ゲートウェイスター（1988年生、母キドライン）

1988.05.14

ゲートウェイスター（1988年5月14日）は、日本の競走馬。牝馬。品種はアングロアラブで、毛色は青鹿毛。種牡馬のサチエノヒリユウ（当時10歳）と交配したキドラインが12歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道浦河郡浦河町、生産者は（有）木戸口牧場。戦績は、地方12戦0勝2着1回。

経歴

デビュー前

岩田克己厩舎（名古屋）へ入厩。

2歳（1990年）

11月26日、デビュー戦は沢井守騎手を鞍上に据えて、馬体重は432kg。10頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。

12月21日、中3週で迎えた2戦目は、アラ系3歳（名古屋ダート800m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で沢井守騎手（1戦0勝）。11頭立ての3番人気で10番ゲートからスタート。最後は、勝ったトライバルダンサーから1馬身半差の2着となった。

3歳（1991年）

1月20日、中3週で迎えた3戦目は、倉知三千紀騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。11頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。11着に敗れた。

2月1日、中1週で迎えた4戦目は、アラ系4歳（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は沢井守騎手（2戦0勝）。11頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。9着に終わった。

2月15日、中1週で迎えた5戦目は、アラ系4歳（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で沢井守騎手（3戦0勝）。11頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。

2月28日、中1週で迎えた6戦目は、アラ系4歳（名古屋ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は倉知三千紀騎手（1戦0勝）。8頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。

3月25日、中3週で迎えた7戦目は、アラ系4歳（名古屋ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で倉知三千紀騎手（2戦0勝）。8頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。

4月16日、中2週で迎えた8戦目は、アラ系4歳（名古屋ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は沢井守騎手（4戦0勝）。8頭立ての6番人気で大外8番ゲートからスタート。5着に終わった。

5月13日、中3週で迎えた9戦目は、町野良隆騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳（笠松ダート1400m 晴/不良）に出走。9頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。9着に敗れた。

7月8日、中7週で馬体重を前走から16kg増やして迎えた10戦目は、アラ系4歳（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で町野良隆騎手（1戦0勝）。10頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。9着に敗れた。

7月22日、中1週で迎えた11戦目は、アラ系4歳（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で町野良隆騎手（2戦0勝）。10頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。

8月14日、中2週で迎えた12戦目は、アラ系4歳（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で町野良隆騎手（3戦0勝）。10頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。10着に敗れた。