トサノカオリ（1998年生、母ダーリングジョー）

経歴

デビュー前

三潟隆次厩舎（川崎）へ入厩。

2歳（2000年）

9月2日、デビュー戦は高松淳一騎手を鞍上に据えて、3歳（川崎ダート900m 晴/良）に出走。馬体重は441kg。8頭立ての8番人気で大外8番ゲートからスタート。8着に終わった。

9月14日、中1週で迎えた2戦目は、3歳（川崎ダート900m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で高松淳一騎手（1戦0勝）。8頭立ての7番人気で大外8番ゲートからスタート。8着に終わった。

10月22日、中4週で迎えた3戦目は、桑島孝春騎手を鞍上に迎えて、3歳（川崎ダート1400m 曇/重）に出走。10頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。

11月13日、中2週で迎えた4戦目は、3歳（川崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で桑島孝春騎手（1戦0勝）。9頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。

12月12日、中3週で迎えた5戦目は、3歳（川崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で桑島孝春騎手（2戦0勝）。11頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。8着に終わった。

3歳（2001年）

1月4日、中2週で迎えた6戦目は、3歳（川崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で桑島孝春騎手（3戦0勝）。10頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。

1月26日、中2週で迎えた7戦目は、3歳（川崎ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は高松淳一騎手（2戦0勝）。12頭立ての12番人気で3番ゲートからスタート。10着に終わった。

2月11日、中1週で迎えた8戦目は、3歳（川崎ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は桑島孝春騎手（4戦0勝）。11頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。8着に敗れた。

3月8日、中3週で迎えた9戦目は、3歳（川崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で桑島孝春騎手（5戦0勝）。10頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。

4月28日、中6週で迎えた10戦目は、佐藤祐樹騎手を鞍上に迎えて、3歳（川崎ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。9着に敗れた。

6月25日、中7週で馬体重を前走から11kg増やして迎えた11戦目は、佐宗応和騎手を鞍上に迎えて、3歳（大井ダート1200m 曇/稍重）に出走。9頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。やや遅いペースでレースが進む中、終始3番手を追走。直線では見所を作れず6着に終わった。

7月25日、中3週で迎えた12戦目は、3歳（大井ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で佐宗応和騎手（1戦0勝）。11頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。やや速いペースでレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では見せ場なく8着に終わった。

8月10日、中1週で迎えた13戦目は、3歳（大井ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で佐宗応和騎手（2戦0勝）。11頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。やや緩いペースでレースが進む中、5番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを7番手で通過。直線では他馬と同じような脚色になり5着に敗れた。

8月28日、中2週で迎えた14戦目は、3歳（大井ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は4戦連続で佐宗応和騎手（3戦0勝）。14頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。ミドルペースでレースが進む中、5番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを10番手で通過。直線では末脚に勢いがなく14着に終わった。

4歳（2002年）

3月13日、約6か月半の休養明けで馬体重を前走から15kg減らして迎えた15戦目は、4歳（川崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は桑島孝春騎手（6戦0勝）。8頭立ての7番人気で大外8番ゲートからスタート。8着に終わった。

4月25日、中5週で迎えた16戦目は、藤倉寛幸騎手を鞍上に迎えて、一般D2-2（札幌(地)ダート1000m 晴/重）に出走。13頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。

5月5日、中0週で迎えた17戦目は、一般D2-1（札幌(地)ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で藤倉寛幸騎手（1戦0勝）。13頭立ての11番人気で1番ゲートからスタート。13着に終わった。

5月15日、中0週で迎えた18戦目は、桜井拓章騎手を鞍上に迎えて、一般D1-3（札幌(地)ダート1000m 晴/良）に出走。14頭立ての13番人気で9番ゲートからスタート。14着に終わった。

5月22日、連闘で迎えた19戦目は、佐々木明美騎手を鞍上に迎えて、一般D2-1（札幌(地)ダート1000m 晴/良）に出走。12頭立ての11番人気で4番ゲートからスタート。12着に終わった。

5月28日、連闘で迎えた20戦目は、一般D1-2（札幌(地)ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は桜井拓章騎手（1戦0勝）。12頭立ての12番人気で4番ゲートからスタート。11着に終わった。

6月4日、連闘で迎えた21戦目は、一般D2-1（札幌(地)ダート1000m 晴/稍重）に出走。鞍上は佐々木明美騎手（1戦0勝）。14頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。10着に終わった。

6月11日、連闘で迎えた22戦目は、一般D1-3（札幌(地)ダート1000m 曇/良）に出走。鞍上は藤倉寛幸騎手（2戦0勝）。9頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。

6月25日、中1週で迎えた23戦目は、一般D2-2（旭川ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は佐々木明美騎手（2戦0勝）。14頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。14着に終わった。

7月2日、連闘で迎えた24戦目は、佐々木直貴騎手を鞍上に迎えて、一般D1-3（旭川ダート1000m 晴/良）に出走。9頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。

7月16日、中1週で迎えた25戦目は、一般D1-6（旭川ダート1000m 雨/不良）に出走。鞍上は藤倉寛幸騎手（3戦0勝）。13頭立ての12番人気で1番ゲートからスタート。13着に終わった。

7月25日、連闘で迎えた26戦目は、一般D2-6（旭川ダート1000m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で藤倉寛幸騎手（4戦0勝）。14頭立ての12番人気で7番ゲートからスタート。11着に終わった。

7月31日、連闘で迎えた27戦目は、一般D2-1（旭川ダート1000m 雨/稍重）に出走。鞍上は佐々木明美騎手（3戦0勝）。12頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。12着に終わった。

8月13日、中1週で迎えた28戦目は、一般D2-5（旭川ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で佐々木明美騎手（4戦0勝）。9頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったハッスルジョーから1馬身半差の2着となった。

8月20日、連闘で迎えた29戦目は、一般D2-4（旭川ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で佐々木明美騎手（5戦0勝）。10頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。

9月3日、中1週で迎えた30戦目は、一般D2-3（旭川ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で佐々木明美騎手（6戦0勝）。10頭立ての8番人気で大外10番ゲートからスタート。9着に終わった。

9月12日、連闘で迎えた31戦目は、一般D2-4（門別ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で佐々木明美騎手（7戦0勝）。11頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。

9月18日、連闘で迎えた32戦目は、一般D2-4（門別ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は桜井拓章騎手（2戦0勝）。12頭立ての12番人気で大外12番ゲートからスタート。9着に終わった。

10月3日、中1週で迎えた33戦目は、一般D2-2（門別ダート1200m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で桜井拓章騎手（3戦0勝）。16頭立ての11番人気で13番ゲートからスタート。11着に終わった。

10月9日、連闘で迎えた34戦目は、佐々木国明騎手を鞍上に迎えて、一般D2-3（門別ダート1700m 曇/稍重）に出走。12頭立ての11番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。

10月24日、中1週で迎えた35戦目は、一般D2-2（門別ダート1200m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で佐々木国明騎手（1戦0勝）。8頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。

10月31日、連闘で迎えた36戦目は、一般D2-3（門別ダート1200m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で佐々木国明騎手（2戦0勝）。10頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。

11月4日、連闘で迎えた37戦目は、門別ファンクラブ賞（門別ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は佐々木明美騎手（8戦0勝）。11頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。7着に終わった。

11月13日、連闘で迎えた38戦目は、一般D1-6（門別ダート1200m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で佐々木明美騎手（9戦0勝）。12頭立ての7番人気で10番ゲートからスタート。12着に終わった。

5歳（2003年）

4月17日、約5か月の休養明けで迎えた39戦目は、一般D4-2（門別ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は桜井拓章騎手（4戦0勝）。8頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。

4月23日、連闘で迎えた40戦目は、一般D4-3（札幌(地)ダート1000m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で桜井拓章騎手（5戦0勝）。8頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。

4月29日、連闘で迎えた41戦目は、一般D4-3（札幌(地)ダート1600m 雨/良）に出走。鞍上は藤倉寛幸騎手（5戦0勝）。9頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。

5月7日、連闘で迎えた42戦目は、一般D4-2（札幌(地)ダート1000m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で藤倉寛幸騎手（6戦0勝）。12頭立ての11番人気で5番ゲートからスタート。10着に終わった。

5月15日、連闘で迎えた43戦目は、一般D4-2（札幌(地)ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は佐々木明美騎手（10戦0勝）。10頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。

5月20日、連闘で迎えた44戦目は、一般D4-2（札幌(地)ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は佐々木国明騎手（3戦0勝）。10頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。7着に敗れた。

5月29日、連闘で迎えた45戦目は、一般D4-2（札幌(地)ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は佐々木明美騎手（11戦0勝）。12頭立ての12番人気で8番ゲートからスタート。10着に終わった。

6月4日、連闘で迎えた46戦目は、一般D4-2（札幌(地)ダート1000m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で佐々木明美騎手（12戦0勝）。8頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。

6月11日、連闘で迎えた47戦目は、一般D4-2（札幌(地)ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は藤倉寛幸騎手（7戦0勝）。7頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。

6月17日、連闘で迎えた48戦目は、一般D4-2（札幌(地)ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は佐々木明美騎手（13戦0勝）。9頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。

6月25日、連闘で迎えた49戦目は、一般D4-2（札幌(地)ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で佐々木明美騎手（14戦0勝）。12頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。10着に終わった。

7月2日、連闘で迎えた50戦目は、一般D4-1（旭川ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で佐々木明美騎手（15戦0勝）。7頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったトランスマジックから2馬身半差の2着となった。

7月9日、連闘で迎えた51戦目は、一般D4-2（旭川ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は佐々木国明騎手（4戦0勝）。12頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。

7月16日、連闘で迎えた52戦目は、一般D4-2（旭川ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は佐々木明美騎手（16戦0勝）。6頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。

7月22日、連闘で迎えた53戦目は、一般D4-3（旭川ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は佐々木国明騎手（5戦0勝）。12頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。12着に終わった。

7月31日、連闘で迎えた54戦目は、一般D4-2（旭川ダート1000m 曇/良）に出走。鞍上は佐々木明美騎手（17戦0勝）。11頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。8着に終わった。

8月7日、連闘で迎えた55戦目は、一般D4-2（旭川ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で佐々木明美騎手（18戦0勝）。9頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。

8月19日、中1週で迎えた56戦目は、一般D4-2（旭川ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で佐々木明美騎手（19戦0勝）。9頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。

8月26日、連闘で迎えた57戦目は、一般D4-2（旭川ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で佐々木明美騎手（20戦0勝）。8頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。

9月3日、連闘で迎えた58戦目は、一般D4-2（旭川ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で佐々木明美騎手（21戦0勝）。12頭立ての11番人気で9番ゲートからスタート。12着に終わった。

9月11日、連闘で迎えた59戦目は、一般D4-2（旭川ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で佐々木明美騎手（22戦0勝）。11頭立ての8番人気で大外11番ゲートからスタート。10着に終わった。

9月16日、連闘で迎えた60戦目は、一般D4-3（旭川ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で佐々木明美騎手（23戦0勝）。11頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。

9月24日、連闘で迎えた61戦目は、一般D4-2（門別ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で佐々木明美騎手（24戦0勝）。11頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。

10月1日、連闘で迎えた62戦目は、山口勲騎手を鞍上に迎えて、一般D4-2（門別ダート1200m 晴/稍重）に出走。12頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。

10月8日、連闘で迎えた63戦目は、ホッカイドウ競馬三石ファンクラブ賞（門別ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は佐々木明美騎手（25戦0勝）。11頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。11着に終わった。

10月16日、連闘で迎えた64戦目は、一般D4-2（門別ダート1200m 晴/稍重）に出走。鞍上は桜井拓章騎手（6戦0勝）。11頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。

10月21日、連闘で迎えた65戦目は、一般D4-1（門別ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は佐々木明美騎手（26戦0勝）。12頭立ての12番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。

10月28日、連闘で迎えた66戦目は、岩橋勇二騎手を鞍上に迎えて、一般D4-1（門別ダート1200m 晴/良）に出走。12頭立ての11番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。

6歳（2004年）

4月22日、約6か月の休み明けで馬体重を前走から12kg減らして迎えた67戦目は、一般D4-2（札幌(地)ダート1000m 曇/良）に出走。鞍上は佐々木明美騎手（27戦0勝）。11頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。

4月29日、連闘で迎えた68戦目は、一般D4-2（札幌(地)ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で佐々木明美騎手（28戦0勝）。13頭立ての12番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。

5月3日、連闘で迎えた69戦目は、一般D4-2（札幌(地)ダート1000m 雨/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で佐々木明美騎手（29戦0勝）。8頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。3着を確保した。

5月12日、連闘で迎えた70戦目は、一般D4-2（札幌(地)ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で佐々木明美騎手（30戦0勝）。14頭立ての11番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。

5月18日、連闘で迎えた71戦目は、一般D4-2（札幌(地)ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で佐々木明美騎手（31戦0勝）。11頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。11着に終わった。

5月27日、連闘で迎えた72戦目は、一般D4-2（札幌(地)ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で佐々木明美騎手（32戦0勝）。14頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。8着に敗れた。

6月2日、連闘で迎えた73戦目は、一般D4-2（札幌(地)ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で佐々木明美騎手（33戦0勝）。14頭立ての9番人気で大外14番ゲートからスタート。最後はマックワンヒーローと並んで4着同着となった。

6月8日、連闘で迎えた74戦目は、一般D4-2（札幌(地)ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で佐々木明美騎手（34戦0勝）。14頭立ての7番人気で13番ゲートからスタート。13着に敗れた。

6月16日、連闘で迎えた75戦目は、一般D4-1（札幌(地)ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で佐々木明美騎手（35戦0勝）。9頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。

6月23日、連闘で迎えた76戦目は、一般D4-1（札幌(地)ダート1000m 曇/良）に出走。鞍上は10戦連続で佐々木明美騎手（36戦0勝）。13頭立ての10番人気で11番ゲートからスタート。10着に終わった。

6月30日、連闘で迎えた77戦目は、亀井洋司騎手を鞍上に迎えて、一般D4-2（旭川ダート1000m 雨/不良）に出走。9頭立ての9番人気で大外9番ゲートからスタート。7着に終わった。

7月7日、連闘で迎えた78戦目は、一般D4-2（旭川ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は佐々木明美騎手（37戦0勝）。12頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。

7月14日、連闘で迎えた79戦目は、一般D4-2（旭川ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で佐々木明美騎手（38戦0勝）。10頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。

7月20日、連闘で迎えた80戦目は、一般D4-3（旭川ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は亀井洋司騎手（1戦0勝）。12頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。

7月28日、連闘で迎えた81戦目は、一般D4-2（旭川ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は佐々木明美騎手（39戦0勝）。9頭立ての6番人気で大外9番ゲートからスタート。3着を確保した。

8月3日、連闘で迎えた82戦目は、一般D4-3（旭川ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は亀井洋司騎手（2戦0勝）。12頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。

8月10日、連闘で迎えた83戦目は、一般D4-1（旭川ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は佐々木国明騎手（6戦0勝）。10頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。

8月16日、連闘で迎えた84戦目は、一般D4-3（旭川ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は亀井洋司騎手（3戦0勝）。9頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。

8月25日、連闘で迎えた85戦目は、一般D4-2（旭川ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は佐々木明美騎手（40戦0勝）。12頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。12着に終わった。

9月14日、中2週で迎えた86戦目は、一般D4-3（旭川ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は亀井洋司騎手（4戦0勝）。12頭立ての12番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。

9月22日、連闘で迎えた87戦目は、一般D4-3（旭川ダート1000m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で亀井洋司騎手（5戦0勝）。12頭立ての10番人気で11番ゲートからスタート。9着に終わった。

9月30日、連闘で迎えた88戦目は、一般D4-3（旭川ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で亀井洋司騎手（6戦0勝）。9頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。

10月5日、連闘で迎えた89戦目は、一般D4-1（門別ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で亀井洋司騎手（7戦0勝）。11頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。4着を確保した。

10月12日、連闘で迎えた90戦目は、一般D4-4（門別ダート1700m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で亀井洋司騎手（8戦0勝）。12頭立ての10番人気で大外12番ゲートからスタート。4着を確保した。

10月21日、連闘で迎えた91戦目は、一般D4-3（門別ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は佐々木国明騎手（7戦0勝）。10頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。10着に終わった。

10月28日、連闘で迎えた92戦目は、NOSAI日高特別（門別ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は亀井洋司騎手（9戦0勝）。14頭立ての13番人気で13番ゲートからスタート。13着に終わった。

11月4日、連闘で迎えた93戦目は、一般D4-3（門別ダート1200m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で亀井洋司騎手（10戦0勝）。12頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。11着に終わった。

11月10日、連闘で迎えた94戦目は、一般D4-3（門別ダート1700m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で亀井洋司騎手（11戦0勝）。12頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。9着に終わった。

7歳（2005年）

4月20日、約5か月半の休養明けで馬体重を前走から12kg増やして迎えた95戦目は、一般D4-3（札幌(地)ダート1000m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で亀井洋司騎手（12戦0勝）。9頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。

4月28日、連闘で迎えた96戦目は、一般D4-3（札幌(地)ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で亀井洋司騎手（13戦0勝）。8頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。

5月3日、連闘で迎えた97戦目は、一般D4-3（札幌(地)ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で亀井洋司騎手（14戦0勝）。8頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。

5月11日、連闘で迎えた98戦目は、一般D4-3（札幌(地)ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で亀井洋司騎手（15戦0勝）。10頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。4着に終わった。

5月17日、連闘で迎えた99戦目は、一般D4-3（札幌(地)ダート1000m 曇/良）に出走。鞍上は8戦連続で亀井洋司騎手（16戦0勝）。8頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。8着に敗れた。

5月25日、連闘で迎えた100戦目は、一般D4-3（札幌(地)ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は9戦連続で亀井洋司騎手（17戦0勝）。8頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。

5月31日、連闘で迎えた101戦目は、一般D4-3（札幌(地)ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で亀井洋司騎手（18戦0勝）。7頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったマイティータイムから半馬身差の2着となった。

6月8日、連闘で迎えた102戦目は、一般D4-3（札幌(地)ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で亀井洋司騎手（19戦0勝）。11頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。

6月16日、連闘で迎えた103戦目は、一般D4-1（札幌(地)ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で亀井洋司騎手（20戦0勝）。10頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。10着に終わった。

6月22日、連闘で迎えた104戦目は、一般D4-2（札幌(地)ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は13戦連続で亀井洋司騎手（21戦0勝）。9頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。

6月30日、連闘で迎えた105戦目は、一般D4-2（札幌(地)ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は14戦連続で亀井洋司騎手（22戦0勝）。9頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。

7月6日、連闘で迎えた106戦目は、一般D3-1（旭川ダート1000m 曇/良）に出走。鞍上は藤倉寛幸騎手（8戦0勝）。10頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。

7月14日、連闘で迎えた107戦目は、一般D4-2（旭川ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は桜井拓章騎手（7戦0勝）。10頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。8着に終わった。

7月19日、連闘で迎えた108戦目は、桑村真明騎手を鞍上に迎えて、一般D4-1（旭川ダート1000m 雨/重）に出走。10頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。

7月26日、連闘で迎えた109戦目は、伊藤千尋騎手を鞍上に迎えて、一般D4-3（旭川ダート1000m 晴/良）に出走。8頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったインターサウンドから3馬身差の2着となった。

8月2日、連闘で迎えた110戦目は、一般D4-3（旭川ダート1000m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で伊藤千尋騎手（1戦0勝）。11頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。

8月9日、連闘で迎えた111戦目は、一般D4-2（旭川ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は亀井洋司騎手（23戦0勝）。12頭立ての6番人気で10番ゲートからスタート。12着に敗れた。

8月16日、連闘で迎えた112戦目は、一般D4-2（旭川ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で亀井洋司騎手（24戦0勝）。11頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。10着に終わった。

9月6日、中2週で馬体重を前走から14kg増やして迎えた113戦目は、一般D4-3（旭川ダート1000m 曇/良）に出走。鞍上は桜井拓章騎手（8戦0勝）。11頭立ての8番人気で大外11番ゲートからスタート。10着に終わった。

9月14日、連闘で迎えた114戦目は、一般D4-3（旭川ダート1500m 雨/重）に出走。鞍上は佐々木国明騎手（8戦0勝）。12頭立ての12番人気で9番ゲートからスタート。12着に終わった。

9月20日、連闘で迎えた115戦目は、一般D4-2（旭川ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は桑村真明騎手（1戦0勝）。9頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。

9月28日、連闘で迎えた116戦目は、一般D4-2（旭川ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は亀井洋司騎手（25戦0勝）。12頭立ての11番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。

10月5日、連闘で迎えた117戦目は、一般D4-3（旭川ダート1000m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で亀井洋司騎手（26戦0勝）。11頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。

10月11日、連闘で迎えた118戦目は、一般D2-3（旭川ダート1000m 晴/重）に出走。鞍上は伊藤千尋騎手（2戦0勝）。12頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。11着に終わった。

10月19日、連闘で迎えた119戦目は、一般D4-3（門別ダート1200m 晴/稍重）に出走。鞍上は亀井洋司騎手（27戦0勝）。12頭立ての12番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。

11月2日、中1週で迎えた120戦目は、一般D4-2（門別ダート1200m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で亀井洋司騎手（28戦0勝）。16頭立ての11番人気で15番ゲートからスタート。8着に終わった。