ビッグキャンドル（1998年生、母ユキワリザクラ）
Big Candle
1998.06.06
ビッグキャンドル（1998年6月6日）は、日本の競走馬、繁殖牝馬。毛色は黒鹿毛。種牡馬のシャーディー（当時12歳）と交配したユキワリザクラが18歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は青森県、生産者は（有）大西興産。戦績は、地方77戦3勝2着4回。2001年の日高賞(牝地方重賞)で3着に入るなどの活躍をした。
経歴
デビュー前
1歳のとき、大西興産から「八戸市場サラブレッド2歳」に上場されたが主取りとなった。
葛西勝幸厩舎（盛岡）へ入厩。
2歳（2000年）
7月15日、デビュー戦は関本浩司騎手を鞍上に据えて、3歳（水沢ダート850m 曇/良）に出走。馬体重は455kg。8頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
8月14日、中3週で迎えた2戦目は、3歳（盛岡ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で関本浩司騎手（1戦0勝）。9頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。
8月21日、連闘で迎えた3戦目は、3歳（盛岡ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で関本浩司騎手（2戦0勝）。5頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。3着に敗れた。
9月17日、中3週で迎えた4戦目は、沢田盛夫利騎手を鞍上に迎えて、3歳（水沢ダート1400m 曇/良）に出走。12頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。11着に敗れた。
10月2日、中1週で迎えた5戦目は、3歳（盛岡芝1000m 曇/良）に出走。芝レースへの出走は初となった。鞍上は関本浩司騎手（3戦0勝）。11頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったハセノスマイルから6馬身差の2着となった。
10月15日、中1週で迎えた6戦目は、3歳（盛岡芝1000m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で関本浩司騎手（4戦0勝）。11頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったシェーバーサンヒコから1馬身半差の2着となった。
10月29日、中1週で迎えた7戦目は、渡辺正彦騎手を鞍上に迎えて、3歳（盛岡芝1000m 曇/良）に出走。10頭立ての2番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。5着に敗れた。
11月12日、中1週で迎えた8戦目は、3歳（盛岡芝1000m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で渡辺正彦騎手（1戦0勝）。12頭立ての3番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったノムラクールから1馬身3/4差の2着に敗北した。
3歳（2001年）
4月8日、約5か月の休み明けで迎えた9戦目は、牝馬限定3歳戦の菜の花賞（水沢ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で渡辺正彦騎手（2戦0勝）。12頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。4着を確保した。
4月29日、中2週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた10戦目は、牝馬限定3歳地方重賞の日高賞（水沢ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で渡辺正彦騎手（3戦0勝）。12頭立ての7番人気で大外12番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを5番手で通過。直線では瞬発力に優れた末脚を披露し、3着に入り込んだ。
6月4日、中4週で馬体重を前走から9kg戻して迎えた11戦目は、3歳戦のフレンドリートロフィー（盛岡ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で渡辺正彦騎手（4戦0勝）。14頭立ての6番人気で12番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では余力が残っておらず11着に敗れた。
6月17日、中1週で迎えた12戦目は、菅原雅文騎手を鞍上に迎えて、3歳地方重賞の岩鷲賞（水沢ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを10番手で通過。直線では決め手に欠いて10着に終わった。
7月2日、中1週で迎えた13戦目は、牝馬限定3歳戦のあやめ賞（水沢ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は渡辺正彦騎手（5戦0勝）。12頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。8着に敗れた。
7月28日、中3週で迎えた14戦目は、牝馬限定3歳戦のひなげし賞（盛岡ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で渡辺正彦騎手（6戦0勝）。10頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
8月14日、中1週で迎えた15戦目は、菅原勲騎手を鞍上に迎えて、3歳戦のガーベラ賞（盛岡芝1700m 晴/良）に出走。9頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のアクアリヴァーに1馬身の差をつけて待望の初白星を挙げた。
9月24日、中5週で迎えた16戦目は、3歳戦のウイナーカップ（盛岡芝1600m 晴/良）に出走。鞍上は沢田盛夫利騎手（1戦0勝）。11頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。7着に敗れた。
10月8日、中1週で迎えた17戦目は、3歳戦のフレンドリートロフィーターフ（盛岡芝1700m 曇/良）に出走。鞍上は関本浩司騎手（5戦0勝）。14頭立ての7番人気で大外14番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは先頭で通過。直線では天稟の負けじ魂を発揮してゴールまで力走し、3着に入った。
10月22日、中1週で迎えた18戦目は、畠山信一騎手を鞍上に迎えて、3歳戦のフレンドリートロフィー（盛岡ダート1600m 曇/良）に出走。13頭立ての11番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを6番手で通過。最後は勢いを失って12着に終わった。
11月4日、中1週で迎えた19戦目は、3歳地方重賞のオパールカップ（盛岡芝1700m 曇/稍重）に出走。鞍上は関本浩司騎手（6戦0勝）。12頭立ての6番人気で大外12番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは、馬場の外目を通りながら9番手で通過。直線ではいいところがなく10着に敗れた。
11月17日、中1週で迎えた20戦目は、3歳戦の楓賞（盛岡ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は畠山信一騎手（1戦0勝）。10頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。10着に終わった。
12月1日、中1週で迎えた21戦目は、3歳A2（水沢ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は関本浩司騎手（7戦0勝）。11頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。11着に終わった。
12月16日、中1週で迎えた22戦目は、小林央幸騎手を鞍上に迎えて、牝馬限定3歳戦のエルフィン賞（水沢ダート1600m 曇/稍重）に出走。12頭立ての11番人気で3番ゲートからスタート。12着に終わった。
12月29日、中1週で迎えた23戦目は、3歳A1（水沢ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は関本浩司騎手（8戦0勝）。8頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
4歳（2002年）
4月7日、約3か月半の休み明けで迎えた24戦目は、一般B1（水沢ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で関本浩司騎手（9戦0勝）。10頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。
5月4日、中3週で迎えた25戦目は、佐々木忍騎手を鞍上に迎えて、一般B1（水沢ダート1800m 曇/良）に出走。10頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。10着に終わった。
5月18日、中1週で迎えた26戦目は、大枝幹也騎手を鞍上に迎えて、一般B1（盛岡ダート1800m 小雨/良）に出走。12頭立ての11番人気で9番ゲートからスタート。12着に終わった。
6月16日、中3週で迎えた27戦目は、一般B1（水沢ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は小林央幸騎手（1戦0勝）。12頭立ての11番人気で9番ゲートからスタート。11着に終わった。
6月29日、中1週で迎えた28戦目は、一般B1（水沢ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で小林央幸騎手（2戦0勝）。9頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。
7月15日、中1週で迎えた29戦目は、一般B1（盛岡ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で小林央幸騎手（3戦0勝）。10頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
7月27日、中1週で迎えた30戦目は、FM岩手杯（盛岡芝1600m 晴/良）に出走。鞍上は沢田盛夫利騎手（2戦0勝）。12頭立ての3番人気に推されて10番ゲートからスタート。10着に敗れた。
8月16日、中2週で迎えた31戦目は、一般B1（盛岡ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は関本浩司騎手（10戦0勝）。11頭立ての10番人気で大外11番ゲートからスタート。11着に終わった。
8月24日、連闘で迎えた32戦目は、一般B1（水沢ダート1800m 小雨/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で関本浩司騎手（11戦0勝）。6頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
9月8日、中1週で馬体重を前走から12kg減らして迎えた33戦目は、一般B1（水沢ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は小林央幸騎手（4戦0勝）。12頭立ての11番人気で8番ゲートからスタート。11着に終わった。
9月23日、中1週で馬体重を前走から7kg戻して迎えた34戦目は、阿部英俊騎手を鞍上に迎えて、一般B1（盛岡芝1700m 曇/良）に出走。10頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
10月5日、中1週で迎えた35戦目は、一般B1（盛岡ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は小林央幸騎手（5戦0勝）。12頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。12着に終わった。
10月19日、中1週で迎えた36戦目は、一般B1（盛岡ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で小林央幸騎手（6戦0勝）。10頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。10着に終わった。
11月17日、中3週で迎えた37戦目は、一般B1（盛岡ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で小林央幸騎手（7戦0勝）。10頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。10着に終わった。
5歳（2003年）
1月4日、中6週で馬体重を前走から11kg減らして迎えた38戦目は、菅原順騎手を鞍上に迎えて、一般B2（水沢ダート1600m 曇/不良）に出走。11頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。11着に終わった。
1月12日、連闘で迎えた39戦目は、一般B2（水沢ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は関本浩司騎手（12戦0勝）。11頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。
4月12日、約3か月の休み明けで迎えた40戦目は、一般C2（水沢ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は沢田盛夫利騎手（3戦0勝）。10頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
4月19日、連闘で迎えた41戦目は、一般C2（水沢ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で沢田盛夫利騎手（4戦0勝）。10頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月3日、中1週で迎えた42戦目は、一般C2（水沢ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で沢田盛夫利騎手（5戦0勝）。10頭立ての6番人気で大外10番ゲートからスタート。5着に終わった。
5月10日、連闘で迎えた43戦目は、一般C2（水沢ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は阿部英俊騎手（1戦0勝）。10頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。最後は、勝ったタカノプレジャーからクビ差の2着となった。
5月24日、中1週で迎えた44戦目は、大坪慎騎手を鞍上に迎えて、一般C2（盛岡ダート1200m 曇/良）に出走。10頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月31日、連闘で迎えた45戦目は、一般C2（盛岡ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は阿部英俊騎手（2戦0勝）。10頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のバイカルフォンテンに9馬身の差をつけて久々に美酒を浴びた。
6月8日、連闘で迎えた46戦目は、一般C2（盛岡ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で阿部英俊騎手（3戦1勝）。10頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。
6月15日、連闘で迎えた47戦目は、一般C2（水沢ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で阿部英俊騎手（4戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。最後は、2着のタカノジャドールに1馬身1/4の差をつけて優勝
6月23日、連闘で迎えた48戦目は、一般C2（水沢ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で阿部英俊騎手（5戦2勝）。9頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。5着に敗れた。
7月7日、中1週で迎えた49戦目は、一般C2（水沢ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は関本浩司騎手（13戦0勝）。10頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。
7月14日、連闘で迎えた50戦目は、一般C2（盛岡ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は阿部英俊騎手（6戦2勝）。10頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。
7月28日、中1週で迎えた51戦目は、一般C2（盛岡ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は関本浩司騎手（14戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
8月4日、連闘で迎えた52戦目は、一般C2（盛岡ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で関本浩司騎手（15戦0勝）。10頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。
8月13日、連闘で迎えた53戦目は、中津川特別（盛岡芝1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で関本浩司騎手（16戦0勝）。12頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。6着に敗れた。
9月1日、中2週で迎えた54戦目は、一般C2（水沢ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で関本浩司騎手（17戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。3着に終わった。
11月22日、約2か月半の間隔を開けて迎えた55戦目は、一般C2（盛岡ダート1200m 雪/重）に出走。鞍上は小林央幸騎手（8戦0勝）。12頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。10着に敗れた。
11月30日、連闘で迎えた56戦目は、一般C2（水沢ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で小林央幸騎手（9戦0勝）。10頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。3着を確保した。
12月21日、中2週で迎えた57戦目は、一般C2（水沢ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で小林央幸騎手（10戦0勝）。10頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。9着に敗れた。
12月29日、連闘で迎えた58戦目は、一般C2（水沢ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は関本浩司騎手（18戦0勝）。10頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
6歳（2004年）
4月5日、約3か月半の休養明けで馬体重を前走から10kg増やして迎えた59戦目は、山本政聡騎手を鞍上に迎えて、一般C2（水沢ダート1600m 晴/良）に出走。11頭立ての11番人気で2番ゲートからスタート。11着に終わった。
4月19日、中1週で迎えた60戦目は、一般C2（水沢ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は沢田盛夫利騎手（6戦0勝）。10頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。10着に終わった。
5月3日、中1週で迎えた61戦目は、一般C2（水沢ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で沢田盛夫利騎手（7戦0勝）。12頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。11着に敗れた。
5月10日、連闘で迎えた62戦目は、一般C2（盛岡ダート1600m 雨/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で沢田盛夫利騎手（8戦0勝）。7頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月24日、中1週で迎えた63戦目は、田沢湖特別（盛岡芝1700m 晴/良）に出走。鞍上は山本政聡騎手（1戦0勝）。12頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。12着に敗れた。
6月6日、中1週で迎えた64戦目は、一般C2（盛岡ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は小林央幸騎手（11戦0勝）。11頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
6月21日、中1週で迎えた65戦目は、陶文峰騎手を鞍上に迎えて、一般C2（水沢ダート1400m 曇/重）に出走。12頭立ての11番人気で3番ゲートからスタート。11着に終わった。
7月4日、中1週で迎えた66戦目は、一般C2（水沢ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は沢田盛夫利騎手（9戦0勝）。12頭立ての11番人気で9番ゲートからスタート。12着に終わった。
7月19日、中1週で迎えた67戦目は、一般C2（盛岡ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は山本政聡騎手（2戦0勝）。12頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
8月2日、中1週で迎えた68戦目は、一般C2（盛岡ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は大坪慎騎手（1戦0勝）。12頭立ての8番人気で10番ゲートからスタート。11着に終わった。
8月13日、中1週で迎えた69戦目は、一般C2（盛岡芝1600m 曇/良）に出走。鞍上は沢田盛夫利騎手（10戦0勝）。12頭立ての6番人気で10番ゲートからスタート。9着に敗れた。
8月22日、連闘で迎えた70戦目は、一般C2（水沢ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は山本政聡騎手（3戦0勝）。10頭立ての10番人気で大外10番ゲートからスタート。10着に終わった。
9月13日、中2週で迎えた71戦目は、一般C1（水沢ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で山本政聡騎手（4戦0勝）。10頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。10着に終わった。
10月4日、中2週で馬体重を前走から12kg増やして迎えた72戦目は、一般C2（盛岡ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で山本政聡騎手（5戦0勝）。12頭立ての11番人気で8番ゲートからスタート。12着に終わった。
10月18日、中1週で迎えた73戦目は、一般C2（盛岡ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で山本政聡騎手（6戦0勝）。12頭立ての11番人気で6番ゲートからスタート。10着に終わった。
11月15日、中3週で迎えた74戦目は、一般C2（水沢ダート1600m 小雨/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で山本政聡騎手（7戦0勝）。12頭立ての12番人気で10番ゲートからスタート。12着に終わった。
11月29日、中1週で迎えた75戦目は、一般C2（水沢ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は小林央幸騎手（12戦0勝）。12頭立ての11番人気で1番ゲートからスタート。11着に終わった。
12月18日、中2週で迎えた76戦目は、一般C2（水沢ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は山本政聡騎手（8戦0勝）。11頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。10着に終わった。
12月31日、中1週で迎えた77戦目は、一般C2（水沢ダート1400m 小雪/不良）に出走。鞍上は2戦連続で山本政聡騎手（9戦0勝）。12頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。11着に終わった。