日、中2週で迎えた26戦目は、一般C2二三（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で石崎隆之騎手（2戦1勝）。12頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。8着に敗れた。
7月13日、中1週で迎えた27戦目は、一般C2二（浦和ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は見沢譲治騎手（2戦0勝）。11頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
8月8日、中3週で迎えた28戦目は、ほおずき特別（浦和ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で見沢譲治騎手（3戦0勝）。11頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
8月18日、中0週で迎えた29戦目は、ウミネコ特別（川崎ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は石崎隆之騎手（3戦1勝）。11頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月14日、中3週で迎えた30戦目は、コスモス特別（浦和ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は見沢譲治騎手（4戦0勝）。9頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月19日、連闘で迎えた31戦目は、かえで特別（川崎ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で見沢譲治騎手（5戦0勝）。11頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月6日、中1週で迎えた32戦目は、一般C1三（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は石崎隆之騎手（4戦1勝）。10頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。8着に敗れた。
12月13日、中9週で馬体重を前走から16kg増やして迎えた33戦目は、内田利雄騎手を鞍上に迎えて、両崖山特別（足利ダート1700m 晴/良）に出走。9頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。8着に敗れた。
12月25日、中1週で迎えた34戦目は、ポインセチア特別（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で内田利雄騎手（1戦0勝）。10頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったヤンゴンスターから8馬身差の2着となった。
5歳（1998年）
1月7日、中1週で迎えた35戦目は、青木秀之騎手を鞍上に迎えて、七草特別（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。10頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。7着に終わった。
1月17日、中0週で迎えた36戦目は、ハクチョウ特別（足利ダート1700m 晴/不良）に出走。鞍上は内田利雄騎手（2戦0勝）。8頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のヤエノスターに2馬身半の差をつけて3勝目を手中に収めた。
2月1日、中1週で迎えた37戦目は、野沢憲彦騎手を鞍上に迎えて、きさらぎ特別（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。10頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
2月14日、中1週で迎えた38戦目は、柴嵜勝騎手を鞍上に迎えて、水仙特別（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。10頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
2月25日、中1週で迎えた39戦目は、ふたご座特別（足利ダート1700m 雨/不良）に出走。鞍上は内田利雄騎手（3戦1勝）。10頭立ての4番人気で大外10番ゲートからスタート。5着に敗れた。
3月15日、中2週で迎えた40戦目は、高橋和宏騎手を鞍上に迎えて、一般B3（宇都宮ダート1500m 晴/重）に出走。10頭立ての3番人気で大外10番ゲートからスタート。6着に敗れた。
4月12日、中3週で迎えた41戦目は、一般B3（宇都宮ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は内田利雄騎手（4戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったリズミカルノートからアタマ差の2着に甘んじた。
4月18日、連闘で迎えた42戦目は、モクレン特別（宇都宮ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で内田利雄騎手（5戦1勝）。10頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。6着に敗れた。
5月1日、中1週で迎えた43戦目は、すずらん特別（宇都宮ダート1900m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で内田利雄騎手（6戦1勝）。11頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。8着に敗れた。
5月27日、中3週で迎えた44戦目は、スイートピー特別（足利ダート1700m 曇/重）に出走。鞍上は4戦連続で内田利雄騎手（7戦1勝）。8頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。7着に敗れた。
6月6日、中0週で迎えた45戦目は、シャクナゲ特別（宇都宮ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は5戦連続で内田利雄騎手（8戦1勝）。8頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
7月15日、中5週で迎えた46戦目は、一般B3（宇都宮ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は柴嵜勝騎手（1戦0勝）。12頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。6着に終わった。
7月25日、中0週で迎えた47戦目は、カンナ特別（宇都宮ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で柴嵜勝騎手（2戦0勝）。10頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
8月11日、中1週で迎えた48戦目は、オミナエシ特別（宇都宮ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は内田利雄騎手（9戦1勝）。7頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。
8月31日、中2週で迎えた49戦目は、コチョウラン特別（足利ダート1700m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で内田利雄騎手（10戦1勝）。10頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
9月25日、中3週で迎えた50戦目は、きつつき特別（足利ダート1700m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で内田利雄騎手（11戦1勝）。9頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
10月3日、連闘で迎えた51戦目は、古澤泰博騎手を鞍上に迎えて、野菊特別（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。9頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。
11月1日、中3週で馬体重を前走から14kg減らして迎えた52戦目は、遠藤真吾騎手を鞍上に迎えて、一般C2（盛岡ダート1400m 晴/不良）に出走。11頭立ての6番人気で大外11番ゲートからスタート。10着に敗れた。
11月14日、中1週で迎えた53戦目は、西康志騎手を鞍上に迎えて、一般C2（盛岡ダート1400m 曇/不良）に出走。11頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。7着に敗れた。
11月28日、中1週で迎えた54戦目は、草地保隆騎手を鞍上に迎えて、一般C2（水沢ダート1400m 晴/不良）に出走。10頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
6歳（1999年）
1月9日、中5週で迎えた55戦目は、一般C2（水沢ダート1400m 雪/不良）に出走。鞍上は遠藤真吾騎手（1戦0勝）。10頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。8着に敗れた。
4月4日、約3か月の間隔を開けて迎えた56戦目は、一般C3（水沢ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は西康志騎手（1戦0勝）。10頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったスクオールワカから2馬身半差の2着となった。
4月12日、連闘で迎えた57戦目は、菅原勲騎手を鞍上に迎えて、一般C3（水沢ダート1300m 曇/重）に出走。10頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。3着に終わった。
4月19日、連闘で迎えた58戦目は、一般C3（水沢ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で菅原勲騎手（1戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、2着のエースザトップに1馬身の差をつけて4勝目を獲得した。
5月2日、中1週で迎えた59戦目は、一般C3（水沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は西康志騎手（2戦0勝）。10頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったカチボシから2馬身差の2着となった。
5月8日、連闘で迎えた60戦目は、一般C3（水沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で西康志騎手（3戦0勝）。7頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったキタノギフトから1馬身差の2着に敗北した。
5月23日、中1週で迎えた61戦目は、一般C3（盛岡ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は菅原勲騎手（2戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。3着に終わった。
6月6日、中1週で迎えた62戦目は、一般C3（盛岡ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で菅原勲騎手（3戦1勝）。8頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。3着に終わった。
6月13日、連闘で迎えた63戦目は、一般C3（盛岡ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で菅原勲騎手（4戦1勝）。11頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。3着に終わった。
6月27日、中1週で迎えた64戦目は、一般C3（水沢ダート1400m 雨/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で菅原勲騎手（5戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、勝ったケイウンクィーンから半馬身差の2着に敗北した。
7月5日、連闘で迎えた65戦目は、一般C3（水沢ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は西康志騎手（4戦0勝）。9頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。8着に敗れた。
7月20日、中1週で迎えた66戦目は、一般C3（水沢ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は菅原勲騎手（6戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。3着に終わった。
8月1日、中1週で迎えた67戦目は、一般C3（盛岡ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は西康志騎手（5戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。7着に敗れた。
10月16日、約2か月半の間隔を開けて迎えた68戦目は、菅原幸弘騎手を鞍上に迎えて、一般C3（盛岡ダート1400m 曇/良）に出走。10頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。
10月23日、連闘で迎えた69戦目は、一般C3（盛岡ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で菅原幸弘騎手（1戦0勝）。9頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。
11月6日、中1週で迎えた70戦目は、一般C3（盛岡ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で菅原幸弘騎手（2戦0勝）。8頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
11月13日、連闘で迎えた71戦目は、一般C3（盛岡ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で菅原幸弘騎手（3戦0勝）。10頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
11月27日、中1週で迎えた72戦目は、一般C3（水沢ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は5戦連続で菅原幸弘騎手（4戦0勝）。9頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。最後はタカノサッチャーと並んで5着同着となった。
12月11日、中1週で迎えた73戦目は、一般C3（水沢ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は6戦連続で菅原幸弘騎手（5戦0勝）。11頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。11着に終わった。
12月23日、中1週で迎えた74戦目は、一般C3（水沢ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は7戦連続で菅原幸弘騎手（6戦0勝）。11頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。11着に終わった。
7歳（2000年）
1月4日、中1週で迎えた75戦目は、畠山信一騎手を鞍上に迎えて、一般C3（水沢ダート1300m 小雨/不良）に出走。10頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
4月30日、約4か月の休み明けで迎えた76戦目は、西村秀幸騎手を鞍上に迎えて、一般C2（水沢ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての7番人気で大外10番ゲートからスタート。4着に終わった。
5月7日、連闘で迎えた77戦目は、一般C2（水沢ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で西村秀幸騎手（1戦0勝）。10頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5月21日、中1週で迎えた78戦目は、一般C2（盛岡ダート1400m 雨/良）に出走。鞍上は3戦連続で西村秀幸騎手（2戦0勝）。10頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月28日、連闘で迎えた79戦目は、一般C2（盛岡ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で西村秀幸騎手（3戦0勝）。10頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。
6月4日、連闘で迎えた80戦目は、一般C2（盛岡ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で西村秀幸騎手（4戦0勝）。10頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
6月11日、連闘で迎えた81戦目は、一般C2（盛岡ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で西村秀幸騎手（5戦0勝）。9頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
6月18日、連闘で迎えた82戦目は、一般C2（盛岡ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で西村秀幸騎手（6戦0勝）。9頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。
6月24日、連闘で迎えた83戦目は、一般C2（水沢ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は8戦連続で西村秀幸騎手（7戦0勝）。7頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のコアレスビギンに半馬身の差をつけて先頭ゴールを果たした。
7月2日、連闘で迎えた84戦目は、一般C2（水沢ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は9戦連続で西村秀幸騎手（8戦1勝）。10頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。
7月15日、中1週で迎えた85戦目は、一般C2（水沢ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は10戦連続で西村秀幸騎手（9戦1勝）。8頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
7月22日、連闘で迎えた86戦目は、一般C2（盛岡ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で西村秀幸騎手（10戦1勝）。7頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。
7月29日、連闘で迎えた87戦目は、一般C2（盛岡ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は12戦連続で西村秀幸騎手（11戦1勝）。7頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
8月5日、連闘で迎えた88戦目は、一般C2（盛岡ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で西村秀幸騎手（12戦1勝）。8頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
8月13日、連闘で迎えた89戦目は、一般C2（盛岡ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は14戦連続で西村秀幸騎手（13戦1勝）。10頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。
8月19日、連闘で迎えた90戦目は、一般C2（盛岡ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は15戦連続で西村秀幸騎手（14戦1勝）。7頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月2日、中1週で迎えた91戦目は、一般C2（水沢ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は16戦連続で西村秀幸騎手（15戦1勝）。6頭立ての2番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったロンドンフォッグからクビ差の2着に甘んじた。
9月9日、連闘で迎えた92戦目は、一般C2（水沢ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は17戦連続で西村秀幸騎手（16戦1勝）。9頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。9着に敗れた。
9月16日、連闘で迎えた93戦目は、一般C2（水沢ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は18戦連続で西村秀幸騎手（17戦1勝）。9頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。8着に敗れた。
9月30日、中1週で迎えた94戦目は、一般C2（盛岡ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は19戦連続で西村秀幸騎手（18戦1勝）。8頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。