タマモリアリティ（1995年生、母タマモエルフ）

経歴

デビュー前

3歳（1998年）

3月28日、デビュー戦は小原義之騎手を鞍上に据えて、4歳未出走（阪神芝1600m 晴/良）に出走。馬体重は432kg。12頭立ての3番人気に推されて1番ゲートからスタート。スローペースでレースが進む中、8番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを6番手で通過。直線では伸びあぐねて8着に敗れた。

4月18日、中2週で迎えた2戦目は、山田和広騎手を鞍上に迎えて、4歳未出走（阪神芝2000m 曇/稍重）に出走。13頭立ての11番人気で10番ゲートからスタート。やや緩いペースでレースが進む中、12番手を追走し、4コーナーは13番手で通過。直線では今一つ伸び切れず8着に終わった。

6月7日、中6週で迎えた3戦目は、4歳未勝利（中京芝2000m 曇/良）に出走。鞍上は小原義之騎手（1戦0勝）。18頭立ての18番人気で14番ゲートからスタート。スローペースでレースが進む中、終始9番手を追走。直線では今一つ末脚が弾けず7着に終わった。

6月20日、中1週で迎えた4戦目は、4歳未勝利（阪神芝2500m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で小原義之騎手（2戦0勝）。16頭立ての11番人気で10番ゲートからスタート。ミドルペースでレースが進む中、8番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを6番手で通過。直線では力感溢れる脚捌きでゴールまで走り切り、3着に入り込んだ。

11月21日、約5か月の休み明けで迎えた5戦目は、橋本美純騎手を鞍上に迎えて、4歳未勝利（福島芝2000m 晴/稍重）に出走。長時間の輸送競馬は初となった。16頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。ミドルペースでレースが進む中、15番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを11番手で通過。直線では上がり3位の末脚を繰り出したが上位には食い込めず7着に終わった。

12月6日、中1週で迎えた6戦目は、4歳以上500万下（中京ダート1700m 晴/重）に出走。ダート戦への出走は初となった。鞍上は小原義之騎手（3戦0勝）。15頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。極端なスローペースでレースが進む中、12番手を追走していたが、途中で一気に進出して、馬場の大外を通りながら4コーナーを5番手で通過。直線では見せ場なく6着に終わった。

12月13日、連闘で迎えた7戦目は、4歳以上500万下（中京ダート2300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で小原義之騎手（4戦0勝）。13頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。スローペースでレースが進む中、12番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを10番手で通過。直線では他馬と同じ脚色になってしまい7着に終わった。

4歳（1999年）

2月13日、中8週で迎えた8戦目は、5歳以上500万下（中京ダート1700m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で小原義之騎手（5戦0勝）。15頭立ての12番人気で大外15番ゲートからスタート。ゆったりとしたペースでレースが進む中、終始15番手を追走。直線では上がり1位の末脚を見せたが上位には届かず12着に終わった。

2月21日、連闘で迎えた9戦目は、5歳以上900万下の恋路ケ浜特別（中京芝2500m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で小原義之騎手（6戦0勝）。13頭立ての12番人気で2番ゲートからスタート。かなりのスローペースでレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは10番手で通過。直線ではジワジワとしか伸びず5着に終わった。

3月6日、中1週で迎えた10戦目は、宝来城多郎騎手を鞍上に迎えて、ハンデ戦で5歳以上900万下の野麦峠特別（中京芝2000m 晴/良）に51kgの軽斤量で出走。16頭立ての13番人気で6番ゲートからスタート。若干緩いペースでレースが進む中、終始14番手を追走。直線では上がり3位の伸び脚を披露したが上位には届かず10着に終わった。

4月4日、中3週で迎えた11戦目は、5歳以上500万下の左京山特別（中京芝2000m 晴/良）に出走。鞍上は橋本美純騎手（1戦0勝）。11頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。若干緩いペースでレースが進む中、終始9番手を追走。直線では力強い脚運びでゴールまで頑張り、3着に入り込んだ。

4月17日、中1週で迎えた12戦目は、5歳以上500万下の二見ケ浦特別（中京芝2000m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で橋本美純騎手（2戦0勝）。11頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。超スローペースでレースが進む中、終始2番手を追走。直線では末脚を伸ばせず6着に敗れた。

5月15日、中3週で迎えた13戦目は、岸滋彦騎手を鞍上に迎えて、5歳以上500万下の胎内川特別（新潟芝2200m 外回り曇/良）に出走。13頭立ての10番人気で12番ゲートからスタート。かなり遅いペースでレースが進む中、13番手を追走し、4コーナーは12番手で通過。直線では上がり1位の末脚を繰り出したが上位には食い込めず6着に終わった。

5月23日、連闘で迎えた14戦目は、5歳以上500万下（新潟芝2200m 外回り晴/良）に出走。鞍上は橋本美純騎手（3戦0勝）。14頭立ての4番人気で11番ゲートからスタート。かなり遅いペースでレースが進む中、終始9番手を追走。直線では今ひとつ伸びが無く9着に敗れた。

6月5日、中1週で迎えた15戦目は、5歳以上500万下（中京芝2000m 晴/良）に出走。鞍上は小原義之騎手（7戦0勝）。10頭立ての5番人気で大外10番ゲートからスタート。かなりのスローペースでレースが進む中、9番手を追走していたが、途中で一気に進出して、馬場の外目を通りながら4コーナーを4番手で通過。直線ではいい脚を見せられず5着に敗れた。

8月6日、中8週で馬体重を前走から12kg増やして迎えた16戦目は、吉田稔騎手を鞍上に迎えて、一般B11（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。12頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。4着に終わった。

8月20日、中1週で迎えた17戦目は、一般B10（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で吉田稔騎手（1戦0勝）。11頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のスタープレイスに1馬身半の差をつけて待望の初白星を挙げた。

9月2日、中1週で迎えた18戦目は、一般B7（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で吉田稔騎手（2戦1勝）。11頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、2着のダイユウタケシバに半馬身の差をつけて勝利を手に入れた。

9月21日、中2週で迎えた19戦目は、一般B5（名古屋ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は4戦連続で吉田稔騎手（3戦2勝）。10頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。5着に敗れた。

10月6日、中1週で迎えた20戦目は、一般B5（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で吉田稔騎手（4戦2勝）。11頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。5着に敗れた。

10月21日、中1週で迎えた21戦目は、満田英樹騎手を鞍上に迎えて、一般B5（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。11頭立ての3番人気で大外11番ゲートからスタート。最後は、勝ったソレイユロマンから半馬身差の2着となった。

10月28日、連闘で迎えた22戦目は、一般B4（名古屋ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は吉田稔騎手（5戦2勝）。12頭立ての1番人気に推されて10番ゲートからスタート。4着に終わった。

11月15日、中2週で迎えた23戦目は、一般B4（名古屋ダート1400m 雨/稍重）に出走。鞍上は満田英樹騎手（1戦0勝）。12頭立ての2番人気に推されて大外12番ゲートからスタート。7着に敗れた。

11月30日、中1週で迎えた24戦目は、一般B4（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で満田英樹騎手（2戦0勝）。12頭立ての4番人気で11番ゲートからスタート。11着に敗れた。

12月7日、連闘で迎えた25戦目は、一般B4（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は吉田稔騎手（6戦2勝）。12頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。3着に入った。

12月21日、中1週で迎えた26戦目は、一般B4（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は満田英樹騎手（3戦0勝）。12頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。10着に終わった。

5歳（2000年）

1月3日、中1週で迎えた27戦目は、竹下太騎手を鞍上に迎えて、ハンデ戦のお年玉特別（中京(地)ダート1600m 晴/良）に出走。9頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。

1月18日、中1週で迎えた28戦目は、一般B7（名古屋ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は満田英樹騎手（4戦0勝）。12頭立ての5番人気で11番ゲートからスタート。最後は、勝ったタイキエメラルドから1馬身半差の2着となった。

1月31日、中1週で迎えた29戦目は、一般B5（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は吉田稔騎手（7戦2勝）。11頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったトムジョージからアタマ差の2着となった。

2月14日、中1週で迎えた30戦目は、一般B4（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は満田英樹騎手（5戦0勝）。12頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。7着に敗れた。

2月27日、中1週で迎えた31戦目は、一般B4（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は吉田稔騎手（8戦2勝）。11頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。

3月28日、中3週で迎えた32戦目は、一般B4（名古屋ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は2戦連続で吉田稔騎手（9戦2勝）。12頭立ての3番人気に推されて10番ゲートからスタート。5着に敗れた。

4月10日、中1週で迎えた33戦目は、一般B3（名古屋ダート1400m 雨/稍重）に出走。鞍上は満田英樹騎手（6戦0勝）。10頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。

4月17日、連闘で迎えた34戦目は、一般B3（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で満田英樹騎手（7戦0勝）。10頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。6着に敗れた。

5月1日、中1週で迎えた35戦目は、一般B3（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で満田英樹騎手（8戦0勝）。10頭立ての4番人気で大外10番ゲートからスタート。7着に敗れた。

5月8日、連闘で迎えた36戦目は、一般B3（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で満田英樹騎手（9戦0勝）。11頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。

11月16日、約6か月半の休み明けで馬体重を前走から10kg増やして迎えた37戦目は、小野敦騎手を鞍上に迎えて、一般B9（名古屋ダート1600m 曇/稍重）に出走。11頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。

12月4日、中2週で迎えた38戦目は、一般B8（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は満田英樹騎手（10戦0勝）。12頭立ての4番人気で大外12番ゲートからスタート。3着に入った。

6歳（2001年）

1月1日、中3週で迎えた39戦目は、一般B7（中京(地)ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で満田英樹騎手（11戦0勝）。10頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。

1月19日、中2週で迎えた40戦目は、一般C2（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で満田英樹騎手（12戦0勝）。12頭立ての3番人気に推されて4番ゲートからスタート。11着に敗れた。

2月2日、中1週で迎えた41戦目は、一般C2（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で満田英樹騎手（13戦0勝）。12頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。12着に終わった。

2月9日、連闘で迎えた42戦目は、一般C3（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で満田英樹騎手（14戦0勝）。12頭立ての11番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。

2月23日、中1週で迎えた43戦目は、一般C2（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で満田英樹騎手（15戦0勝）。12頭立ての11番人気で大外12番ゲートからスタート。最後は、勝ったセカイキロクから1馬身半差の2着となった。

3月27日、中4週で迎えた44戦目は、一般C2（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で満田英樹騎手（16戦0勝）。11頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。11着に終わった。

4月13日、中1週で迎えた45戦目は、君子蘭特別（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は8戦連続で満田英樹騎手（17戦0勝）。12頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。

4月20日、連闘で迎えた46戦目は、あざみ特別（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は9戦連続で満田英樹騎手（18戦0勝）。12頭立ての6番人気で大外12番ゲートからスタート。10着に敗れた。

5月5日、中1週で迎えた47戦目は、あやめ特別（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は10戦連続で満田英樹騎手（19戦0勝）。10頭立ての8番人気で大外10番ゲートからスタート。8着に終わった。

5月28日、中2週で迎えた48戦目は、一般C4（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で満田英樹騎手（20戦0勝）。10頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。10着に終わった。

6月13日、中1週で迎えた49戦目は、一般C4（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は12戦連続で満田英樹騎手（21戦0勝）。10頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。

6月29日、中1週で迎えた50戦目は、一般C3（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は13戦連続で満田英樹騎手（22戦0勝）。9頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。

7月6日、連闘で迎えた51戦目は、一般C4（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は14戦連続で満田英樹騎手（23戦0勝）。10頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。

8月2日、中3週で迎えた52戦目は、一般C4（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は15戦連続で満田英樹騎手（24戦0勝）。10頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。

8月23日、中2週で迎えた53戦目は、一般C4（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は16戦連続で満田英樹騎手（25戦0勝）。10頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。6着に敗れた。

9月7日、中1週で迎えた54戦目は、一般C4（名古屋ダート1400m 雨/稍重）に出走。鞍上は17戦連続で満田英樹騎手（26戦0勝）。10頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。3着を確保した。

9月21日、中1週で迎えた55戦目は、一般C3（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は18戦連続で満田英樹騎手（27戦0勝）。10頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。

10月3日、中1週で迎えた56戦目は、一般C8（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は19戦連続で満田英樹騎手（28戦0勝）。10頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。10着に終わった。

10月25日、中2週で迎えた57戦目は、満田真吾騎手を鞍上に迎えて、一般C7（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。10頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。10着に終わった。

11月19日、中3週で迎えた58戦目は、一般C7（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で満田真吾騎手（1戦0勝）。10頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。

12月3日、中1週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた59戦目は、一般C6（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は満田英樹騎手（29戦0勝）。10頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。

12月10日、連闘で迎えた60戦目は、一般C7（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で満田英樹騎手（30戦0勝）。10頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。3着を確保した。

12月26日、中1週で迎えた61戦目は、一般C5（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で満田英樹騎手（31戦0勝）。9頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。6着に敗れた。

7歳（2002年）

1月2日、連闘で迎えた62戦目は、一般C7（中京(地)ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で満田英樹騎手（32戦0勝）。10頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。7着に終わった。

1月16日、中1週で迎えた63戦目は、一般C12（名古屋ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は満田真吾騎手（2戦0勝）。10頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。3着を確保した。

1月30日、中1週で迎えた64戦目は、一般C11（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は満田英樹騎手（33戦0勝）。10頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。

2月6日、連闘で迎えた65戦目は、一般C10（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で満田英樹騎手（34戦0勝）。9頭立ての6番人気で大外9番ゲートからスタート。4着に終わった。

3月7日、中3週で迎えた66戦目は、一般C8（名古屋ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で満田英樹騎手（35戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。競走中止となった。

3月25日、中2週で迎えた67戦目は、一般C9（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は満田真吾騎手（3戦0勝）。10頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったメロウハーモニーからクビ差の2着となった。

4月12日、中2週で迎えた68戦目は、一般C3（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で満田真吾騎手（4戦0勝）。10頭立ての5番人気で大外10番ゲートからスタート。6着に敗れた。

4月19日、連闘で迎えた69戦目は、一般C3（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で満田真吾騎手（5戦0勝）。10頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。

5月5日、中1週で迎えた70戦目は、一般C3（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で満田真吾騎手（6戦0勝）。9頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。

5月10日、連闘で迎えた71戦目は、山吹特別（名古屋ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は5戦連続で満田真吾騎手（7戦0勝）。8頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったシゲチャンから1馬身差の2着となった。

5月24日、中1週で迎えた72戦目は、一般B15（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で満田真吾騎手（8戦0勝）。10頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のエゾピリカに3/4馬身の差をつけて久しぶりに美酒を浴びた。

6月14日、中2週で迎えた73戦目は、一般B12（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は満田英樹騎手（36戦0勝）。10頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。7着に敗れた。

6月27日、中1週で迎えた74戦目は、一般B12（名古屋ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で満田英樹騎手（37戦0勝）。10頭立ての6番人気で大外10番ゲートからスタート。6着に終わった。

8月2日、中4週で迎えた75戦目は、一般B11（名古屋ダート1600m 雨/良）に出走。鞍上は3戦連続で満田英樹騎手（38戦0勝）。10頭立ての9番人気で大外10番ゲートからスタート。8着に終わった。

8月22日、中2週で迎えた76戦目は、一般B10（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で満田英樹騎手（39戦0勝）。10頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。

9月6日、中1週で迎えた77戦目は、一般B11（名古屋ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は5戦連続で満田英樹騎手（40戦0勝）。9頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。

9月19日、中1週で迎えた78戦目は、一般B10（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で満田英樹騎手（41戦0勝）。10頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。

10月4日、中1週で迎えた79戦目は、一般B9（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で満田英樹騎手（42戦0勝）。10頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。8着に終わった。

11月1日、中3週で迎えた80戦目は、安藤貴英騎手を鞍上に迎えて、一般B10（名古屋ダート1600m 晴/不良）に出走。10頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。

11月19日、中2週で迎えた81戦目は、一般B11（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は満田英樹騎手（43戦0勝）。10頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。

12月5日、中1週で迎えた82戦目は、深見明宏騎手を鞍上に迎えて、一般B11（名古屋ダート1600m 晴/重）に出走。10頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。4着に敗れた。

12月12日、連闘で迎えた83戦目は、一般B11（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は満田英樹騎手（44戦0勝）。10頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。5着に敗れた。

12月19日、連闘で迎えた84戦目は、一般B13（笠松ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で満田英樹騎手（45戦0勝）。10頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では今一つ末脚が切れず6着に終わった。

8歳（2003年）

1月2日、中1週で迎えた85戦目は、セントラルビデオ福春賞（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は安藤貴英騎手（1戦0勝）。9頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。

1月10日、連闘で迎えた86戦目は、一般B12（笠松ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は満田英樹騎手（46戦0勝）。8頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では速い脚を使えず7着に終わった。

1月20日、中0週で迎えた87戦目は、一般B16（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で満田英樹騎手（47戦0勝）。10頭立ての6番人気で大外10番ゲートからスタート。7着に終わった。

1月31日、中1週で迎えた88戦目は、一般B14（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で満田英樹騎手（48戦0勝）。10頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。

2月14日、中1週で迎えた89戦目は、一般B17（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で満田英樹騎手（49戦0勝）。10頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。10着に終わった。

2月21日、連闘で迎えた90戦目は、一般B15（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で満田英樹騎手（50戦0勝）。10頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では今一つ伸び切れず8着に終わった。

2月28日、連闘で迎えた91戦目は、一般B17（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で満田英樹騎手（51戦0勝）。9頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。

3月7日、連闘で迎えた92戦目は、一般B15（笠松ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は7戦連続で満田英樹騎手（52戦0勝）。10頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では今一つ伸び切れず最後はフジノツイストと並んで7着同着となった。

3月17日、中0週で迎えた93戦目は、一般B15（名古屋ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は8戦連続で満田英樹騎手（53戦0勝）。10頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。

3月28日、中1週で迎えた94戦目は、一般B16（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で満田英樹騎手（54戦0勝）。10頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。10着に終わった。