ダイコーアミー（1991年生、母テキサスソレイユ）

Daiko Amie

1991.04.19

ダイコーアミー（1991年4月19日）は、日本の競走馬、繁殖牝馬。毛色は黒鹿毛。種牡馬のブラックスキー（当時9歳）と交配したテキサスソレイユが18歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道静内郡静内町、生産者は鈴木 弘茂。戦績は、地方6戦0勝2着1回。

経歴

デビュー前

内野浩司厩舎（高崎）へ入厩。

2歳（1993年）

9月7日、デビュー戦は米田弘一騎手を鞍上に据えて、3歳（高崎ダート800m 雨/稍重）に出走。馬体重は459kg。8頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。

10月9日、中4週で迎えた2戦目は、木村芳晃騎手を鞍上に迎えて、3歳（高崎ダート900m 晴/重）に出走。7頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。

10月29日、中2週で迎えた3戦目は、3歳（高崎ダート900m 晴/良）に出走。鞍上は米田弘一騎手（1戦0勝）。10頭立ての8番人気で大外10番ゲートからスタート。6着に終わった。

11月9日、中1週で迎えた4戦目は、3歳（高崎ダート900m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で米田弘一騎手（2戦0勝）。8頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。4着に敗れた。

12月2日、中2週で迎えた5戦目は、3歳（高崎ダート900m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で米田弘一騎手（3戦0勝）。9頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。

12月14日、中1週で迎えた6戦目は、3歳（高崎ダート900m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で米田弘一騎手（4戦0勝）。8頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったハーリーギャルから2馬身差の2着となった。