ドクタータツチ（1985年生、母ドクターライナー）

経歴

中矢攻厩舎（浦和）へ入厩。

5月10日、デビュー戦は桃井十四秋騎手を鞍上に据えて、4歳（浦和ダート1300m 曇/良）に出走。馬体重は494kg。8頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。

7月25日、約2か月半の間隔を開けて迎えた2戦目は、田部和広騎手を鞍上に迎えて、4歳（浦和ダート1400m 曇/良）に出走。10頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。3着に終わった。

8月22日、中3週で迎えた3戦目は、小林真治騎手を鞍上に迎えて、4歳（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。8頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のチユウオーシンに3馬身の差をつけて初白星を挙げた。

9月4日、中1週で迎えた4戦目は、桑島孝春騎手を鞍上に迎えて、4歳（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。9頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、勝ったタマフジオーから半馬身差の2着に敗北した。

9月13日、連闘で迎えた5戦目は、4歳（浦和ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は小林真治騎手（1戦1勝）。12頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。3着に終わった。

10月10日、中3週で迎えた6戦目は、4歳（浦和ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で小林真治騎手（2戦1勝）。11頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、勝ったドウカンサンキストから4馬身差の2着に敗北した。

4月18日、約6か月半の休養明けで馬体重を前走から20kg増やして迎えた7戦目は、5歳（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で小林真治騎手（3戦1勝）。9頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。7着に敗れた。

5月5日、中1週で迎えた8戦目は、一般（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で小林真治騎手（4戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。4着に敗れた。

6月2日、中3週で迎えた9戦目は、ガーベラ特別（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で小林真治騎手（5戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のヒリユウトキワをクビ差制して2勝目を手中に収めた。

6月22日、中2週で迎えた10戦目は、一般C2四（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で小林真治騎手（6戦2勝）。10頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。5着に敗れた。

7月12日、中2週で迎えた11戦目は、一般C2六（川崎ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は桑島孝春騎手（1戦0勝）。12頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。6着に敗れた。

7月26日、中1週で迎えた12戦目は、鍛炭幸夫騎手を鞍上に迎えて、一般C2四（浦和ダート1400m 雨/重）に出走。10頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。

8月16日、中2週で迎えた13戦目は、一般C2四（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で鍛炭幸夫騎手（1戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。最後は、勝ったネツプスガールから4馬身差の2着に敗北した。

8月25日、連闘で迎えた14戦目は、勝浦特別（船橋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で鍛炭幸夫騎手（2戦0勝）。11頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。

9月8日、中1週で迎えた15戦目は、リンドウ特別（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は桑島孝春騎手（2戦0勝）。11頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。8着に敗れた。

9月22日、中1週で迎えた16戦目は、オミナエシ特別（船橋ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は鍛炭幸夫騎手（3戦0勝）。9頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。

10月5日、中1週で迎えた17戦目は、エーデルワイス特別（浦和ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で鍛炭幸夫騎手（4戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。5着に敗れた。

11月8日、中4週で迎えた18戦目は、コメット特別（浦和ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で鍛炭幸夫騎手（5戦0勝）。11頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。6着に敗れた。

12月3日、中3週で迎えた19戦目は、アゼリア特別（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で鍛炭幸夫騎手（6戦0勝）。12頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。9着に敗れた。