トウケイジヤツク（1979年生、母グレートロツク）
Tokei Jack
1979.05.12
トウケイジヤツク（1979年5月12日）は、日本の競走馬。牡馬。毛色は栗毛。種牡馬のオーバーサーブ（当時7歳）と交配したグレートロツクが11歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道新冠郡新冠町、生産者は（有）秋田農場。戦績は、中央平地7戦0勝、地方67戦6勝2着8回。
経歴
4歳（1984年）
7月15日、8頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
8月5日、11頭立ての11番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
8月26日、12頭立ての10番人気で11番ゲートからスタート。8着に終わった。
9月23日、7頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。3着に敗れた。
10月13日、10頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
11月11日、13頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。11着に終わった。
11月17日、10頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。
7歳（1986年）
4月13日、一般B2イ（上山ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は白谷正美騎手。10頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。6着に敗れた。
4月27日、一般B2イ（上山ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で白谷正美騎手。10頭立ての3番人気で大外10番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5月25日、一般B2イ（上山ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で白谷正美騎手。9頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、勝ったスクオールシャークから半馬身差の2着に敗北した。
6月8日、一般B1ロ（上山ダート1700m 晴/重）に出走。鞍上は野元栄二騎手。8頭立ての4番人気で大外8番ゲートからスタート。最後は、勝ったアイノブエンチアから半馬身差の2着となった。
6月22日、一般B1ロ（上山ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は白谷正美騎手。8頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。7着に敗れた。
7月20日、一般B1ロ（上山ダート1700m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で白谷正美騎手。8頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
8月12日、一般B1ロ（上山ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で白谷正美騎手。10頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。6着に敗れた。
8月24日、一般B2イ（上山ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は神保忠三騎手。10頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
9月7日、一般B1ロ（上山ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で神保忠三騎手。10頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。7着に敗れた。
9月21日、一般B1ロ（上山ダート1700m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で神保忠三騎手。9頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。7着に敗れた。
11月3日、一般B2イ（上山ダート1700m 晴/稍重）に出走。鞍上は野元栄二騎手。10頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。
11月17日、一般B2ロ（上山ダート1700m 曇/重）に出走。鞍上は神保忠三騎手。9頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。
8歳（1987年）
4月13日、一般B1ロ（上山ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は山田延由騎手。10頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。
4月27日、一般B1ロ（上山ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で山田延由騎手。9頭立ての6番人気で大外9番ゲートからスタート。9着に終わった。