マルジュウフジ（1991年生、母マルジユウジヨオー）

1991.04.28

マルジュウフジ（1991年4月28日）は、日本の競走馬。牝馬。品種はアングロアラブで、毛色は栗毛。種牡馬のホーエイパレード（当時11歳）と交配したマルジユウジヨオーが10歳のときに産んだ3番仔が本馬である。産地は鹿児島県、生産者は大久 清春。戦績は、地方23戦0勝2着5回。

経歴

デビュー前

鋤田嵩厩舎（中津）へ入厩。

3歳（1994年）

9月17日、デビュー戦は有馬澄男騎手を鞍上に据えて、アラ系一般C（中津ダート1180m 晴/良）に出走。馬体重は420kg。8頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。3着に終わった。

9月23日、連闘で迎えた2戦目は、アラ系一般C（中津ダート1180m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で有馬澄男騎手（1戦0勝）。8頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。

10月8日、中1週で迎えた3戦目は、下田雅晴騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2（中津ダート1180m 晴/良）に出走。8頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。6着に敗れた。

10月15日、連闘で迎えた4戦目は、アラ系一般C2（中津ダート1180m 晴/良）に出走。鞍上は有馬澄男騎手（2戦0勝）。8頭立ての5番人気で大外8番ゲートからスタート。最後は、勝ったマルコスマイルから2馬身半差の2着となった。

10月22日、連闘で迎えた5戦目は、一般C（中津ダート1180m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で有馬澄男騎手（3戦0勝）。8頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。

10月29日、連闘で迎えた6戦目は、一般C（中津ダート1180m 晴/良）に出走。鞍上は下田雅晴騎手（1戦0勝）。8頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。

12月3日、中4週で迎えた7戦目は、アラ系一般C（中津ダート1180m 晴/良）に出走。鞍上は有馬澄男騎手（4戦0勝）。7頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。

12月10日、連闘で迎えた8戦目は、アラ系一般C（中津ダート1180m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で有馬澄男騎手（5戦0勝）。7頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。

12月17日、連闘で馬体重を前走から10kg減らして迎えた9戦目は、アラ系一般C（中津ダート1180m 曇/良）に出走。鞍上は下田雅晴騎手（2戦0勝）。8頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。

4歳（1995年）

2月11日、中7週で馬体重を前走から14kg戻して迎えた10戦目は、アラ系一般C（中津ダート1180m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で下田雅晴騎手（3戦0勝）。9頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。

2月18日、連闘で迎えた11戦目は、アラ系一般C（中津ダート1180m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で下田雅晴騎手（4戦0勝）。8頭立ての7番人気で大外8番ゲートからスタート。6着に終わった。

2月25日、連闘で迎えた12戦目は、アラ系一般C（中津ダート1180m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で下田雅晴騎手（5戦0勝）。8頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。

3月4日、連闘で迎えた13戦目は、アラ系一般C（中津ダート1180m 曇/不良）に出走。鞍上は有馬澄男騎手（6戦0勝）。7頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。

3月11日、連闘で迎えた14戦目は、アラ系一般C（中津ダート1180m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で有馬澄男騎手（7戦0勝）。8頭立ての7番人気で大外8番ゲートからスタート。最後は、勝ったリンジーから4馬身差の2着となった。

3月19日、連闘で迎えた15戦目は、アラ系一般C（中津ダート1180m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で有馬澄男騎手（8戦0勝）。8頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。

4月1日、中1週で迎えた16戦目は、アラ系一般C（中津ダート1180m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で有馬澄男騎手（9戦0勝）。8頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。

4月8日、連闘で迎えた17戦目は、アラ系一般C（中津ダート1180m 晴/良）に出走。鞍上は下田雅晴騎手（6戦0勝）。7頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。

4月15日、連闘で迎えた18戦目は、アラ系一般C（中津ダート1180m 晴/重）に出走。鞍上は有馬澄男騎手（10戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったヒリューから1馬身半差の2着に敗北した。

4月22日、連闘で迎えた19戦目は、アラ系一般C（中津ダート1180m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で有馬澄男騎手（11戦0勝）。7頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったミナミマスコットから2馬身差の2着となった。

4月30日、連闘で迎えた20戦目は、アラ系一般C（中津ダート1180m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で有馬澄男騎手（12戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。最後は、勝ったサダノトウザイから半馬身差の2着に敗北した。

5月4日、連闘で迎えた21戦目は、アラ系一般C（中津ダート1180m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で有馬澄男騎手（13戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。7着に敗れた。

5月27日、中2週で迎えた22戦目は、アラ系一般C2（中津ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で有馬澄男騎手（14戦0勝）。9頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。7着に敗れた。

6月3日、連闘で迎えた23戦目は、アラ系一般C2（中津ダート1180m 雨/稍重）に出走。鞍上は下田雅晴騎手（7戦0勝）。7頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。3着に敗れた。