グリンサニア（1983年生、母マウントソロナ）
Green Sanya
1983.06.09
グリンサニア（1983年6月9日）は、日本の競走馬、繁殖牝馬。毛色は鹿毛。種牡馬のダーリングデイスプレイ（当時14歳）と交配したマウントソロナが16歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道浦河郡荻伏村、生産者は高橋 和広。
経歴
3歳（1986年）
1月6日、4歳（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は山口竜一騎手。11頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。4着に終わった。
1月16日、4歳（足利ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は今平弥騎手。9頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。5着に敗れた。
1月24日、4歳（足利ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は山口竜一騎手。10頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のアキノイケダをアタマ差制して勝利を物にした。
2月17日、4歳（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で山口竜一騎手。11頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。4着を確保した。
2月24日、4歳（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は川中子健二騎手。9頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
3月11日、4歳（足利ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で川中子健二騎手。7頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。
3月18日、4歳（宇都宮ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は内田利雄騎手。10頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のシカンブルボーイに半馬身の差をつけて勝利を物にした。
4月10日、4歳（宇都宮ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は山口竜一騎手。12頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
4月25日、4歳（足利ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は鈴木正騎手。9頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のシルバーヒーローに3馬身の差をつけてトップでゴールに入った。
5月4日、4歳（宇都宮ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で鈴木正騎手。6頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったマルゼンプリンセスから2馬身差の2着となった。
5月16日、4歳（足利ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は3戦連続で鈴木正騎手。6頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。3着に敗れた。
5月28日、4歳（宇都宮ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は佐々木泉騎手。9頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
6月12日、4歳（宇都宮ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は平沢則雄騎手。9頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。3着を確保した。
6月25日、4歳（足利ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で平沢則雄騎手。7頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったコガネハンターから2馬身差の2着となった。
7月3日、4歳（宇都宮ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で平沢則雄騎手。10頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。6着に敗れた。
7月23日、4歳（宇都宮ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で平沢則雄騎手。10頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
9月11日、3歳戦の北関東オークス（宇都宮ダート1900m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で平沢則雄騎手。11頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
9月19日、一般C1 C2（足利ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で平沢則雄騎手。9頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のトウシヨウシンゲキに6馬身の差をつけてトップでゴールを走り抜けた。
10月5日、一般C1（足利ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で平沢則雄騎手。10頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のバンシユーウエーに1馬身の差をつけて勝利を掴み取った。
10月29日、一般C1（宇都宮ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は8戦連続で平沢則雄騎手。9頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、勝ったジヤスピオンから半馬身差の2着に敗北した。
11月5日、一般C1（宇都宮ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は9戦連続で平沢則雄騎手。8頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のカシマカオリに3馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。
11月14日、一般B3（宇都宮ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で平沢則雄騎手。9頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったジヤスピオンから1馬身差の2着に敗北した。
11月29日、一般B3（足利ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で平沢則雄騎手。10頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のウインドポートに3馬身の差をつけて勝利した。
12月13日、一般B1 B2（宇都宮ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で平沢則雄騎手。10頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のモガミドウカンに1馬身の差をつけて勝利を挙げた。
12月27日、一般B1 B2（宇都宮ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は13戦連続で平沢則雄騎手。10頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のノーザンスピリツトに1馬身半の差をつけてトップでゴールインした。
4歳（1987年）
1月8日、一般B1 B2（宇都宮ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は14戦連続で平沢則雄騎手。10頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったノーザンスピリツトから1馬身差の2着に敗北した。
1月28日、一般A2 B1（宇都宮ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は15戦連続で平沢則雄騎手。9頭立ての1番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。5着に敗れた。
2月19日、一般A2 B1（宇都宮ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は16戦連続で平沢則雄騎手。9頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のグンザンカチドキをハナ差制して勝利を掴み取った。
3月1日、桃花特別（宇都宮ダート1900m 曇/良）に出走。鞍上は17戦連続で平沢則雄騎手。12頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。9着に敗れた。
3月21日、一般A2 B1（宇都宮ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は18戦連続で平沢則雄騎手。9頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、勝ったスピードトライから2馬身差の2着に敗北した。
8月4日、一般B1 B2（宇都宮ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は19戦連続で平沢則雄騎手。10頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。6着に敗れた。
9月28日、一般B1 B2（宇都宮ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は20戦連続で平沢則雄騎手。10頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のコトブキハートに3馬身の差をつけてトップでゴールに飛び込んだ。
10月6日、一般B1（宇都宮ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は梅山誠騎手。9頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のノーザンスピリツトに4馬身の差をつけて勝利を手にした。
10月21日、もみじ特別（宇都宮ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は内田利雄騎手。9頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。
11月5日、晩秋特別（宇都宮ダート1900m 晴/重）に出走。鞍上は平沢則雄騎手。11頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。9着に敗れた。
11月18日、一般A2 B1（足利ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で平沢則雄騎手。8頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったフレーミングダイヤからハナ差の2着に甘んじた。
11月25日、初冬特別（宇都宮ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で平沢則雄騎手。9頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。3着を確保した。
12月18日、両崖特別（足利ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で平沢則雄騎手。10頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。7着に敗れた。
12月29日、カシオペア特別（宇都宮ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で平沢則雄騎手。12頭立ての8番人気で大外12番ゲートからスタート。3着を確保した。
5歳（1988年）
1月10日、新春特別（宇都宮ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で平沢則雄騎手。9頭立ての6番人気で大外9番ゲートからスタート。6着に終わった。
1月20日、一般A2 B1（足利ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で平沢則雄騎手。9頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のダイナミツククインに2馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。
1月31日、男体山特別（宇都宮ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は梅山誠騎手。9頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。7着に敗れた。
2月24日、如月特別（宇都宮ダート1900m 曇/良）に出走。鞍上は鈴木正騎手。10頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。4着に敗れた。
3月10日、すみれ特別（宇都宮ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で鈴木正騎手。9頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
3月17日、那珂川特別（宇都宮ダート1900m 雨/良）に出走。鞍上は3戦連続で鈴木正騎手。9頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。6着に敗れた。
4月7日、桜花特別（宇都宮ダート1900m 雨/良）に出走。鞍上は4戦連続で鈴木正騎手。9頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
7月21日、文月特別（浦和ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は松井達也騎手。8頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のクラノチカラに2馬身半の差をつけて勝利を掴んだ。
8月9日、ビーナス賞（大井ダート1600m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で松井達也騎手。13頭立ての2番人気に推されて11番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月5日、TVK盃（川崎ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で松井達也騎手。10頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったワールドプラツクからクビ差の2着に惜敗した。
9月15日、長月特別（浦和ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は佐々木竹見騎手。11頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、2着のタケホソロンをハナ差制して勝利を挙げた。
10月10日、TV埼玉杯（浦和ダート1900m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で佐々木竹見騎手。8頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
12月20日、ディセンバーハンデ特別（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は田山信則騎手。12頭立ての4番人気で大外12番ゲートからスタート。10着に敗れた。
6歳（1989年）
3月16日、弥生特別（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は秋田実騎手。8頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
4月5日、卯月特別（浦和ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は森下博騎手。11頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。