アカイツバサ（1997年生、母シユウボーローズ）
Akai Tsubasa
1997.05.07
アカイツバサ（1997年5月7日）は、日本の競走馬。牝馬。品種はサラブレッド系で、毛色は鹿毛。種牡馬のサクラアケボノ（当時21歳）と交配したシユウボーローズが18歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道静内郡静内町、生産者は田原安田牧場。戦績は、地方26戦0勝。
プロフィール
血統
血統分類
- サイアーライン
- ボワルセル系
レース成績
経歴
デビュー前
安田寛厩舎（北海道）へ入厩。
2歳（1999年）
11月16日、デビュー戦は岡島玉一騎手を鞍上に据えて、2歳戦のフレッシュチャレンジ（門別ダート1000m 晴/重）に出走。馬体重は432kg。12頭立ての12番人気で1番ゲートからスタート。12着に終わった。
11月24日、連闘で迎えた2戦目は、2歳戦のフレッシュチャレンジ（門別ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で岡島玉一騎手（1戦0勝）。10頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。
12月15日、中2週で迎えた3戦目は、竹内仁志騎手を鞍上に迎えて、3歳（門別ダート1000m 晴/稍重）に出走。14頭立ての12番人気で8番ゲートからスタート。13着に終わった。
12月29日、中1週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた4戦目は、3歳（門別ダート1200m 晴/不良）に出走。鞍上は岡島玉一騎手（2戦0勝）。10頭立ての9番人気で大外10番ゲートからスタート。10着に終わった。
3歳（2000年）
1月3日、連闘で迎えた5戦目は、4歳（門別ダート1000m 雪/重）に出走。鞍上は2戦連続で岡島玉一騎手（3戦0勝）。10頭立ての7番人気で大外10番ゲートからスタート。10着に終わった。
5月3日、約4か月の休養明けで迎えた6戦目は、4歳（札幌(地)ダート1000m 雨/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で岡島玉一騎手（4戦0勝）。7頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月16日、中1週で迎えた7戦目は、国信満騎手を鞍上に迎えて、4歳（札幌(地)ダート1000m 曇/稍重）に出走。8頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
6月20日、中4週で迎えた8戦目は、4歳（札幌(地)ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は岡島玉一騎手（5戦0勝）。13頭立ての12番人気で10番ゲートからスタート。11着に終わった。
6月29日、連闘で迎えた9戦目は、4歳（旭川ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で岡島玉一騎手（6戦0勝）。7頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
7月11日、中1週で迎えた10戦目は、一般D4（旭川ダート1000m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で岡島玉一騎手（7戦0勝）。10頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
8月2日、中2週で迎えた11戦目は、一般D4（旭川ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で岡島玉一騎手（8戦0勝）。9頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。
8月15日、中1週で迎えた12戦目は、一般D4（旭川ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で岡島玉一騎手（9戦0勝）。12頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。3着を確保した。
8月30日、中1週で迎えた13戦目は、一般D4（旭川ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で岡島玉一騎手（10戦0勝）。7頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
9月13日、中1週で迎えた14戦目は、一般D4（旭川ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で岡島玉一騎手（11戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月26日、中1週で迎えた15戦目は、一般D4（旭川ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は8戦連続で岡島玉一騎手（12戦0勝）。12頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。5着に敗れた。
10月11日、中1週で迎えた16戦目は、一般D4（門別ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は9戦連続で岡島玉一騎手（13戦0勝）。8頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
10月25日、中1週で迎えた17戦目は、一般D4（門別ダート1200m 雨/良）に出走。鞍上は10戦連続で岡島玉一騎手（14戦0勝）。12頭立ての3番人気に推されて10番ゲートからスタート。6着に敗れた。
11月8日、中1週で迎えた18戦目は、一般D4（門別ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は国信満騎手（1戦0勝）。12頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。10着に敗れた。
11月14日、連闘で迎えた19戦目は、川島洋人騎手を鞍上に迎えて、一般D4（門別ダート1000m 雨/稍重）に出走。10頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
11月22日、連闘で迎えた20戦目は、佐々木国明騎手を鞍上に迎えて、一般D4（門別ダート1200m 曇/重）に出走。14頭立ての12番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
4歳（2001年）
5月2日、約5か月半の休み明けで迎えた21戦目は、一般D2-3（札幌(地)ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は岡島玉一騎手（15戦0勝）。12頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。10着に敗れた。
5月16日、中1週で迎えた22戦目は、一般D2-2（札幌(地)ダート1000m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で岡島玉一騎手（16戦0勝）。11頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
7月12日、中7週で迎えた23戦目は、一般D2-2（旭川ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で岡島玉一騎手（17戦0勝）。12頭立ての6番人気で大外12番ゲートからスタート。9着に敗れた。
7月25日、中1週で迎えた24戦目は、一般D2-2（旭川ダート1500m 雨/良）に出走。鞍上は4戦連続で岡島玉一騎手（18戦0勝）。10頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。3着を確保した。
8月23日、中3週で迎えた25戦目は、山田和久騎手を鞍上に迎えて、一般D2-1（旭川ダート1500m 曇/重）に出走。12頭立ての8番人気で大外12番ゲートからスタート。7着に終わった。
9月6日、中1週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた26戦目は、一般D2-1（旭川ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で山田和久騎手（1戦0勝）。12頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。