リバージョー（1995年生、母チョウカイダンサー）
River Jo
1995.03.17
リバージョー（1995年3月17日）は、日本の競走馬。牝馬。毛色は芦毛。種牡馬のスーパークリーク（当時10歳）と交配したチョウカイダンサーが15歳のときに産んだ8番仔が本馬である。産地は北海道浦河郡荻伏村、生産者は山下 恭茂。戦績は、地方62戦2勝2着4回。主な勝ち鞍は1998年の4歳。
プロフィール
基本情報
- 通算成績
- 62戦2勝 [2-4-5-51/62]
- 総賞金国内
- 409万円
- 生年月日
- 1995年3月17日
- 出生国
- 日本
- 品種
- サラブレッド
- 性別
- 牝
- 毛色
- 芦毛
- 厩舎
- 松木啓助高知
- 馬主
- 久裕子
- 生産者
- 山下 恭茂
- 抹消情報
- 地方：2001年5月22日抹消
性質分析
- 距離適性
- コース適正
- 馬場適正
- 成長
- 馬体重
- 出脚
- 末脚
- スタミナ
- 出走回数
回収率
血統
概要
近親馬
※活躍馬のみ。7代内クロス
| 種別 | 馬名 | クロス | 血量 |
|---|---|---|---|
| き | Pharos＝Fairway | 6*7×7 | 3.12% |
| 牡 | Native Dancer | 7×3 | 13.28% |
| 牡 | Hyperion | 5*6×7 | 5.46% |
| 牡 | Nearco | 5*7*7*7×6*7 | 7.81% |
| 牡 | Nasrullah | 6*6×5 | 6.25% |
| 牡 | Bahram | 6×6 | 3.12% |
| 牡 | Dark Legend | 6×7 | 2.34% |
| 牡 | Brantome | 7×6 | 2.34% |
| 牡 | Blandford | 7×7*7 | 2.34% |
| 牡 | Phalaris | 7×7 | 1.56% |
| 牡 | Havresac | 7×7 | 1.56% |
| 牡S | Gainsborough | 6*7*7 | 3.12% |
| 牡M | Prince Palatine | 7*7 | 1.56% |
| 牡M | Blenheim | 7*7 | 1.56% |
| 牡M | Tetratema | 7*7 | 1.56% |
| 牝 | Selene | 6*7×7 | 3.12% |
| 牝 | Nogara | 6*7×7 | 3.12% |
5代血統表
血統分類
- サイアーライン
- ニジンスキー系
- ファミリーナンバー
- 12-c
レース成績
経歴
デビュー前
鏑木文一郎厩舎（大井）へ入厩。
2歳（1997年）
7月7日、デビュー戦は川本裕達騎手を鞍上に据えて、3歳（大井ダート1000m 晴/良）に出走。馬体重は441kg。8頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったマキノロバリーから3/4馬身差の2着に敗北した。
7月25日、中2週で迎えた2戦目は、3歳（大井ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で川本裕達騎手（1戦0勝）。6頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。
8月27日、中4週で迎えた3戦目は、3歳（大井ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で川本裕達騎手（2戦0勝）。5頭立ての2番人気で3番ゲートからスタート。3着に敗れた。
10月1日、中4週で迎えた4戦目は、3歳（大井ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で川本裕達騎手（3戦0勝）。9頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。5着に終わった。
10月29日、中3週で迎えた5戦目は、2歳戦のガーベラ特別（大井ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で川本裕達騎手（4戦0勝）。14頭立ての6番人気で11番ゲートからスタート。9着に敗れた。
11月17日、中2週で迎えた6戦目は、鞍上は6戦連続で川本裕達騎手（5戦0勝）。14頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。12着に敗れた。
3歳（1998年）
2月9日、約3か月の間隔を開けて馬体重を前走から10kg減らして迎えた7戦目は、米元圭騎手を鞍上に迎えて、4歳（船橋ダート1500m 晴/良）に出走。11頭立ての11番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始11番手を追走。直線では速い脚を使えず10着に終わった。
3月16日、中4週で馬体重を前走から6kg戻して迎えた8戦目は、4歳（船橋ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で米元圭騎手（1戦0勝）。12頭立ての12番人気で10番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを10番手で通過。直線では今ひとつ伸びが無く10着に終わった。
4月6日、中2週で迎えた9戦目は、4歳（船橋ダート1500m 雨/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で米元圭騎手（2戦0勝）。12頭立ての12番人気で9番ゲートからスタート。少し緩いペースでレースが進む中、12番手を追走し、4コーナーは11番手で通過。直線では見所を作れず12着に終わった。
4月29日、中2週で迎えた10戦目は、湯浅淳一騎手を鞍上に迎えて、4歳（船橋ダート1500m 晴/良）に出走。12頭立ての12番人気で6番ゲートからスタート。若干緩いペースでレースが進む中、11番手を追走し、4コーナーは12番手で通過。直線では速い脚を使えず10着に終わった。
9月16日、約4か月半の休養明けで馬体重を前走から16kg増やして迎えた11戦目は、伊藤健児騎手を鞍上に迎えて、4歳（船橋ダート1600m 晴/不良）に出走。13頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、終始12番手を追走。直線では上がり3位の伸び脚を披露したが上位には食い込めず5着に終わった。
10月6日、中2週で迎えた12戦目は、野口正宏騎手を鞍上に迎えて、4歳（浦和ダート1400m 雨/稍重）に出走。12頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。7着に敗れた。
10月20日、中1週で迎えた13戦目は、4歳（船橋ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で野口正宏騎手（1戦0勝）。12頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。スローペースでレースが進む中、12番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを10番手で通過。直線では上がり2位の末脚を見せたが上位争いには加われず8着に敗れた。
11月4日、中1週で迎えた14戦目は、佐藤正人騎手を鞍上に迎えて、4歳（浦和ダート1400m 曇/良）に出走。12頭立ての11番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。
11月24日、中2週で馬体重を前走から14kg増やして迎えた15戦目は、4歳（船橋ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は野口正宏騎手（2戦0勝）。11頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。落ち着いたペースでレースが進む中、11番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを6番手で通過。直線では次元の違う末脚を炸裂させて先頭に躍り出て、最後は2着のロイヤルイチバンに1馬身の差をつけて待望の初勝利を挙げた。
12月15日、中2週で迎えた16戦目は、4歳（船橋ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で野口正宏騎手（3戦1勝）。10頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。ユッタリとしたペースでレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線ではイマイチ伸び切れず5着に終わった。
12月28日、中1週で迎えた17戦目は、4歳（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は伊藤健児騎手（1戦0勝）。14頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
4歳（1999年）
1月11日、中1週で迎えた18戦目は、一般C2六七八（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は野口正宏騎手（4戦1勝）。14頭立ての10番人気で13番ゲートからスタート。12着に終わった。
1月29日、中2週で迎えた19戦目は、一般C2七ア（船橋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は佐藤正人騎手（1戦0勝）。14頭立ての11番人気で2番ゲートからスタート。10着に終わった。
2月17日、中2週で迎えた20戦目は、一般C2七（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は野口正宏騎手（5戦1勝）。12頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。緩やかなペースでレースが進む中、9番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを12番手で通過。直線では今ひとつ伸びが無く11着に終わった。
3月25日、中4週で迎えた21戦目は、徳留康豊騎手を鞍上に迎えて、一般C6-1（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。7頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
4月3日、連闘で迎えた22戦目は、川江光司騎手を鞍上に迎えて、一般C5-2（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。8頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。6着に敗れた。
4月17日、中1週で馬体重を前走から12kg増やして迎えた23戦目は、一般C5-3（高知ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は徳留康豊騎手（1戦0勝）。8頭立ての5番人気で大外8番ゲートからスタート。最後は、勝ったイブキタカラブネから3馬身差の2着となった。
5月2日、中1週で迎えた24戦目は、北野真弘騎手を鞍上に迎えて、一般C5-1（高知ダート1300m 晴/良）に出走。8頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月17日、中1週で迎えた25戦目は、一般C4-4（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は徳留康豊騎手（2戦0勝）。7頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったトミヒサテイオーから2馬身差の2着となった。
6月12日、中3週で迎えた26戦目は、一般C5-1（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で徳留康豊騎手（3戦0勝）。8頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
6月26日、中1週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた27戦目は、一般C5-2（高知ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は川江光司騎手（1戦0勝）。8頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。3着を確保した。
7月10日、中1週で馬体重を前走から9kg戻して迎えた28戦目は、一般C5-1（高知ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は徳留康豊騎手（4戦0勝）。8頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のコウエイメリーに5馬身の差をつけて2勝目を手にした。
8月16日、中4週で迎えた29戦目は、一般C4-3（高知ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は川江光司騎手（2戦0勝）。10頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。
8月23日、連闘で迎えた30戦目は、一般C4-3（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は徳留康豊騎手（5戦1勝）。8頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。6着に敗れた。
9月5日、中1週で迎えた31戦目は、一般C4-3（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で徳留康豊騎手（6戦1勝）。10頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。
9月20日、中1週で迎えた32戦目は、一般C4-3（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は川江光司騎手（3戦0勝）。7頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。3着に敗れた。
10月4日、中1週で迎えた33戦目は、一般C4-2（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で川江光司騎手（4戦0勝）。8頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。
11月1日、中3週で迎えた34戦目は、中越豊光騎手を鞍上に迎えて、一般C4-2（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。10頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。
11月22日、中2週で迎えた35戦目は、一般C4-2（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は徳留康豊騎手（7戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
12月19日、中3週で迎えた36戦目は、一般C4-3（高知ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は川江光司騎手（5戦0勝）。9頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
12月30日、中1週で迎えた37戦目は、一般C4-3（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で川江光司騎手（6戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5歳（2000年）
1月16日、中1週で迎えた38戦目は、一般C4-3（高知ダート1300m 小雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で川江光司騎手（7戦0勝）。10頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。
2月5日、中2週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた39戦目は、一般C4-4（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は中越豊光騎手（1戦0勝）。10頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
3月21日、中5週で迎えた40戦目は、一般C5-1（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は川江光司騎手（8戦0勝）。10頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。
4月15日、中3週で迎えた41戦目は、一般C4-3（高知ダート1300m 小雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で川江光司騎手（9戦0勝）。9頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。
5月3日、中2週で迎えた42戦目は、一般C3-3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で川江光司騎手（10戦0勝）。11頭立ての11番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
5月15日、中1週で迎えた43戦目は、一般C4-4（高知ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で川江光司騎手（11戦0勝）。9頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。
6月18日、中4週で迎えた44戦目は、一般C5-1（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は5戦連続で川江光司騎手（12戦0勝）。9頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
7月4日、中1週で迎えた45戦目は、一般C4-2（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で川江光司騎手（13戦0勝）。8頭立ての8番人気で大外8番ゲートからスタート。5着に終わった。
7月18日、中1週で迎えた46戦目は、一般C4-1（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で川江光司騎手（14戦0勝）。11頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。9着に敗れた。
8月5日、中2週で迎えた47戦目は、一般C5-1（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で川江光司騎手（15戦0勝）。8頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。7着に敗れた。
8月28日、中2週で迎えた48戦目は、一般C4-4（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で川江光司騎手（16戦0勝）。8頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
9月17日、中2週で迎えた49戦目は、一般C4-4（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は10戦連続で川江光司騎手（17戦0勝）。10頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
9月26日、連闘で迎えた50戦目は、古川文貴騎手を鞍上に迎えて、一般C4-3（高知ダート1300m 晴/良）に出走。10頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。
10月14日、中2週で迎えた51戦目は、一般C5-2（高知ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は川江光司騎手（18戦0勝）。9頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月3日、中2週で迎えた52戦目は、一般C5-2（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は徳留康豊騎手（8戦1勝）。9頭立ての8番人気で大外9番ゲートからスタート。4着に終わった。
11月27日、中2週で迎えた53戦目は、一般C4-3（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は川江光司騎手（19戦0勝）。10頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。
12月9日、中1週で迎えた54戦目は、宮川実騎手を鞍上に迎えて、一般C5-1（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。10頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
6歳（2001年）
1月1日、中2週で迎えた55戦目は、一般C5-2（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は徳留康豊騎手（9戦1勝）。10頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったラビットシーザーから半馬身差の2着となった。
1月27日、中3週で迎えた56戦目は、一般C5-2（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は川江光司騎手（20戦0勝）。10頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
2月18日、中2週で迎えた57戦目は、一般C5-5（高知ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で川江光司騎手（21戦0勝）。9頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。8着に敗れた。
3月4日、中1週で迎えた58戦目は、西内忍騎手を鞍上に迎えて、一般C5-3（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。9頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
3月19日、中1週で迎えた59戦目は、一般C5-3（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は川江光司騎手（22戦0勝）。10頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。
4月16日、中3週で迎えた60戦目は、一般E（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で川江光司騎手（23戦0勝）。11頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。9着に敗れた。
4月28日、中1週で迎えた61戦目は、一般E（高知ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で川江光司騎手（24戦0勝）。10頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。
5月6日、連闘で迎えた62戦目は、一般E（高知ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は古川文貴騎手（1戦0勝）。8頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。