クバーナ（1988年生、母ホクエイルピナス）

Kubana

1988.05.20

クバーナ（1988年5月20日）は、日本の競走馬。牝馬。毛色は鹿毛。種牡馬のロングエース（当時19歳）と交配したホクエイルピナスが14歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道浦河郡浦河町、生産者は（有）日優牧場。戦績は、地方18戦0勝2着1回。

経歴

デビュー前

高橋敏男厩舎（川崎）へ入厩。

2歳（1990年）

9月3日、デビュー戦は野口睦三騎手を鞍上に据えて、3歳（川崎ダート900m 晴/稍重）に出走。馬体重は460kg。6頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。

9月17日、中1週で迎えた2戦目は、佐藤喜良騎手を鞍上に迎えて、3歳（川崎ダート900m 曇/不良）に出走。5頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。

10月11日、中2週で迎えた3戦目は、3歳（川崎ダート900m 晴/良）に出走。鞍上は野口睦三騎手（1戦0勝）。7頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。

3歳（1991年）

4月14日、約6か月の休み明けで馬体重を前走から10kg増やして迎えた4戦目は、岩城方元騎手を鞍上に迎えて、4歳（川崎ダート1400m 曇/稍重）に出走。8頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。

5月12日、中3週で馬体重を前走からさらに10kg増やして迎えた5戦目は、4歳（川崎ダート1400m 雨/良）に出走。鞍上は2戦連続で岩城方元騎手（1戦0勝）。9頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。

5月24日、中1週で馬体重を前走から7kg絞って迎えた6戦目は、4歳（浦和ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で岩城方元騎手（2戦0勝）。9頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。

5月30日、連闘で迎えた7戦目は、4歳（船橋ダート1400m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で岩城方元騎手（3戦0勝）。8頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。

6月25日、中3週で迎えた8戦目は、4歳（浦和ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は5戦連続で岩城方元騎手（4戦0勝）。11頭立ての11番人気で10番ゲートからスタート。5着に終わった。

7月2日、連闘で迎えた9戦目は、4歳（船橋ダート1400m 内回り 曇/重）に出走。鞍上は6戦連続で岩城方元騎手（5戦0勝）。9頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。7着に敗れた。

7月13日、中1週で迎えた10戦目は、4歳（川崎ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で岩城方元騎手（6戦0勝）。7頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。

7月23日、中0週で迎えた11戦目は、4歳（船橋ダート1400m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で岩城方元騎手（7戦0勝）。12頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。

8月1日、連闘で迎えた12戦目は、4歳（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で岩城方元騎手（8戦0勝）。8頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。

8月7日、連闘で迎えた13戦目は、4歳（川崎ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は10戦連続で岩城方元騎手（9戦0勝）。7頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。

8月19日、中1週で迎えた14戦目は、4歳（船橋ダート1500m 雨/良）に出走。鞍上は11戦連続で岩城方元騎手（10戦0勝）。10頭立ての8番人気で大外10番ゲートからスタート。9着に終わった。

9月5日、中1週で迎えた15戦目は、金子正彦騎手を鞍上に迎えて、4歳（川崎ダート1400m 晴/良）に出走。11頭立ての9番人気で大外11番ゲートからスタート。最後は、勝ったミキオブスターから5馬身差の2着となった。

9月22日、中1週で迎えた16戦目は、4歳（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で金子正彦騎手（1戦0勝）。9頭立ての8番人気で10番ゲートからスタート。8着に終わった。

10月3日、中1週で迎えた17戦目は、4歳（川崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で金子正彦騎手（2戦0勝）。12頭立ての12番人気で大外12番ゲートからスタート。10着に終わった。

10月30日、中3週で迎えた18戦目は、4歳（川崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は岩城方元騎手（11戦0勝）。9頭立ての6番人気で大外9番ゲートからスタート。6着に終わった。