フドウミョウオー（1997年生、母ダイヤロマン）

経歴

デビュー前

梅山和則厩舎（川崎）へ入厩。

3歳（2000年）

1月17日、デビュー戦は一ノ瀬亨騎手を鞍上に据えて、4歳（川崎ダート900m 雨/不良）に出走。馬体重は464kg。9頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。7着に敗れた。

2月11日、中3週で迎えた2戦目は、4歳（川崎ダート900m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で一ノ瀬亨騎手（1戦0勝）。8頭立ての5番人気で大外8番ゲートからスタート。最後は、2着のケイアイゴールデンに3馬身の差をつけて初勝利を挙げた。

3月15日、中4週で迎えた3戦目は、4歳（川崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で一ノ瀬亨騎手（2戦1勝）。10頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。7着に敗れた。

4月25日、中5週で迎えた4戦目は、4歳（川崎ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で一ノ瀬亨騎手（3戦1勝）。9頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。6着に敗れた。

5月14日、中2週で迎えた5戦目は、4歳（川崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で一ノ瀬亨騎手（4戦1勝）。10頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。

5月30日、中1週で迎えた6戦目は、4歳（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で一ノ瀬亨騎手（5戦1勝）。10頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。3着を確保した。

6月11日、中1週で迎えた7戦目は、佐藤隆騎手を鞍上に迎えて、4歳（川崎ダート1500m 曇/不良）に出走。11頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。9着に敗れた。

7月4日、中2週で迎えた8戦目は、4歳（川崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は一ノ瀬亨騎手（6戦1勝）。10頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。

8月8日、中4週で迎えた9戦目は、金子正彦騎手を鞍上に迎えて、4歳（川崎ダート1400m 晴/良）に出走。12頭立ての3番人気に推されて8番ゲートからスタート。8着に敗れた。

8月31日、中2週で迎えた10戦目は、的場文男騎手を鞍上に迎えて、4歳（川崎ダート1500m 曇/良）に出走。12頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。

9月17日、中1週で迎えた11戦目は、4歳（川崎ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は一ノ瀬亨騎手（7戦1勝）。12頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。11着に敗れた。

10月4日、中1週で迎えた12戦目は、4歳（川崎ダート1500m 曇/重）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は2戦連続で一ノ瀬亨騎手（8戦1勝）。12頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。5着に沈んだ。

10月22日、中2週で迎えた13戦目は、4歳（川崎ダート1400m 曇/重）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は3戦連続で一ノ瀬亨騎手（9戦1勝）。12頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。8着に敗れた。

11月11日、中2週で迎えた14戦目は、4歳（川崎ダート1400m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は4戦連続で一ノ瀬亨騎手（10戦1勝）。9頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。8着に敗れた。

12月13日、中4週で迎えた15戦目は、河津裕昭騎手を鞍上に迎えて、4歳（川崎ダート1500m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。12頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。

4歳（2001年）

1月4日、中2週で迎えた16戦目は、4歳（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で河津裕昭騎手（1戦0勝）。13頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。

4月28日、約4か月の休養明けで迎えた17戦目は、岡村裕基騎手を鞍上に迎えて、一般C3三四五（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。12頭立ての11番人気で大外12番ゲートからスタート。11着に終わった。

5月15日、中1週で迎えた18戦目は、一般C3四（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で岡村裕基騎手（1戦0勝）。11頭立ての11番人気で8番ゲートからスタート。10着に終わった。

6月19日、中4週で迎えた19戦目は、一般C3三四五（川崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で岡村裕基騎手（2戦0勝）。12頭立ての11番人気で3番ゲートからスタート。12着に終わった。

8月30日、中9週で迎えた20戦目は、一般C3四五（川崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で岡村裕基騎手（3戦0勝）。11頭立ての11番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。

9月15日、中1週で迎えた21戦目は、一般C3四五（川崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で岡村裕基騎手（4戦0勝）。11頭立ての9番人気で大外11番ゲートからスタート。11着に終わった。

12月5日、約2か月半の間隔を開けて迎えた22戦目は、久保勇騎手を鞍上に迎えて、一般C3四イ（浦和ダート1400m 曇/稍重）に出走。12頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。少し緩いペースでレースが進む中、終始9番手を追走。直線ではジリジリとしか伸びず8着に終わった。

12月24日、中2週で迎えた23戦目は、一般C3四（川崎ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で久保勇騎手（1戦0勝）。12頭立ての6番人気で11番ゲートからスタート。9着に敗れた。

5歳（2002年）

1月28日、中4週で迎えた24戦目は、一般C3六（川崎ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で久保勇騎手（2戦0勝）。10頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。

2月15日、中2週で迎えた25戦目は、一般C3五（川崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で久保勇騎手（3戦0勝）。11頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。4着に入り込んだ。

3月14日、中3週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた26戦目は、一般C3四（川崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で久保勇騎手（4戦0勝）。12頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。10着に敗れた。

4月29日、中6週で迎えた27戦目は、一般C3九（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で久保勇騎手（5戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。9着に敗れた。

7月8日、中9週で迎えた28戦目は、一般C3十（川崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で久保勇騎手（6戦0勝）。9頭立ての6番人気で大外9番ゲートからスタート。遅いペースでレースが進む中、3番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを先頭で通過。直線ではビュッと切れる脚で猛進したが、エターナルバンダムにクビ差交わされて2着となった。

7月25日、中1週で迎えた29戦目は、一般C3八九（川崎ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は8戦連続で久保勇騎手（7戦0勝）。10頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。ユッタリとしたペースでレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは10番手で通過。直線ではじわじわとしか伸びず10着に敗れた。